もうすでに変化してきた獅子座。


2020年下半期の獅子座は「私、もうすでにいろいろ変化してきました」のゴールドが出ています。獅子座はこの2020年下半期で「自分が何をすべきかわかっている」人が多いです。世界が大きく変化していく前から、自分が変化をしてきたから。すでに変化をしてきたあなたはこう言います。「自分がいる世界がそんな都合よく、自分の思うままに進むわけないよ。不都合も起こるし、思いがけない形でいいハプニングも起こる。変えていくところは変えていかなきゃ」と。「変わっていくための覚悟」がもうあなたにはある。
では、あなたの2020年下半期が一体どうなっていくのか。それを見ていきましょう。
もうすでに変わってきた獅子座。
ほかの人たちと比べても、獅子座は2020年に入る前からかなり、「自分の生き方」について深く考えてきたところがあるのです。もうすでに、あなたは「いろいろな変化に対して、自ら動いて対応できていく姿勢」を持っているのです。なぜ持っているのかというと、直接的な要因は「これまでのように、何でも受け入れられる姿勢を目指してしまうと、私が持たない。自分勝手になるわけじゃないけど、私なりのワークライフバランスや、生活していく上での心地よさをそろそろ本格的に目指していこう」と考え、行動してきたことにあります。
帰る場所を持つ。
2020年は実は、あなたにとって「転機」の、翌年になるのです。つまり、2019年があなたの転機であり、そこからいろいろなことを変えてきたのです。
あなたは、自分のとっての「壁」や「思うようにならないこと」に対して、どのように接していくべきなのか。今ある環境の中でどのように自分を成長させ、そして、どのように自分の身を守るべきか。それらのことをずっと考えてきたのです。
その中で結構ダメージも負ってきたし、「すべての人に真意が伝わるのは不可能」とも感じてきたし、自分がこなしていく現実に対して、自分の理想はどこに置けばいいのだろうとずっと考えてきました。
その上で、あなたがたどり着いた結論は何なのか。
それは
「帰る場所を持つ」
ことだったのです。
人は、どのような立場の人間であっても「外」の世界に出なければいけません。「外」の世界とは、期待される人柄とか、役割とか、そういう仮面を被り、そして、自分なりに成長をし、成果を収めていかなければいけない世界です。この「外」の世界を「社会」と言い換えることもできます。
そして、あなたは、「社会の中で活躍していく」「ちゃんと自分の役割を果たしていく」ことに誇りを持って取り組んできたのですが、どうにもこうにも疲れちゃったところもありました。
だから、社会という「外」の世界に対して、ちゃんと自分が帰れる場所、つまり「内」の世界を持とうとしました。
あなたにとっての「内」の世界は、どんなに小さくても構わなかった。はじめて自分のお部屋を与えられた子どものように、知恵を絞って、居心地のいい場所になるようにリフォームをし、「そこに帰っていく喜び」を得ることで、自分が負ってきたいろいろな傷を癒やしていこうとしたのです。
「自分が手掛ける、宝物のような小さなアジト」
それが、あなたが2020年に入る直前につくってきた大切な世界です。何もない無人島にたどり着いたあなたが、せっせと木を切り、雑草を取り、生活に使えるものを選り分け、お気に入りの音楽だけをポケットにしのばせる。そして、最低限のものだけがそろっている空間で、幸せを見出していく。そのような世界をあなたはすでにつくってきたのです。
アジトを持ってレジスタンス活動をする。
「自分にはまだそのような帰れる場所はない」と感じる獅子座もいると思います。でも、まだ全然遅くないので「自分の根城」を持ってみてください。小さいスペースがあればできるから。自分の部屋の一部でも、自分の家じゃなくて、よく行くカフェなどでもいいから、特別な場所を用意してみてほしいのです。
