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Polo Ralph Lauren
ポロ ラルフローレン

VOGUE GIRLがお届けする「ポロ ラルフローレン / Polo Ralph Lauren」に関する記事ページです。

ニューヨークを拠点とするラルフ ローレンから誕生したライン。ブランドのシグネチャーロゴ「ポロ ポニー」は、ポロ競技の奥深さを表現し、その名の由来となったスポーツの優雅さと精神を伝えるために採用されている。メインのラルフ ローレンはコレクションとして位置づけられているのに対し、ポロ・ラルフ ローレンはラル フローレンのメンズウェアの基盤となるライン。スポーティでカジュアルなアイテムがそろい、ラルフ ローレンに比べて手の届きやすい価格が設定されている。ウィメンズも展開しているが、メンズと比べると商品数は少ない。

ラルフ・ローレンはファッション学校に通わず、ブルックス・ブラザーズで働いた後、1967年にノーマン・ヒルトンの財政支援のもと、「ポロ」のブランド名でハンドメイドの高級なネクタイ部門を開設。翌年の1968年、メンズウェアを手がけるポロ・ラルフ ローレン社を設立し、コレクションを発表。類いまれなセンスはネクタイだけにとどまらず、メンズウェア全般へと広がり、イギリスの伝統的なスタイルをアメリカ流にアレンジし、機能性とカジュアル感を加えた新しいファッションスタイルは確かな人気を得ていった。1972年には、現代でも多くの人に愛される、幅広いカラーバリエーションの半袖コットンシャツをリリース。これが「ポロシャツ」として話題を呼び、現在に続く有名な代表的ルックとなっている。1992年に発売されたポロ スポーツは、ラグジュアリーブランドに初めて導入されたスポーツウェアのトータルライン。スポーツマインドと結びついたパワフルなエネルギーを表現したウェアを展開し、ストリートカルチャーの中で支持を得た。1990年代のポロ・ラルフ ローレンは世界中に根強いコレクターがいるほど高い人気を誇り、このポロ スポーツは2019年に復活。また、2018年には、1990年代にスポーツウェアとして絶大な人気を誇った「ポロ ハイテック」シリーズも復刻発売した。

スポーツ界ともなじみ深く、2006年から2010年までウィンブルドン選手権のユニフォームを手がけ、2008年の北京オリンピック以降の冬季を含め6大会で、アメリカ選手団の公式ウェアを担当。今やポロ・ラルフ ローレンはアメリカを象徴する存在と見なされるほどのブランドへとのぼりつめている。

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