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しいたけ占いインスタLIVE!~水瓶座

LIFESTYLE/CULTURE
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しいたけ占い2017年下半期」公開を記念して、6月22日(木)~29日(木)にインスタグラムで実施した「しいたけ占いLIVE!」。しいたけさんによる各星座別の解説や事前に募集した質問への回答がぎゅっと詰まった濃厚なLIVEは大反響。今回、残念ながら聞けなかった、もう一度聞きたいというリクエストにお答えし、「しいたけ占いLIVE!」のまとめ記事を公開します。これを読めば下半期占いもさらに楽しめること間違いなし。しいたけさんによる熱量高めな言葉のシャワーをどうぞ!

Q.別れと復縁を繰り返す彼。あ、この人運命の人かも?と思っているけれど、水瓶座の直感は当たりますか?
Q.今婚活中のアラサー。昔から好きになる人は同世代・年下の夢を追っている人ばかり…。

質問に答える前に水瓶座の生態について話したいんだけども、自分の中にふたつの自分がいる感覚があるんですね。これは水瓶座以外の人にもあるんだけど、「親の目から見た自分」っていうのがすごく残っているんですよ。子どもの頃に親から言われていることで「禁止」ってあるじゃないですか。親だからしょうがないと思うんですけど、「あなたのためを思って」ということ。でね、水瓶座の方って親の気持ちに応えようって気持ちがとても大きいです。だから、年上の人や親を感じさせる人に対して、年上に対するコンプレックスと憧れと「認められたいっていう気持ち」、それに「嫌い」。そんなふうに感情が乱れます。「禁止」っていうキーワードについては、「親が自分自身に禁止を与えて絶対に裏切っちゃいけない」っていうのと、「その禁止から解放させることを夢見る」ということもしています。

例えば、自分がいろんなことをわかってない時に始める恋愛ってぐちゃぐちゃになることがあります。恋愛や親友関係のぐちゃぐちゃっていい子じゃいられないんですよ。自分が格好つけないで相手に思わず言ってしまった一言があったり。でも、水瓶座と山羊座もちょっとそうなんだけど、自分に禁止を課すんですよね。素直な気持ちを人様に言ってはいけないとか、相手の邪魔をしちゃいけないとか、遠慮があるんですよね。邪魔にならないようにするっていう、ちょっと女将さん的なところ、接待上手なところがものすごく強くある。だから自分の素直な気持ちを言ってほしいって尋ねられたときに、いつの間にか変な距離感ができてしまって、いまさら自分の気持ちをどう伝えればいいのか困ってしまうんですね。

これを話すと3時間くらいかかってしまうので、質問について答えたいんですが、いわゆる「運命の人」って水瓶座にとってどういう人というと「人に見せていない自分の一面を見せる人」なんですね。人っていろんな面があるんですよ。いつも格好つけている人は、格好よくない部分は絶対見せたくないし、物知りだって自称している人は「そんなこと知らないの?」って言われたらショックだし。水瓶座って、普段10人中9人には自分が見られたい自分で見られているんだけれど、10人中1人、いや100人中1人かな、「あなた多分こういう人だよね」って他の人には言われたことのない真実を言い当てられた人にはすごく弱くなるんです。で、そういう人ととても濃い関係を築くことが多いんですよね。

だから、水瓶座が幸せをつかんだり、自分が思いやって相手からも思いやられるっていう関係を築くためには、「禁止」とか「親離れ」がキーワードです。

これをどうすればいいかというのは、ドラマとか映画とか小説で親離れっていうときはひとり旅っていうのが一番オーソドックスになるのかなあ。昨日の山羊座で話したような、聞いてない方もちろんいると思うので繰り返すけど、罪悪感を感じやすいんですよね。「私でごめんなさい」って自分の感情を正直に出すのが苦手。山羊座も水瓶座も自分で良かれと思ったことを外してしまうことがあるんですね。相手を傷つけてしまったとか。そういうときに結構落ち込んでしまう。山羊座の時にセルフカウンセリングすればいいですよってアドバイスを言ったんですけど、やり方は簡単でノートに書けばいいんです。

相手に喜んでもらいたかったことや、今日こういうことをやったらこの人が喜んでくれたなど。または、うまくいかなかったこと、対人関係でちょっと嫌な顔された気がするとか、最近元気?ってメールしたのに返事がこなかったとか。そういうときにすごく傷つくんですよね。だから自分が傷つきやすいと自覚したほうがいいと思います。その時に意図、「だから自分はこれをしたんですよ」っていうことをノートや携帯電話に書き残してほしいんです。そうすると、自分が関係を持つ人間関係全体に対して「期待に応えられなくてごめんなさい」っていう妙な罪悪感が消えていってくれる。完全に消えることはないけれど、ほどほどに応えればいいって思い出したときに直感は当たりますね。絶対何が何でもこの人の期待に応えなければいけない、または嫌われたくないっていう気持ちが強くプレッシャーとして感じるとき、相手にものすごく従ってしまうんですね。

相手に従うというのはいい面と悪い面があると思うんですが、悪い面としては、相手からの思いやりが減っちゃうんですね。だから、恋愛についての質問に関して「遠慮してしまう」っていうキーワードがすごいあったし、あとはこの質問「好きになる人は同世代・年下の夢を追っている人ばかり…」っていうのは、その人を好きになるんじゃなくて、「親の禁止をはねのけて夢を追いたい自分」を重ね合わせていることが多い。