そして、その場所にはお気に入りの音楽など、「本当のお気に入り」しか持っていかないでほしいのです。
それであなたは守られます。
そもそも、獅子座は「外」の世界で他人に会っても、「この人は本当にこの仕事が好きなのか」とか、そういう、他人や作品の中に「愛があるか」をかなり敏感に察知します。「あー、この人は地位や名誉のために人を利用する人か」と見抜いたら、完璧な社交辞令モードの仮面を被って、ちゃんと距離を取ります。どうしてかと言うと、あなたは愛のないものに接していると、本当に自分の中の何かが削られていってしまうから。
「愛のある、自分が帰っていける場所を持つ」
それは、2020年下半期のあなたもかなりの労力を傾けてやっていく活動になります。
その活動は、あなたが始めた大切なレジスタンス活動なのです。
あなたが始めた小さな「反抗」は、「自分が関わる範囲の場所は、いずれちゃんと、みんなが帰ってこられる場所にしたい」という夢に繋がっていきます。だから、多少損になることがあってもちゃんと「場」を育てようとしている。そして、愛のあるアジトを広げようとしている。
あなたは、お金の大切さ、利益の大切さ、有名になることの大切さも知っています。
でも、あなたの中にあるかなり強固な反抗心が「それだけじゃないだろ。生きるってことはさ!」と暴れ出しているのです。恋愛面やそのほかの人間関係の面などでも「自分さえよければいい」という人があなたは本当に無理になっているし、目の奥にあたたかさがある人をちゃんと誠実に、自分なりに応援していきたいという気持ちが強くなっています。「帰っていける場所」はひとりでは発展させていくことはできないから。2020年下半期は、あなたにとっても、あなたの周りの人々にとっても、「自分達の信念を持って活動していけるアジト」をつくり、活動していくのです。
喫茶店などにいる、
気のいいおっさんになってみる。
2020年下半期は、あなたのコメント力がかなり強くなっていきます。なので、ちょっと準備してほしいことがあります。テレビやネットの動画などを見て、自分なりに「どこがこの作品の中でよかったか」とか「どの人の発言に心が動かされたか」など、コメンテーターになってみて、コメント力を鍛えておいてほしいのです。
2020年下半期は、あなたの一言によって誰かが勇気づけられたり、また、物事が動いていったりすることが多いのです。
何気ない会話から、大きなプレゼンまで、あなたが「いや、私の意見なんだけど、こういうところがすごくよかったよ」と背中を押してあげる。この時期の獅子座の役割は「誰かの背中を押してあげて、世界を動かしていく」ことに集中していきます。
もちろん、別に褒めることだけがすべてじゃないし、嘘をついてまで他人の背中を押さなくていいのです。
ただ、「一言」をいつも言うイメージを持ってほしいのです。
たとえば、喫茶店とか定食屋さんで、カウンターに座っている人のよさそうなおっさんっていたりするでしょう? 料理に対して「ナポリタンおいしかった! ありがとう」と言って、カランカラーンとドアベルを鳴らしながらお店を出ていくやつ。その一言を言われた店内の空気って、あたたかさとさわやかさが残るのです。
自分の発言が求められる人というのは、自分が接した場所に「あたたかさとさわやかさ」を残せる人なのです。もちろん、はじめの段階から「喫茶店や定食屋さんにいる、人のよさそうなおっさんレベル」になるのは難しいです。だから、まずは心の中で言ってみる。「このトマトソース最高。おいしかった!」と。
そのようなコメント力の積み重ねが、実は、あなたの2020年下半期を切り開き、あなたの周りの世界を動かしていく力になっていくのです。
愛を届けたくてうずうずする。
2020年下半期の獅子座は、「自分が接する世界にいる人たちの背中を押し、世界を力強く動かしていく」大切な役目を担っていきます。
