VOGUE GIRL LINE Twitter Facebook Pinterest Instagram mail

ぺこ&りゅうちぇるに聞いた、ふたりの“LOVEのカタチ”

カラフルな原宿系ファッションに、笑い声が絶えないPOPなトークで一気にお茶の間の人気者に。オリジナルの世界観を築き上げ、強い絆で結ばれたふたりは、先日、こだわりたっぷりのプライベートウェディングを挙げ、まさに幸せの絶頂! そんなぺこ&りゅうちぇるが夫妻でVOGUE GIRLに登場! 2016年末に電撃結婚を決意した理由や結婚後の生活、普段のデート、シンクロコーデの秘訣まで、自分たちだけのやり方だからこそ実現できた究極のラブラブ生活について、たっぷりの内容でお届け!

—結婚後、互いの関係に変化はあった?

りゅうちぇる「ぺこりんのお母さんは、夫と子どものためならなんでも!って感じの面倒見の良いタイプ。結婚前は、全然お母さんと違うなって思ってたけれど、結婚してからどんどん似てきました。洗濯も毎日回すし、お掃除もしてくれる。お風呂上がりには、一番上からバスタオル、パンツ、Tシャツ、ズボン、っていうふうに、取る順番でひとつひとつ重ねて置いてくれる。順番ひとつにしても、思いやりがあるんです」

ぺこ「母がいつもそうしてくれていたので、自然とそうなってるだけなんです(笑)。りゅうちぇるも女の子を思いやるところやレディファーストなところ、お父さんに似てるなって思います」

りゅうちぇる「あと、結婚をすることで、今まで夢だったことがどんどん現実になってきた感じ。結婚する前は子供の話や住む家にしてもぜんぶが『いつかの夢』だったけれど、どれもが前に着実に進んでいくのが、現実の話なのに逆に夢みたいで楽しすぎます!」

—21歳で結婚って、早いとは思わなかった?

ぺこ「確かに私には早かったかも。家事もできないしまだまだ親には甘えっぱなしだし、わがままだし。でも相手がりゅうちぇるなら早くないかなって」

りゅうちぇる「僕の両親はぺこりんをすごくしっかりした子だなと思って、早く結婚したほうがいいよって背中を押してくれました。今も”子どもはまだ?”ってすごく応援してくれている。僕のことを一番わかってくれている親が結婚を応援してくれているのが自信になって、よし、プロポーズしようって決意しました」

—結婚後、胸キュンの回数は減った?

ぺこ「全然! 今でも毎日胸キュンしてます。りゅうちぇるは今日のまつげかわいいね、とかいろんなことを褒めてくれるんです。あと、機嫌が悪くなったときに笑わせて気持ちを和ませてくれる。“やさしさ”っていう形で男らしさを表現してくれるところにめっちゃキュンとします」

りゅうちぇる「そういうところが“合う”んです。人によってはイラついてるときに笑わされるとムカつく人もいると思うけれど、ぺこりんは喜んでくれる。自分が伝えたいことをわかってくれる、そんなしっかりしている一面にドキッとします。一緒にいる時間が長くなって、新鮮さはないかもしれないけれど、マンネリってわけでもない。ずっと一緒にいてお互いのことが分かってきたから、そこも含めて愛おしい感じ。新しいドキドキが欲しいっていうよりは、慣れてきたっていうドキドキのほうが大きいです」

—ちなみに出会った頃の第一印象は?

りゅうちぇる「僕は“リアルバービー!”(笑)お人形さんみたいでカワイイ~って」

ぺこ「私は、“絶対そんな人いない”って思っていた理想の人が現れた!って。面長で肌が綺麗で目が大きくて、かっこいいっていうよりかわいくて、初恋の相手だった俳優のマコーレ・カルキンみたい! でも完全に男の子が好きだろうと思い込んでて、片思いの恋を覚悟してました(笑)。そんな王子様みたいなルックスはもちろんですが、私はとにかく何においても“普通”が嫌いで、まわりの人とぜんぜん違うりゅうちぇるに惹かれたんです」

りゅうちぇる「僕も、まわりに絶対流されない子だなってぺこりんをみて思いました。原宿っていう街は、いろいろな個性が入り混じり、なんでもOK。そんな街が好きで僕は上京してきたのですが、なかでも圧倒的に芯が強そうで、センスが光るぺこりんにひと目惚れしました。一瞬見ただけでピピピ!って」

ー付き合ってからの気持ちの変化は? 仕事が忙しくなり、すれ違いはなかった?

