LA発の話題のティーブランド「ALFRED TEA ROOM(アルフレッド ティー ルーム)」はチェック済み? セレブ御用達のティールームが、2017年10月末に、東京・青山と新宿に日本初のショップを同時オープン! LAのショップ同様、ミレニアルピンクに彩られたフォトジェニックなショップに早くもガール人気が沸騰中!
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LAのショップでも人気のボバ(タピオカ)入りミルクティーやストロベリーミルクティー、抹茶ラテなどのメニューがラインナップするほか、日本上陸を記念したオリジナルメニューもお目見え!
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青山の日本1号店は、一面ミレニアルピンクのタイル張りの外観が目印。エンジ色のファサードをくぐって、さあ店内にGO!
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店内もピンクカラーでいっぱい! 1Fのカウンターではネオンサインをフォトスポットとして要マーク。どこを撮っても絵になる店内にうっとり。
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ピンクを効かせつつ、木目や真鍮を取り入れてシックな雰囲気に仕上げた2F。ガールズトークに花を咲かせてもよし、ひとりでのんびり紅茶を味わうもよし、それぞれのスタイルでティータイムを楽しめる。
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太陽の明かりがたっぷりと差し込む大きな窓。開放感たっぷりの店内は、思わず長居したくなる心地よさ。
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チャヤマクロビオテックスのシェフパティシエを務めた後、ヴィーガンスイーツ専門店も手がけた第一人者の岡田春生氏による100%植物性・グルテンフリーのスイーツなど、メニューも豊富にラインアップ。
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創業者のジョシュア・ザッド氏のレコメンドメニューは「アールグレイチョコミルクティー」。LAにはない日本オリジナルメニューのおすすめポイントはふたつのフレーバーのそれぞれの繊細な味わいが感じられるところ! 紅茶とチョコレートの織りなすハーモニーをぜひ楽しんでみて。
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ビバレッジディレクターのジョーダン・ジー・ハーディン氏のおすすめは「抹茶サンライズ」。オレンジと抹茶の組み合わせは一見びっくりするけれど、LAではとても人気のメニューなのだとか!
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ティーマイスターの伊藤孝志氏は「ホワイトティー」をレコメン! 新芽の先だけを発酵させずに使った「ホワイトティー」は、お茶の生まれ持った味を楽しめる“究極のお茶”ともいえる味わい方。店内でのみ楽しめるファインティーとして提供されているので要チェック。
このところのヘルシーブームとともに“お茶”への関心が高まっているLAで2016年5月に誕生した「アルフレッド ティー ルーム」。閑静なエリアにショップを構えたにもかかわらず、オープン直後から地元の人はもちろん、セレブも足繁く通う人気店に。そのキュートなビジュアルと驚きあふれる味わいの紅茶に、ぞっこんになるファンが続出! 日本での本店となる青山のショップも、通りから少し奥まったスポットに誕生。店内は、ピンクがいっぱいにもかかわらず、どこか落ち着いたムード。友達とゆっくりおしゃべりしたり、自分の時間を堪能したり、思い思いにくつろぎの時間を過ごせる。 実は「アルフレッド ティー ルーム」にとって、日本は初めての海外店舗。日本でのオープンに合わせて来日していたLAの創業メンバー&日本のティーマイスターに「アルフレッド ティー ルーム」の魅力を一問一答! —創業者のジョシュア・ザッド氏に質問。「『アルフレッド ティー ルーム』のこだわりポイントは?」 「僕たちのポリシーは、ハイクオリティなものを手を伸ばしやすい形で提供すること。ドリンクには厳選した茶葉を使用して“本質のおいしさ”を追求しているんだけど、それを気負わずカジュアルなスタイルで楽しんでもらえるよう、パッケージデザインやお店の雰囲気づくりにもこだわっています。ピンク色のドリンクやフォトジェニックな店内でリラックスしながら、“お茶のおいしさ”を知ってもらえたらすごくうれしい!」 —ビバレッジディレクターのジョーダン・ジー・ハーディン氏に質問。「LAで一番人気のドリンクメニューを教えて!」 「ピンクドリンクももちろん人気だけど、断然一番人気なのが『抹茶ラテ』。日本人には抹茶はおなじみかもしれないけれど、アメリカではまだまだ興味深い存在なんです。もし、ピンクドリンク以外の選択肢が欲しいなら、ぜひ抹茶を使ったドリンクにトライしてみて!」 —ティーマイスターの伊藤孝志氏に質問。「お茶ってなんだか難しそう……どうやったら楽しめる?」 「まずは気軽に“お茶っておいしい!”と思えることが大事だと思っています。『アルフレッド ティー ルーム』で飲んだドリンクがおいしくて、そこからお茶への興味が湧くかもしれない。もし、お茶を本格的に味わってみたいなら、青山の旗艦店で店内だけで楽しめる“ファインティー”というメニューがおすすめ。お茶の生まれ持った味を感じられる“ホワイトティー”が僕のイチオシです!」 ティータイムはもちろん、フードメニューも充実のラインアップで朝から夜まで使える「ALFRED TEA ROOM」。ガールのマストアドレスになること間違いなしだから、早耳ガールは今すぐGO!