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NIKE
ナイキ

VOGUE GIRLがお届けする「ナイキ / NIKE」に関する記事ページです。

1971年にアメリカで立ち上がったスポーツブランド。スニーカーを中心にイノベーションを意識したアイテム展開により、アスリートをはじめ高い支持を得ている。2018年度スポーツメーカー売上ランキングではアディダスやプーマをおさえて1位となっている。エア ジョーダンやマイケル・ジョーダンなどのトップを走るアスリートやシュプリーム、アー・ペー・セー、コム デ ギャルソンなどの感度の高いブランドと頻繁にコラボレートしている。ブランド名の由来は、ナイキの前身となるブルーリボンスポーツ社の社員の一人である、ジェフ・ジョンソンが夢で見たギリシャ神話の勝利の女神「ニケ(NIKE)」から。「スウッシュ」と呼ばれるナイキを象徴するロゴは、女神の彫像の翼をモチーフとし、「躍動感」や「スピード感」といった、プレーヤーの背中を後押ししてくれるような意味が込められている、

1964年、オレゴン大学の陸上コーチであったビル・バウワーマンとスタンフォード大学の陸上選手であったフィル・ナイトによって、ナイキの前身となるブルーリボンスポーツ社を設立。主な業務は、日本のオニツカタイガー(現・アシックス)のスニーカー製品の輸入販売だった。新しいデザインなど多くの技術を取り入れたそれらのスニーカーは、アメリカで高い支持を獲得しビジネスは飛躍的に拡大していたが、1971年にオニツカタイガーとの取引を停止し、自社ブランドをスタート。同年、「スウッシュ」がデザインされたシューズ「コルテッツ」を発売し、同時期にブランド名だけでなく社名もナイキに変更した。 無駄を省いたシンプルなデザインと丸みを帯びたフォルムを特徴とする「コルテッツ」はナイキの名作として、現在も支持され続けている。1973年、ナイキは「プリ」の愛称で知られた伝説のランナー、スティーブ・プリフォンテーンを広告宣伝に起用することで、自信とカリスマ性にあふれたアスリートに重なるブランドイメージを確立した。

1978年には、ビニールパックの中にガスを入れたエアバッグをミッドソールに配し衝撃を吸収する最新技術「エア」を搭載した「テイルウインド」を発売。バスケットボールがアメリカの大学リーグで盛り上がりを見せていた1982年、「エア フォース 1」を発売し、バスケットボール界に大きな変革を起こす。1984年、バスケットボール選手であるマイケル・ジョーダンのNBAデビューに合わせてスポンサー契約をし「エア ジョーダンI」を発売。その後も、1987年に「エア ジョーダンII」、1988年に「エア ジョーダンⅢ」、1989年に「エア ジョーダンⅣ」と立て続けにシリーズ展開を行い、さらなる飛躍を遂げる。ランニングシューズの分野でも、「エア」を搭載したモデルでハイテクスニーカーの走りとなったランニングシューズ「エア マックス 1」を1987年に発売。1995年に発売した「エア マックス95」で爆発的な人気を獲得し、高額で取り引きされる対象となり、「エア マックス狩り」と呼ばれるほど社会現象となった。2000年、ナイキが15年の歳月をかけて生み出したクッションシステム「ショックス」が発売され、「エア」と並ぶナイキの新技術として話題となった。

2007年、ミュージシャンでヒップホップアーティストのカニエ・ウェストとのコラボレーションをスタート。スターとしての影響力と「ナイキ エア イージー」のユニークなデザインで、シューズはリリースと同時に即日売り切れるほど、「ジョーダン」シリーズに次ぐ人気でナイキ史に残る伝説となっている。

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