自分が好きになる人って、自分が禁止されていたことを持っている人。親から「育ちのいい人と付き合いなさい」って言われた人はフレンドリーにいろんな人と付き合う人に憧れます。そういう、禁止されたことを恋愛によって突破しようとするのが水瓶座の人。だからそこで、週に1回でも3回でも毎日でもいいと思うのですが、セルフカウンセリングをしていただきたいと思います。「自分はこういう意図で好きになったんだ」って。それによって冷めすぎることはないですから。好きというのは、こういう感覚で、この人を追いかけているのはもしかしたら幼少期のこの体験が影響しているのかもしれないと思っても、だったらこの人がいることでその体験を解決できるかもしれないとわかった上で相手に接すると自分の中でいいやりくりができてきます。

Q.恋愛も仕事もある程度期間が続くと、本当にこのままでいいのか?と思ってしまう。

蠍座と水瓶座と獅子座は、全力を出してない自分に対して罪悪感を感じやすいです。周りを見回すと、仕事先でも学校先でも、やっぱりサボっている人っているじゃないですか、いいとこ持ってっちゃう人。水瓶座にとってはそういう人が天敵に当たることがあります。乙女座とかそういうところがあるんだけど、「え? なんでこの人と同じ給料なんだろう?」と悶々としてしまう。水瓶座の方は自分がものすごく頑張って倒れるくらいまでやって、そこまでいったら自分のことを人に伝えていいとか、パフォーマンスを発揮しないと自分の希望を言ってはいけないとか、もしかするとこれも親子関係に発端していることかもしれないですよね。「ものすごく頑張っていい成績をとったからこの週末はデートしてよろしいでしょうか?」みたいな。もしかしたら親御さんも求めてないかもしれないですね。でも、ものすごく頑張って立派な人格を作って初めてわがままを言っていいんじゃないか?と思う。

やっぱりね、ぎこちなさというか、「スムーズである」「素直」「楽をする」ということに対して、どこでどうやったら楽をするということを採用できるのかについて悩む水瓶座が多いと思います。これは今思いついたんだけど、やっていただきたいことがあります。急に自由に喋っていいですよって言われたときに話すことが思いつかないじゃないですか。僕もそうなんですけど、そうしたら80%くらいがサービス役を引き受けてほしいんですね。邪魔にならない接待役というか。そして残りの20%、多すぎると思ったら10%、5%でもかまわないから、自分の色を出してほしいんですね。

例えばみんなが集まる会の幹事をやったとしたら、あと1杯飲むかと言われたときに「じゃあ、私もう1杯いただいちゃおうかしら」と言う。そこに自分のわがままを入れてほしいんですよ。それを日々の訓練で5%から10%、30%まで増えていくと恋愛の可能性がすごく出てきます。わがままを言いたくなっちゃう。わがままに対する抵抗感を日常生活で薄めてほしいんですね。今、インスタライブで喋っているんだけど、飲み物が用意されているんですね。で、飲み物が用意されていると、欲しい飲み物を遠慮してしまう気がする。例えば今、僕が自分で好きなのを取ってほかの人がそのストロベリージュースを飲みたかったときに感じる罪悪感って大きい気がする。でもね、その罪悪感を取っちゃってください。「あ~ごめん、飲みたかった!」って言えば「じゃあまた買ってくるよ」って言われるかもしれないから。

残り5分。水瓶座のキャッチフレーズを今ちょっと乱暴な感じで決めちゃっていいですか?「Ms.罪悪感」です。「Ms.罪悪感」だから、それを突破して行ってください。「私これ欲しい」ってわがままを言ってください。わがままを言わないと水瓶座は必ず暴走します。わがまましか言わなくなるときがあるんですね。僕はそういうときがあってもいいと思うんですけど、日常生活で1日に1回だけわがまま言うとかね。例えば「あなたの食べてるせんべい、どうしても欲しくなっちゃった」とか。ジャイアン的なことを1日1回やってほしいんです。

上半期で書いた「ぎゅーかポイ」がなかなかできないっていう声もあって、これちょっと取り上げますね。上半期の「ぎゅーかポイ、わかっててもできませんでした。どうすればいいですか?」。これね、ぎゅーかポイっていうの、水瓶座は「自分が一緒にいる人たちに対して、全部責任を取らなければいけない」という、どこか蠍座的なところがあるんですね、特に、相手に言われたネガティブなことってとても傷つくじゃないですか。例えば、自分が頑張って絵の勉強しているところに「そんなことして何になるの?」ってデリカシーのないことを言われたときって「もう絵はやめたほうがいいんじゃないか」って思っちゃうのが水瓶座なんですね。全部を深刻に考えちゃう。赤の他人や人から言われて嫌だったことは気にしないっていうのが「ぎゅーかポイ」なんですよ。「あなたはそう考えてるんですね」とポイする。考えない。

Q.自由人でいつもフラフラしています。自分が将来どうしたいのか分かりません。会社の中で組織の一員として働く姿も想像できない

これね、フラフラはしててほしいんですよね。でね、フラフラしてはいけないって、禁止の香りがするんですよ。フラフラしてないで立派な人間にならなければいけないっていう。それは社会とか大人、親から見た自分の姿だから自分に禁止をして、いつかフラフラを卒業しなくてはいけないって。でもね、フラフラして魅力的な人間になればいいから。フラフラしながらいいとこ持っていくっていう人になるために、ジャイアンみたいになってほしいんですよね。人のおにぎり取り上げるくらいの自分になってほしいんですよね。「あ、それちょうだい」って。「おいしそう」って言うだけもいいです、自分の主張を入れていってください。水瓶座ってやさしい縁に結びついていくので頑張ってください。

>2017年下半期占いを見る

https://voguegirl.jp/horoscope/shitake2017-h2/

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