VOGUE GIRL LINE Twitter Facebook Pinterest Instagram mail

おしゃれ業界人のキャリアインタビュー[Vol.1 仙波レナさん/スタイリスト]

おしゃれ業界人のキャリアインタビュー
LIFESTYLE/PEOPLE
SHARE

“好きなことを仕事にできたら…”。おしゃれを愛するガールなら一度は夢見る、華やかなファッション業界のお仕事。スタイリストやプレスなど、業界の第一線で活躍する憧れの女性たちにキャリアヒストリーをじっくりヒアリング。Vol.1は『VOGUE JAPAN』 を始め数々のモード誌で活躍する人気スタイリスト、仙波レナさんにお話を伺いました。

career_3

スーパーモデルに受けた衝撃がきっかけ

高校生の時に雑誌でナオミ・キャンベルら’90sを代表するスーパーモデルたちを見て、“こんなに格好いい人が世の中にいるんだ”と衝撃を受け、“この人たちと仕事がしたい”とモードの世界に惹かれていったという仙波さん。コレクション情報に特化したテレビ番組『ファッション通信』を見てスタイリストという職業を知り、「これならスーパーモデルと仕事ができる!」と服飾専門学校を目指すものの、親との約束に従って短大に進学。「就職難が始まりつつあった時代で“とにかく就職しなきゃ”という焦りがあったせいか、スタイリストになりたいという気持ちが一時どこかに消えていたんです。卒業して一般企業に入社したものの、私にはこの仕事は続けられないとすぐに思うようになりました」。モードとかけ離れた世界で、日々決まったデスクワークが中心。10年後も自分がそこで働いている姿が想像できなくなった仙波さんは、1年で退職することを決意。再びスタイリストという夢を追いかけ始める。

「ファッション誌から好みのスタイリングをスクラップするなかで、いちばん多かったのがスタイリストの渡辺いく子さんのページ。ちょうどアシスタントを募集されていた時で、タイミングよくアシスタントにつくことが出きました」。その後、丸3年アシスタントを務めて独立。「素晴らしい師匠につけて本当に幸せだったなと思います。専門的な知識が何もないまま業界に入った自分に、仕事についてはもちろん、ファッションの歴史や文化的な背景などいろいろなことを教えてくださいました。いく子さんはさまざまなお仕事をされていたので、毎回異なった雰囲気の現場に行くのが楽しみでしたね。自分にはルーティンワークではなく、そういう仕事のスタイルが合っているんだと改めて実感する日々でした」

続きを読む

FOLLOW US

VOGUE GIRL の最新情報を CHECK!

Swipe!
Swipe!