そんな大切な役目を、具体的にどのような手段で果たしていくのかというと、アドリブの力なのです。
人が喋ったり、書いたりする言葉には温度があります。
人は、言葉の内容じゃなくて、言葉の温度を感知して受け取っているところがあります。
とても頭はいいけど、人を見下しながら喋っている人の言葉と、口数は少なめだけど、いつもお花にお水をやっているおじいちゃんの言葉。実際に、そのどちらが「人の心に響くか」というと、多分、口数が少ないおじいちゃんのほうなのです。
あなたは、2020年下半期に、テクニックだけではなくて、その奥にある「何とか、よかったと伝えたい」という気持ちが大きく表に出てきます。
「あなたのよさを誰かに伝えたい」、「この作品のよさを伝えたい」と真剣に願っていく。誰かが誰かを批判し、分断しようとするんじゃなくて、身近にあるものでこんなに素晴らしいものがある。それを伝えたくて、うずうずしていきます。
やっぱり私がいないとダメなのね。
人を動かしていくのは命令だけでもないし、お金だけでもないし、立場だけでもないです。
ちゃんと正直に話してくれて、そして、「こうしていこうよ」と提案してくれるあなたのような人がいるから、人も、物事も、世界も動いていくのです。
2020年の下半期。あなたは常にこうつぶやいていくようになります。
「やっぱり私がいないとダメなのね」
と。自分が関わる人たちに愛を持って。そして、「あー、君は入れないわ。ごめんね。徳積んできて」とちゃんと愛の除外もできるのが獅子座のいいところだから、全員を愛せなくても大丈夫です。
自分のアジトにいるとき。つまり、自分の内側にいて、身内と一緒にいるときには、ちょっとだけ口も悪くなっても構いません。でも、愛を持って喋ってください。そして、外の世界に接するとき。悪いところも当然見えてきます。でも、どこかには、「ここ、すごくよかったよ」とコメントしてあげてください。
いつもだったら、眉間にしわを寄せて「ちょっとひとりで考えさせてください」と言ってひとりの世界を持つ獅子座が、2020年の下半期はもうちょっと「お気軽人間」になっていくのです。「えー、何、聞かせて? それすごい、いいじゃん!」と言ってくれるお姉さんなり、お兄さんになっていく。それか、調子のいい後輩(笑)。
軽くいてください。あんまり重くならなくて大丈夫。
「じゃあちょっと、やっちゃいますかね。○○さんが」
とか言って、場の空気を軽くしていくこと。
あなたの愛情が伝わり、世界が動いていくから。
仕事運はどうなる?
フットワークの軽い助っ人になる。
2020年下半期の仕事面において、「フットワークの軽い助っ人になる」があなたのテーマになります。2020年下半期の獅子座は「自分の職場や業種だけを見ていくのではなく、世界を見ていく」という流れがあります。どういう視点で見ていくのかというと「ここが今困っているんだろうな」とか「ここを工夫すれば、この機能も活かせるんだろうな」と、あなたの中で「スムーズに動いていないものを、どう工夫すれば動くのか」とか、そういうところを見ていく。助っ人としての視点や姿勢が大きく強化されていくのです。
なので、自分が所属している場所や、馴染みのあるところ以外のところを見てほしいのです。実際に「こういうとき、あなたならどうする?」とか「ここを手伝ってくれない?」とか、助けを求められることも増えてきます。
変な話になるのですが、あなたは「自分とは関係のない分野」で力を発揮することも多いのです。どうしてかと言うと、責任を100%は負わなくていいからです。獅子座は責任感が強いため、自分が直接関わる分野に関しては「迷惑を掛けられない」と自分を抑えてしまうところがあるのです。外に対するフットワークや思考を軽くしていくことによって、あなたの本業に関するヒントもたくさん出てきます。
恋愛運はどうなる?
