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LIFESTYLE

男友達との仲が「タダの友達」から進展しない5つの理由。

【from GLAMOUR.com】
男女の間に友情って本当に成立するもの?仲のいい男友達は、実際あなたのことをどう思っているんだろう。困ったときはいつも相談にのってくれて、自分の長所だってストレートに褒めてくれる。ノリの相性もバッチリで、女友達のような感覚で気軽に付き合える。この心地よい関係って一体何だろう?

「プラトニックな関係でもそうでなくても、男女の関係はお互いが興味をもったり、相性の良さを感じたりすることで成立するもの」と語るのは、アメリカにあるイリノイ大学の心理学教授であるカーラ・イヴァンコヴィク先生。「恋愛関係において相手に求める理想は、プラトニックな友情においても当てはまる。だから友達と思っていた男女の間で恋愛感情が生まれても不思議ではない」のだそう。

それでもまだ彼との関係がただの友達止まりで、いつまでたっても進展しそうにないのなら、その裏にはこんな理由があるのかも。5人のシングル男性が、女友達との恋愛について本音で語ってくれた。

PHOTO: COURTESY OF INSTAGRAM @JUSTINBIEBER

1: 彼の気持ちがゆっくりで、まだヒートアップしていない。

意中の男友達と会うのがそこまで頻繁ではないのなら、まだ彼の恋人候補探しのレーダーに引っかかっていないだけかも。彼があなたの魅力に気が付くにはもう少し時間がかかりそう。「会ってすぐには何も感じなくても、会う回数が増えていくと同時に特別な感情を抱くことも」と27歳のPRのスペシャリストであるジョシュ。「相手のことについて何も知らなくて、会うたびに新しい発見がある。これがお互いに刺激を与えるんだ」 と説明。ただの友達としてなら、自分は彼に「後回し」にされていると感じるかもしれない。彼がまだ真剣な恋愛関係を求めている状態でなければ、将来の恋人候補としてうわべだけの興味を示すことも。

2: あなたが彼に気があるのかどうか、彼には伝わっていない。

28歳のビジネス・エグゼクティブ、サムは、男性は女性が発信する「気がある」メッセージをキャッチするのが上手くないと主張。そして相手のことを好きになればなるほど、告白してフラれるより「友達の領域」に留まっていたほうがいいと考え、いわゆる女性からの「好きアピール」に気が付かないフリをしてしまうのだとか。「女性は男性側が全く気が付かないような、とんでもない方法で気持ちを分かってもらおうとする傾向があるよ。女性はハッキリと意思表示をすることを嫌がるよね。ロマンチェックじゃないかもしれないけれど。でも相手の女性の気持ちが自分にあるという自信がないと、男性側からは何も行動に出ないと思うよ」とも。

3: 彼に間違ったサインを送ってしまっている。

自分の心の声を聞いてみて。本当に友達関係を抜け出して、彼と恋人同士になりたいのかどうか、まだ心がはっきり決まっていないのでは? そんな心の迷いは、相手にも悟られてしまうもの。広告エージェンシーを営むジェフが転職を機に、ずっと強い絆で結ばれていた職場の女性に交際を申し込もうとしたときの経験を語ってくれた。「自分が何にためらったかって、彼女が投げかけるごちゃごちゃのサイン。こっちからの誘いはスルーするのに、ディナーの誘いをほのめかせたり」。女性側からの曖昧なサインに混乱し、自信がなくなったようだ。「僕にとって、女性に告白するのは、そんなに難しい話ではないのだけれど、彼女に対してだけは別。ずいぶん長い間友達関係を続けていたから、なんだか妙な感覚だったよ」

4: 今のあなたの生活に、彼が居場所を見つけられない。

もしいつも彼と会う度に「忙しい」が口癖のようになっていたら、要注意。男性はあなたが仕事に没頭していると思い込んだり、シングルでいるのがハッピーなんだと勘違いしてしまう可能性があるから。「私に告白してこないで」という間違ったメッセージだと受け取ってしまう。「共通の趣味があっても、これは大きな問題だよ」と語るのは前出のサム。「例えば、今は独り身が合っているとか、仕事に集中したいなんていうのは相手は最悪だよ。付き合っても恋人は優先順位が低いってことを無意識のうちに語っているんだから。好きな相手ができても、その女性が彼女自身のことに夢中だと、残念あがら恋愛できないよ」

5: 仲の良い友達グループを壊したくないと思っている。

どんなに自分に自信のある男性でも、あなたの「男性として興味がない」という言葉には気が動転してしまうもの。そう語るのは24歳の音楽マネジメント会社に勤めるコナー。「例え99パーセント、彼女は自分に気があるという自信があっても、もし間違っていたら?って疑ってしまうものさ」とコナー。「もし下手なことでもしたら周りの友達に対してすごく恥ずかしいよ。そういう話はすぐに仲間内で広がるものだろ。上手く行かなかった場合を考えて、気まずくなるようなことはしたくないというのが本音」。更にコナーは女友達と過去に恋人として付き合った経験があることも告白。「結局僕らは別れてしまって、それが仲の良かった友達グループまで崩壊させてしまった。みんなどちらかの味方にならないと、と感じてしまってグループが完全に二つに分かれてしまったんだ」

 

上記の5つの理由以外に、もちろん、彼はあなたのことを完全に「友達」としか見ていなくて、それ以上でも何でもないっていう可能性もある。でも、彼に対して少しでも友達以上の感情があるのなら、一歩前進してみてもいいかも知れない。ボストン在住のデーティングコーチ、ニーリー・スティンバーグは、もっと女性が積極的になるべき!と語る。「友達関係から恋愛のパートナーになるのって、ロマンチックな関係をスタートさせるのに最適よ」とニーリー。「友情が終わってしまう可能性はあるわ。でも、あなたの運命の恋人は、恋愛のパートナーであると同時に、最高の友達でもあるべき。だからベストフレンドと言える男友達がいるのなら、迷わず前に進むほうがいいわ。恋愛の基本はもうすでに出来上がっているんだもの」。

出典:GLAMOUR
TRANSLATION: TIMMY

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