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uniqlo
ユニクロ

VOGUE GIRLがお届けする「ユニクロ / uniqlo」に関する記事ページです。

1984年にローンチされた日本のアパレルブランド。2018年現在、スペインのザラ、スウェーデンのH&Mに続き、ユニクロの母体となるファーストリテイリングは、アパレル専門企業で世界売上高3位にランクインしている。ユニクロの名前の由来は、最初の店舗の名前がユニーク・クロージング・ウェアハウスだったことにある。この店舗のキャッチフレーズは「衣・飾・自由」。魅力的なカジュアルウェアを豊富にそろえ、セルフサービス方式で自由に自分らしい商品を選んでもらえるような店という、今でも受け継がれる同社の重要なコンセプトとなっている。なお現在、ユニクロの衣料品は「LifeWear」と呼ばれている。

ユニクロは商品を企画し、素材を調達し、協力工場で同社が考える品質の製品を作り、自社で販売する、一気通貫型のビジネスモデルである製造小売業(SPA)を強みとしている。高品質なカジュアルベーシック衣料を安価に大量に消費者に届けることで、ユニクロは日本を代表する衣料品ブランドとしての地位を築いた。海外の協力工場で品質管理を進めるため、現在は上海、ホーチミン、ダッカ、ジャカルタ、イスタンブール、バンガロールに生産事務所を設け、約450名が常駐している。

1984年、山口県宇部市で「メンズショップOS」の名称で男性向け衣料品を取り扱っていた小郡商事が、広島市にユニセックスカジュアル衣料品店、ユニーク・クロージング・ウェアハウスを開いたのが始まり。しばらくして東レとパートナーシップを組みテクノロジーを駆使した高品質な素材開発に尽力し、1999年にはフリース、2003年にはヒートテック、2004年にはブラトップ、2009年にはエアリズムとウルトラライトダウンなどの機能性素材をいち早く商品展開し他社をリードしてきた。

2006年、デザイナーによるファッション性の高いコレクションを、ユニクロの価格で販売する企画「デザイナーズ・インビテーション・プロジェクト」を発表。初年度は、フェリープ・オリベイラ・バティスタ、シアタープロダクツ、ニコラス・アンドレア・タラリスなどとコラボレートした。2007年には、3.1 フィリップ リム、サトルタナカ、アリス・ロイ、アレクサンダー・プロコフ、G.V.G.V.などとコラボレート。2009年、ジル・サンダーとのコラボレーションシリーズ、ユニクロ 「+J」を発表。2012年、アンダーカバー、2014年にイネス・ド・ラ・フレサンジュ、2017年にJW アンダーソンとのコラボレーションコレクションを発表。2016年から続いているユニクロ ユーは、2015年にユニクロとコラボレートした¬クリストフ・ルメールのコレクションが人気を博したことをきっかけに、彼が率いるパリのデザインチームが発信している。ユニクロが目指す日常の服を多くの人に着てもらうコンセプトと、高品質な素材を低価格で提供するマーチャンダイジングに、ルメールのベーシックで上品かつ洗練されたデザインが融合されている。さらに、2018年にはアレキサンダー ワンとのヒートテックのコラボレーションを発表し、話題を集めた。

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