大切な反抗期。
2020年下半期の恋愛面でのあなたのテーマは「大切な反抗期」です。
ちょっと変なテーマになっているのですが、2020年下半期のあなたは「そうじゃないでしょ」とか「ちょっと違うんじゃないですか」と、疑問に思うことが多くなってきます。これはネガティブな意味での反抗の姿勢を示したいわけではなくて、「必要以上に今まであったやり方にこだわらなくてもいいんじゃないか」という反抗心です。
クリエイティブは、基本的に「これはもう、面白くないんじゃないか」という反抗心から生まれてくることが多いです。そういう意味で、2020年下半期のあなたの恋愛面は「こういうことをしてみた!」とか、そういう新規の動きをしていく場面で、縁ある人に出会っていきます。
もちろん、あなたにいきなり「面白いことをしてください」と無茶ぶりをしたいわけではないのです。
そうじゃなくて、この時期までに、ちゃんとコメント力を磨いておいてほしいのです。恋愛面においても、あなたの一言はこの時期すごく響きます。「私はね、あなたのこの部分すごく面白いと思った。もしかしてあなた、あの人の影響を受けていない?」とか、直感で言ったことが結構真実に触れたりする。
「人に受け入れられなくちゃ」と気負うのではなくて、何となく感じたことを、直接顔を合わせる場面などで言ってみる。
恋愛面でも、仕事面でも「次の面白いこと」をあなたはどんどん提案していきます。「あえて手づくりしてみる」とか、そういう、手づくりとか手作業の場面で共になる人とも縁が生まれてきます。
月ごとのアドバイス
- 7月
- 少数精鋭主義。
- 8月
- 勝負を仕掛けていく。
- 9月
- 可能性をガンガン追求していく。
- 10月
- やっていることが正しい! 突破していく!
- 11月
- 重要なイメチェン期間。
- 12月
- ハードな展開をぶっとばす。続けてきた愛の力。
★マークのついた⽉はラッキー⽉です。



少数精鋭主義。
「少数精鋭主義」のシルバーが出ています。7月の獅子座は「自分のやっていくことを信じる。そして、それを固めていく」という時期にいます。その上で、2020年下半期のあなたはかなりの現実主義者でもあったりします。たとえば、「今この人とはわかり合えない」と感じたら、それ以上接近すると、いさかいになったりしちゃうから、「まぁ、しょうがないよね」と言って、自分のことをやっていくのです。「今は別に、多くの人とわかり合わなくても構わない。私は、私の信じる人たちと一緒にやる」と、少数精鋭主義を取っていきます。ただ、思わぬ人と仲良くなったり、自分が言ったことが通ったりすることも多いから、日常の中に潜む「小さなラッキー」をかき集めていくようなイメージを持ってやってみてください。



勝負を仕掛けていく。
「勝負を仕掛けていく」の青が出ています。8月の獅子座は勝負師のような目つきになっていきます。自分が接するいろいろな物事に対して「期待できるか」「様子を見るか」という、常にその2択で判断していくような動きをします。勘がかなり当たるようになっていくのです。いろいろな場面での「空気の察知の仕方」がすごく冴えて、「あ、この場面はふざけたほうがいいな」とか、察知して、その通りに動きます。自分も、自分の周りにいる人たちの空間も温度を上げていく。その上で、この時期の獅子座の強いところは「マイペース」なのです。自分が予測した方向と物事がズレることがあっても「まぁ、しょうがないよね。それなら、これでもやろうかな」と、方向転換することに対しても柔軟になれる。勝負運は強いので、ときどき狩人になってください。狩人になって「この勝負は絶対私のものにする!」とつぶやいてみてください。



可能性をガンガン追求していく。
「可能性をガンガン追求していく」の紫が出ています。2020年下半期の獅子座の大きなテーマのひとつに「みんなで同じ方向を見ていかなくてもいい」があります。「みんな」を意識していたら、動けなくなってしまったり、つくっていくこともできなくなってしまうから。この9月の獅子座は「刀鍛冶」みたいな感じになるイメージなのです。刀は、形を整える前は鋼鉄の塊です。それをガンガン打っていくことで、刀の形に変わっていく。まずは、仕上げとか、完成形などにはそこまで神経質にならず「とりあえずやってみる!」とか「とりあえず話を前に進ませよう!」ということを意識してください。また、この時期のあなたは鍛えてきたコメント力が活かされます。あなたが言った一言が他人の背中を押し、企画が実際に動いていくようなことがあるので、どんどん首を突っ込んでみてください。



やっていることが正しい!