ぺこ「もともと私はひとりでいるのが好きで、無意味に人と関わるのが苦手でした。でもりゅうちぇると出会って、はじめて『ひとり以上に楽しい時間』を知りました! 喜怒哀楽のツボがいっしょで、映画をみるときもご飯食べるときも、いっしょにいると本当にめっちゃ楽しいんです」

りゅうちぇる「僕も上京したら自分の夢を叶えるまで彼女は作らない!、恋愛は邪魔になるって決めつけていたけれど、ぺこりんと出会って『お互いを高め合える関係』があるんだって知って。まわりにいる束縛や依存し合うカップルを見ていたのでネガティブな先入観があったのですが、お互いをキラキラさせあえる恋愛をぺこりんに教えてもらったんです」

ぺこ「仕事が多忙になってからも、りゅうちぇるは常にメールをくれます。『今から仕事に行ってくるー』とか、『収録が始まるー』とか、チャット状態!」

りゅうちぇる「連絡取り合うことは歯磨きと同じくらい、当たり前のことのように続いてます」

ーそんなにラブラブだと喧嘩なんてしないのでは?

ぺこ「よくします。週2~3回とか。内容は本当に小さいことで、聞かれても覚えてないくらい。(笑)でもひどい喧嘩のときは怒鳴りあいもするし、軽く取っ組み合いみたいな時もあります」

りゅうちぇる「ずっと一緒にいたいから、どうして嫌になったのかをわかってほしい。絶対我慢したくないから、ちょっと嫌だなってことも全部言い合って、理解してもらって」

ぺこ「でも、絶対仲直りはすぐする」

りゅうちぇる「思いやりの心は忘れずに、その日のうちに仲直りします。喧嘩は持ち越さない。今までは家族にしか自分の素を出せなかったですが、ぺこりんには家族以上に思ったことを言えます」

ぺこ「私はお友達にでも誰にでも、思ったことをはっきり言うタイプなので、今までの恋愛でも言いたいことを言えてはいたんだけど、それは自分のために言ってたというか。“今、私が嫌だし!”という一方的な感じ。でも、今はお互いのために言っている感じがあるので、本当に全然違います」

―ふたりのような理想の関係を築くには?

りゅうちぇる「よく“ふたりみたいなカップルになりたい!”って言ってもらうんですけど、あなたたちはあなたたちふたりのカップルなんだから、誰も真似もしちゃダメって思っていて。僕たちふたりも他の人には納得できないようなことを僕たちの中では当たり前にしてるし、人の真似をしないからこそ、ここまでこれた。自分たちのやり方を追及できているカップルこそがラブラブだと思うんです」

ぺこ「私は、りゅうちぇるに出会えたことが本当にラッキーだと思う。そして、幸運にも巡り会えたこの人をちゃんと選べたところに自分がセンスあるなって(笑)」

―最後の質問。お互いにとって相手はどんな存在?

りゅうちぇる「ママもお姉ちゃんも妹も友達も全部を兼ね備えた存在。甘えられるし、甘えてくれる。世界でみんないなくなってぺこりんしかいなくなっても、なんとかがんばれちゃいそうな、それくらい大きい存在です」

ぺこ「先に言ってずるい!(笑)そんなの私だっていっしょだし! りゅうちぇるは夫であり友達であり、お父さんであり赤ちゃんでありお兄さんであり、ペットであり。もうそんな感じ!」

  • STAFF

    PHOTO : TAIJUN HIRAMOTO
    EDITORS : YUKIKO MOROOKA, AKIKO MIYASHIMA

Swipe!
Swipe!