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人間の性をカラー診断!? 最新セクシュアリティ指標「パープル・レッドスケール」とは?

LOVE/BODY
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■「パープル・レッドスケール」が新しいといわれる理由

発案者であるラングドンは、自身をheteroromantic asexual(へテロロマンティック・アセクシャル)で「異性にやや恋愛感情を抱くが同性にも異性にも性的魅力は感じない」という。彼の提唱するスケール上でいうと“B0”、アセクシャルのパープルが強い色味になる。

「キンゼイ・スケール」が同性や異性に感じる“恋愛感情”だけを数字で表現するのに対し、「パープル・レッドスケール」は“恋愛感情”に加え“性的魅力”も数字・アルファベット・色相で表現する。この点が、今までにない新しいスケールであるといわれる理由だ。

■パートナー選びに使える!?

なぜセクシュアリティをスケールで見る必要があるのだろう? 「婚活や恋活マッチングサイトにこのスケールを使えば、お互いのセクシュアリティが明確になるでしょう」とラングドンは言う。

例えば、B5に当てはまる人(友情以上のロマンス・スキンシップ・絆に興味があるが、性的魅力を感じず、大体の場合、同性に魅力を感じる)がF6の人(恋愛感情やその他の要素全てをセックスの副産物と考え、同性だけに魅かれる)が付き合った場合、その関係は上手くいくだろうか。

確かに、デートをする前にお互いが何を望んでいるかハッキリしていたほうが楽。セックスや恋愛の価値観が数字で明らかになれば、お互いに対して無駄な誤解や期待が減るかもしれない。既にパートナーがいる人も、お互いのセクシュアリティを理解するために「パープル・レッドスケール」を使ってみるとよいのでは?

■多様なセクシュアリティ

「パープル・レッドスケール」をみればわかるように、パープル(同性にも異性にも性的魅力を感じない“アセクシャル”)とレッド(性的魅力を最重要視している”ハイパーセクシャル“)の間には様々な色相が存在する。ということは、セクシュアリティにも色々な形があるということ。

セクシュアリティの多様性を私たちはもっと理解すべきだろう。実際にアセクシャルなんて聞いたことがないと思うかもしれない。でも、『Understanding Asexual(アセクシャルを理解するには)』の著者、心理学者で大学教授のアンソニー・ボガート博士によると実は100人に1人はアセクシャルなのだとか!

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