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WELLNESS

朝起きた時の“ダル重”は、甘いもの&糖分が原因!? 睡眠を妨げる要注意な食事とは?

「よく眠ったはずなのに疲れが取れない」「寝起きが悪く、倦怠感がとれない」など、スッキリしない朝。その原因は、食事によって引き起こされるという説を睡眠の医学誌『Journal of Clinical Sleep Medicine』が発表。普段の食事に、快眠を妨げる落とし穴が隠されていたことが判明!

clockmainAlarm clock / SHUTTERSTOCK

 

■炭水化物や糖中心の夕食は睡眠の敵!
忙しいと言って、おにぎりやパンで夕食を済ませている人は要注意! 米コロンビ大学の人間栄養研究所(Institute of Human Nutrition)で准教授を務めるマリー・ピエール・セイントオンジ博士が行った研究によると、タンパク質や食物繊維が不足した、糖分と脂肪分の高い食事だと、途中で目覚めたり、眠り自体が浅くなるそう。

■睡眠の本来の役割とは?
睡眠には、成長ホルモンの分泌をすることなどにより、脳や体を回復する役割がある。良い睡眠をとらないと、注意力、集中力、記憶、やる気が維持できないだけではなく、体の機能が低下しさまざまな疾病リスクが伴うのだ。

■食事の違いで、寝つきに差が!?
研究では、まず栄養士が選んだ低脂肪・高タンパクな食事を被験者たちに4日間与え、5日目にだけ被験者たちが好きな高脂肪・高糖分の低タンパク食を摂らせた。すると、最初の4日間は眠りにつくまで平均17分かかったのに比べ、5日目は平均29分という結果に。 たった一回の食事でこれほど明らかな差が出るのだから、驚きだ!

近頃、眠りが浅くて疲れが取れないという人は、一度、食事内容を見直す価値アリ! まずは、食物繊維のたっぷり入った野菜と良質なタンパク質を摂れる食事に切り替え、夕食後に何気なく食べていたデザートやスナック菓子をスキップするところから始めてみて!

出典:TEEN VOGUE
TEXT:KATE DWYER  TRANSLATION: YOKO IZUMI

 

 

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