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おしゃれ業界人のキャリアインタビュー[Vol.2 種子島三弥さん/「クロエ」コミュニケーション本部長]

おしゃれ業界人のキャリアインタビュー
LIFESTYLE/PEOPLE
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“好きなことを仕事にできたら…”。おしゃれを愛するガールなら一度は夢見る、華やかなファッション業界のお仕事。スタイリストやプレスなど、業界の第一線で活躍する憧れの女性たちにキャリアヒストリーをじっくりヒアリング。Vol.2は「クロエ」でコミュニケーション本部長を務める種子島三弥さんにお話を伺いました。

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日本とアメリカの架け橋になりたいと飛び込んだファッションの世界

VOGUE GIRL読者の憧れブランド、「クロエ」でコミュニケーション本部長として広告やPR、セールスプロモーション、デジタルなどを統括する種子島さん。ファッションへの興味は6才〜18才まで過ごしたNYで芽生えたそう。「興味をもち始めたのは小学校低学年頃からですね。ヘアアクセサリーと服の色を考えてコーディネートしたり、子供のなかで流行っているブランドをチェックしたり。とはいっても、それはいち消費者としての興味で、ファッションの専門職に就きたいと考えていたわけではないんです。今の仕事に繋がることとしてはずっとマーケティングに興味があって、帰国後に入った大学でもマーケティングを専攻しました。それに加えて就職活動を進めるうち、日本とアメリカで過ごしてきた経験からお互いのカルチャーを紹介できるような仕事に就きたいと思い始めたんです」

「入社試験の面接でも、自分の好きなファッションのことはひときわ話しやすかったですね。例えば“海外の新しいブランドを日本に紹介したい”とか……。その素直な熱意が伝わったのか、ファッション系の会社の選考はスムーズに進むことが多かったです」。大学卒業後、種子島さんが入社したのはNY発のラルフ ローレン株式会社。決め手になったのは「君たちに日本とアメリカの架け橋になってもらいたい」という当時の社長の言葉だったそう。「企業説明会で聞いたその一言が、まさに当時面接で答えていた志望動機そのものだったんです。その言葉に強く共感して、心から“この会社に入りたい”と思いました」。入社後は念願叶ってマーケティングへ配属に。新卒社員は営業に配属されることが多いなか、面接の時からマーケティング志望とアピールを続けていたこともあって、異例の人事となったそう。こうして幼い頃からの海外経験と好きなものがリンクして、種子島さんはファッション業界でのキャリアをスタートした。

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