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加治ひとみからSTUDY! クレンジングから始まるセルフラブ。

モデルとしてだけでなく、美腸プランナーやアーティストなど、あらゆる分野で多彩な才能を発揮している加治ひとみ。透明感あふれるヘルシーな美肌や、腸活やピラティスで鍛え上げられたメリハリ美BODYなど、現在進行形で進化していく加治ひとみのビューティーの秘密を愛用品とともに大公開!

肌あれもむくみも克服。
腸活で20代の頃より愛せる自分に。

26歳でオーディションに合格し、「遅咲きのアーティスト」としてデビューした加治ひとみ。女性誌やビューティー誌で見ない日はないほど各方面に引っ張りだこな彼女も、ブレイクまでにはたくさんの苦労と挫折を味わってきたそう。どんな逆境に立たされても、自分を信じ、ポジティブに前を向いて自分を磨き続けてきたその姿勢に共感する声は多く、それが表面的な美だけでは生まれない、唯一無二の魅力のもととなっている。

そんな加治ひとみが注目を集めるきっかけとなったのが、“かぢボディ”。ガールも憧れるヘルシーでカーヴィなメリハリボディをキープするルールとは?

「しっかりからだを動かして代謝を上げることと、日々の腸活ですね。腸活は、10年前に始めたピラティスがきっかけ。先生がとても食に詳しい方だったのですが、からだの外側だけでなく、内側からもキレイにしていくことの大切さも教えていただいているうち、腸活に行きつきました。幼少期から体が強くなかったのですが、腸活が習慣になってから喘息やアレルギーといった症状がみるみる改善。むくみにくくもなりました。20代の頃から体型の変動がないのも腸活のおかげだと思っています」


 

モーニングルーティンは、目覚めの白湯と発酵食。

加治ひとみの魅力はボディだけにあらず。まるで赤ちゃんのような、透明感あふれる柔らかな素肌も注目の的。いつでもコンディションの良い美肌でいるためのビューティルーティンを教えて!

「朝の自分が整っていないと、遅刻したり失敗したり、一日中嫌な気分を引きずってしまうもの。一日を気持ちよく過ごすためには、スタートをどう切るかがとても大事だと思っているので、朝は早めに起きて、白湯を15分ほどかけてゆっくり飲んでウォーミングアップ。朝一番の白湯は、腸を目覚めさせ体を芯から温める効果があるので長年続けています。食事は腸が喜ぶものが基本。美肌ケアをしたいときは、納豆やキムチ、塩麹、ワカメのお味噌汁など、発酵食品をたっぷりとるようにしていますね」

日中は、美肌の大敵・紫外線をブロックしつつ、ウォーキングで代謝をアップ。

「日中は、とにかくUVケアを徹底。32歳を過ぎてからは、紫外線ダメージに負けない肌と体づくりを意識するようになりました。好きな音楽を聴きながら現場へ徒歩で移動することも、代謝の良い肌を育むための欠かせないルーティンに。深い呼吸でフェイスラインを引き締めながら、なるべくたくさん歩くようにしています。お風呂で読書をしたり、愛犬とまったり過ごすリラックスタイムも、五感を満たして心に元気をチャージする大切なひととき。明日の美の活力にもなるので、わずかな時間でも大切に過ごしたいんです」


 

スキンケアの基本は「クレンジング」。
きれいになった肌を想い、慈しみながら洗う。

もうひとつ、日々のケアで大切にしていることがあるという。それが「肌の汚れを丁寧に落とすこと」。無敵の美肌の今では想像もつかないけれど、実は“超”がつくほど敏感肌だったそうで、肌を摩擦しがちな洗顔には人一倍気を遣ってきたのだとか。

「もともと肌が弱かったこともあり、母親から『肌を擦っちゃだめよ』と口酸っぱく言われ続けてきました。でも子どもの頃は、なぜ擦っちゃいけないのか深く理解していなくて、言われるがままにケアをしていたのですが、美容意識が目覚め始めた中学生ぐらいになって初めて、母親の教えの意味を深く理解でき、そこからスキンケアとの向き合い方が変わっていきました。肌の汚れをきちんと落とせていないと、上からどんなに良いうるおいを重ねても、その力を100%発揮できない。だから、健やかな肌のベースをつくる上で、顔を洗うことは大切なんだと学びました。健やかな肌をキープできているのは母のおかげ。今ではとても感謝しています」