突破していく!
「突破していく」のゴールドが出ています。10月は「やっていることは正しいはず。このままいきたい。だけど、いけるのか私!?」という感覚が出てきます。でも、ガンガンいってほしいのです。経験したことがある人は、部活の練習や、受験生のころの勉強を思い出してください。思うように成果が出ないときに、素振りをするとか、英単語を覚えるとか、そういう基本をちゃんとやって体勢を整えていく。ちょっとだけ体調が崩れるところも出てくるかもしれないので、無理はしないでください。毎日が真剣勝負になってくるので、結構体力を使います。また、この10月にそろそろ来年の構想なども出てきやすい時期なので、「白いもの」を身につけて、毎日を新鮮な気持ちで迎えてください。白は「迎え撃つ覚悟」を表す色だからです。



重要なイメチェン期間。
「重要なイメチェン期間」の白が出ています。ちょっとだけ大変な時期を抜けるので、この時期はぜひ「イメチェン」をテーマにしてみてほしいのです。髪型を変えてみるとか、いつもとは違う趣向の服を試してみるとか。おすすめなのが、「いつもは行かないお店をのぞいてみること」です。そこで実際に商品を買ったりはしなくてもいいので、「こんな世界もあるんだ」と実感してみるだけでも大丈夫です。2020年下半期の獅子座は「飽きたから変えちゃう」と踏ん切りをつけることも結構大事になります。あなたは80点で物事が終わることが許せないタイプの人でもあります。「ここまできたなら、最終的に100点を目指す」と追求し続けるような、昨日の自分を超えたい気持ちがあるのです。でも、不思議とこの11月のあなたは淡泊になります。「それをやり続けるのも面白いけど、こっちの方向にあるものも試してみたいんだよね」と、チェンジしていくほうを選びます。



ハードな展開をぶっとばす。
続けてきた愛の力。
「続けてきた愛の力」を表すピンクが出ています。2020年下半期全般に言えることなのですが、あなたは土木の人でした。道がなかったら、材料を集めてきて、自分や仲間と一緒に道をつくる。何か、DIY精神がすべての場面で発揮されていきました。12月は、あなたの周りで「自立」の動きが起きてきます。「私はこういう形でやりたい」とか。あなた自身も他人とは別のやり方を試していきたい気持ちが出てきます。状況などに対しても「ハードなんだけど、あんまりハードには感じない」とか、自分を信じていくことができます。この時期、苦難を共にしてきた人たちと、お祝いなどをしてみてください。少数精鋭になって、「みんなと繋がらなくてもいいけど、この人たちと繋がっていろいろできていくのは幸せ」と、年末になっても実感していきます。半年間、本当にお疲れさまでした!
しいたけ.からの
魔法のメッセージ
「熱いのか冷めているのかわからない」。それがいつも、獅子座を見ているときに感じてしまうことなのです。多分、獅子座は「熱さ」と「冷たさ」の両方を瞬間移動している生き物だから。でも、2020年下半期のあなたは、大分「熱さ」のほうに傾きます。あなたは、傷ついたものや、「いや、もっと面白くなる」と感じられるものが近くにあると、放っておけないのです。「勝手な応援団をさせください! でも、悪いと思ったら正直にガンガン指摘していきます!」と押しつけ応援団になっちゃうのがあなたの熱さなのです。ただ熱く、ただ前を見て、ここから先につくっていく世界を応援し続けてみてください。自分自身のことも応援してあげて。あなたがいる世界をもっとよくしていくために。エールを送り続けて!

しいたけ.さんが登場!
SHIITAKE LIVEを
お見逃しなく。
しいたけ占い2020年下半期公開を記念して、占い師しいたけ.さんが12星座別のLIVEを インスタグラムとツイッターで同時開催。星座別にお悩みや質問も募集中なので、ぜひ参加して! 詳細はこちら。
