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LIFESTYLE

「おきゃんてぃーず」の25歳はこの1曲! ボーン・サグズン・ハーモニー(Bone Thugs-N-Harmony)/「Get Up and Get it 」

バランスって大事だよね。

どちらか一方に比重がかかりすぎると、崩れちまう。

中庸は徳の至れるものなり

「論語・擁也」に見える孔子の言葉で、原文は、「中庸の徳たる、其れ到れるかな。民鮮きこと久し」となっています。
つまり、「不足でもなく、余分のところもなく、丁度適当にバランスよく行動できるということは、人徳としては最高のものです。しかし、そのような人を見ることは少なくなりました」と嘆いているのです。

 

さ、俺も今回ばかりは「孔子」の精神を、曲を通じて子猫ちゃんたちにDROP

 

今回の「25歳はこの1曲」は調和(ハーモニー)の天才HIPHOP集団

ボーン・サグズン・ハーモニー(Bone Thugs-N-Harmony)で「Get Up and Get it 」

https://www.youtube.com/watch?v=6910cl0n54s

Bone Thugs-N-Harmony ,featuring 3LW Felicia 「Get Up and Get it 」

メンバー全員がアメリカ合衆国オハイオ州クリーブランド出身。ビジー・ボーンはオハイオ州都のコロンバス生まれ。元々B.O.N.E.エンタープライズとして活動していたが、イージー・EEazy-E)のオーディションを受け合格。1994年、ルースレス(Ruthless)と契約し、「Creepin On Ah Come Up」でデビューした。2002年からフレッシュン・ボーンの服役とビジー・ボーンの脱退により3人で活動していたが、2008年には二人とも復帰した。2002年にルースレスを離脱し、現在はフルサーフィス、インタースコープと契約している。ウィッシュ・ボーン以外のメンバーは積極的にソロ活動を行っている。生前のイージー・E2パックノトーリアスB.I.G.、ビッグ・パンと競演した唯一のグループである。クルー名の通り、メロディアスなラップでハーモニーを奏でるスタイルが特徴的。(※ウィキペディア調べ)

Thugs =ちんぴら

って名前をつけてるだけあって、ちゃんと服役?とかしています。

そんな悪いのに、メロディアスでハーモニーも美しいの。どうよ?

凄く悪いのに、ポメラニアンの頭めちゃくちゃ撫でてるとかそんな感じ。

 

絶妙なバランスなんだよね。

 

他にも「アイズレーブラザーズ」のメロウなトラックをつかっている曲が多いのも特徴かな?西野カナ。

 

またこの曲はFeliciaっていう女性ボーカルをフューチャリングしているんだけど、その彼女もまたいい感じなのだよ。美人ではない、かといってブスでもない、丁度適当にバランスよい肉付き。まさしく中庸。

 

ちなみに、2002年、六本木あたりの外国人の集まるクラブでよくかかってました。

ちょっと目を閉じてDOPEな雰囲気を感じてみてね。

 

 

追記

オハイオ州ってあまり馴染みがないと思うけど、音楽的には結構重要な州なのよー。

「ロックの殿堂」なんてのもここにあるし。

黒人ミュージシャンだとファンクミュージックのZapp&Roger (ザップ&ロジャー) なんてのも凄いよ。(このグループ、Funkだけど根本にはJazzが流れている!)

トーキングモジュレーター(トークボックス)の使い手、ロジャー・トラウトマンの曲は一度聴いてみるべきだね。楽しく踊れるよ。

 

https://www.youtube.com/watch?v=r2kuRCqe3MI

Roger Troutman  「Do It Roger」

へば!

 

PROFILE●田邊慎一郎1975年青森市生まれ。エフエム青森にて、類いまれなる音楽知識をもとに「おきゃんてぃーずのおきゃんてぃーぱーてぃ」のDJを担当。(A.K.A.津軽に降りた最期の天使)。大学卒業後カメラマンを目指し、NYや中南米、アジアを放浪後、なぜか料理の道へ入り、味にうるさい女子たちを魅了するシェフへと変貌。現在 レストラン Teraにて、オーナーシェフまで担当。

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