スキンケアは「想像力」が大事。思いを巡らせ、意識を向けることで、理想のゴールに近づける。

おすすめのクレンジングはこちら。

「疲れて帰ってきたときとか、眠くて眠くて仕方がないときとか、正直メイク落とすの面倒だなって思うことはあります。でも、汚れを落とさず寝てしまうことは、ストレスを溜めるのと同じくらい負担のかかること。肌は自分でうるおすことはできるけれど、汚れは私がやってあげなきゃ落とせない。そのままにしてしまったら、肌はどうなってしまうんだろう。洗ってあげたら肌はどんなに喜んでくれるだろうか。そんなふうに想像をしてみると、結局肌を洗ってあげたくなるんです。肌を慈しむこと、洗顔について考えること、きれいになった肌を想像することはセルフラブにつながるもの。毎日のことだからこそ、漫然とこなすのではなく想いを込める。そんなふうに少し意識するだけでも、肌はきっと応えてくれるはず」

おすすめのクレンジングはこちら。

 

肌を慈しみながら、しっかりメイクオフ。
ミノン アミノモイストの「モイストミルキィ クレンジング」が進化*¹。

美肌の作りの基本は“きちんと洗うこと”。そう教えてくれた加治ひとみの最近のお気に入りは、「ミノン アミノモイスト モイストミルキィ クレンジング」。ミノン アミノモイストの大切にしてきた、敏感な肌を守りながら洗う、やさしい使い心地はそのままに、クレンジング力をパワーアップ*²。落ちにくいメイクまですっきり落とすことが可能に!

まるでスキンケアクリームのようなとろけるテクスチャーで、肌の上を心地よくのび、メイク汚れと素早くなじんですっきりオフ。9種の保潤アミノ酸*³でうるおいを与えバリア機能を守りながら、2種の清透アミノ酸*⁴でキメ・ハリ・つやをサポート。すすいだ後もみずみずしく、洗い上がりの肌がしっとり。

「クレンジングは、肌に刺激を与えずに洗えるよう、テクスチャーや保湿力などしっかり吟味して選んでいます。いろんなタイプがありますが、個人的にはしっとり感をしっかり感じられるクリームタイプが好きですね。新しくなったミノン アミノモイストのクレンジングは、クリーミーだけどベタつかないテクスチャーで、敏感肌の私にはやさしい肌あたりで、気持ち良く使えました。洗いあがりはしっとりうるおい感のある仕上がりでお気に入り。クレンジング力はしっかりあるのに、余分な皮脂や汚れはすっきり落ちるので、キメが整って明るい感じがするのもうれしいですね」

製品の詳細をチェック。
公式サイトはこちら。
*¹ 従来品(販売名:ミノンアミノモイストCGa)とクレンジング力を比較
*² 従来品(販売名:ミノンアミノモイストCGa)と比較
*³ バリン・トレオニン・セリン・ロイシン・プロリン・ヒスチジン・グリシン・アラニン・アルギニン
*⁴ リシンHCl,カルノシン(アミノ酸誘導体):保湿

  • 加治ひとみ/HITOMI KAJI
    26歳でTGA(東京ガールズオーディション)2014に応募し、アーティスト部門グランプリを受賞。28歳というアーティストとしては遅咲のデビューを果たす。アーティストとして活動する傍ら、キュートなルックスとヘルシーな雰囲気、ボディメイキングが話題となりモデルやタレントとしてもブレイク。「腸活」ブームの火付け役でもあり美腸プランナーとしても活躍中。
    Instagram(@kaji_26)

STAFF
MODEL : HITOMI KAJI(avex)
PHOTOS : WAKABA NODA(TRON)
STYLING : YOKO IRIE(SIGNO)
HAIR & MAKEUP : RIKA SAGAWA
INTERVIEW & TEXT : NAOMI SAKAI
REALIZATION & DESIGN : AI NAKAI
EDITOR : GEN ARAI

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