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フェミニズムについて考えてみる〜COOLなイット・ガールズのフェミニスト宣言

ガールのフェミニズム考
LIFESTYLE/CULTURE
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いつの時代だって、人はさまざまな悩みや問題を抱えながら生きている。家族や友人関係、恋愛、学校や職場での出来事、将来について……、それは大小問わずさまざま。編集部スタッフも日々いろいろなことを語り合っているけれど、最近の話題の中心はジェンダーのこと。モード界ではジェンダーレス化が進み、もはや服装で男女の違いを語るのは時代遅れ。女性だって男性誌を参考にするし、メンズアイテムをうまく取り入れるのもおしゃれのひとつ。そんなふうに見た目はジェンダー問わず”自分らしさ”が受け入れられる社会だけれど、実際に生活している現場ではジェンダーレス化は進んでいない。むしろ、女であることを意識せざるを得ない現場に毎日直面している。”女だから”って性別で片づけられたり、見た目や体型で判断されたり、その現場はたいてい悲しい。”自分らしさ”を楽しみ、お互いが相手を尊重する社会。外面だけでなく、内面からもジェンダーレスの社会になったら……。そんな思いを、ジン『KAZAK』でもフェミニズムを取り上げたアギーさんと話すうち、「フェミニズムについて考える」という企画がスタートすることになった。

私たちがパワーガールズと呼ぶ、現代のフェミニストアイコンたちも活発だ。テイラー・スウィフトにエマ・ワトソン、「ガールズ」のレナ・ダナムに『ルーキー』マガジンのタヴィ・ゲヴィンソン……。そんなイット・ガールズを中心に、世界では今、フェミニズムが大きなうねりを見せている。彼女たちが訴えるのは、フェミニストに対するマイナスイメージをなくすこと、フェミニズムはただ単に女性の権利を求めるだけでなく、人類みんなが同じ権利を求める運動だということ。つまりジェンダーレスに平等な社会を実現すること! それでは、世界を動かしつつある、この新フェミニズムについて、アギーさんと考えていこう。

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