改めて自分のルールを表明する。


2020年下半期の牡羊座は「改めて自分のルールを表明する」の赤が出ています。この、2020年の下半期にたどり着くまでの牡羊座の流れには結構不思議なところがありました。あなたは、便利屋になりきろうとしていたところがあったのです。「便利屋」というのはネガティブな意味ではなくて、誰かから「こういうことできません?」と頼まれて、「あ、ちょうどそういう経験値も増やしたかったので、やらせてください」と言って、「参加してみる」ことを大切にしてきたのです。でも、下半期からあなたの流れは変わり、「自分のルールを出していくこと」からいろいろな物語が始まっていくのです。
2020年下半期の牡羊座の運命がどうなっていくのか。もしよければ、一緒に見ていきましょう。
牡羊座のルール。
牡羊座はかなり強く「自分のルール」を持っています。「普段、ただ街を散策したり、ちょっとしたところに出掛けたりするための服はこのブランド。歩きやすいの」とか、「どんなに有能なところがあっても、こういう人とは仕事をしたくない」とか、全部を表に出すわけではないけど、かなり自分のルールに基づいて人生を進めていくところがあります。牡羊座は仲よくなった人に、自分が好んで身につけているものを説明したい気持ちがあったりします。また、10代のころに大事にしていたもの、20代前半のころに影響を受けたものなど、自分や他人が「何にこだわってきたかのストーリー」を話し合うのが好きなのです。
余談なのですが、牡羊座の元気のバロメーターは、この「デニムと言えばこれ」とか、そういうルールを強く主張しているかどうかで測ることができます。あなたがこだわりをなくして、いろいろな場面で「あー、別になんでもいいよ」と言う場面が増えてきたら、それは元気をなくしていることにほかならないのです。
あなたにとっての「ルール」は、「美学」と言い換えてもいいかもしれません。「あ、このこだわりが受け入れられないんだったらいいですよ」と、自分を貫くほうを選ぶのです。
ただ、あなたは自分のルールを、「深く付き合う可能性がない人」の前では全然出しません。
そう、牡羊座は対人関係の中で、「多分、私のこだわりを言ってもわかってもらえないだろうな」という壁を持つ人なのです。
話が急展開するのですが、このあなたのアイデンティティとも言えるような「ルールや美学やこだわりの壁」を強く壊そうとしてきたのが2019年から2020年の上半期なのです。
この時期のあなたは「自分以外のルールを学ぶ」ことをとても大事にしてきました。
なんでそんなことをしてきたのか。
あなたは自分の頑固さを知っています。そして、自分のルールや美学を通しすぎてしまうと、「誰も私についてこられなくなる」ということも知っているのです。
その上で、2019年から2020年の上半期までは、「あ、この人はこういうことを大切にしているのか」とか「この人の意見も大切にしてあげなきゃいけないな」とか、どちらかと言うと「他人のルールを受け入れて、自分の糧や新しい経験値にしていくこと」を大事にしきたところがあるのです。
自分なりに、自分の殻を壊していく努力をかなりしてきた。
でも、その「受け入れシステム」を見直そうとしています。
「あれ、私はこういうことを本当にしたかったんだっけ?」
と、自分がやっていること、そして、周囲に対してすべて「Yes」と応じていくことに疑問を感じ始めているのです。
「いろいろなルールや方針を見直したい」
と考えるのが、2020年の下半期なのです。
ルールを確認していく。
2020年の下半期は「ルール」という言葉がとても大きなキーワードになります。
先に言っておきたいことは、自分と他人で、ルールは違うのが当たり前ですし、違っていいのです。
「私が正しいのか、相手が正しいのか」
と、どちらが正しいのかを決めるのではなくて
「お互いに大事にしていることは違うよね」
と確認することが大事になってくるのです。
あなたは2020年の下半期に「他人のルール、そして、自分のルールを話し合う」という確認作業や時間が、かなり必要になっていきます。
それをしないと、正直、「他人から足を引っ張られている」とか「私がやりたいことを、この人に邪魔されている」と感じてしまうことも出てくるからです。
では、あなたに何をしてほしいのか。自分が会う人、そして、自分が一緒にいる人の「ルールを確認すること」をしてほしいのです。
たとえば、あなたが編集者の人と仕事をする立場の人間だったとします。
同じ編集者といっても、仕事を進める上で「何を大事にしているか」のルールはそれぞれ違います。「仕事の進行が飛び飛びになっても、面白くなればOK」という人と「たとえ出来が50点だったとしても、正確に締切日に出してくれればOK」という人もいます。
もちろん、初対面ですぐに「あなたの大事にしているルールは何なの?」と聞いたら不気味がられます。
すべての人じゃなくていいから、「この人は何を大事にしているのだろう?」と観察しながら、そして、時に本人に「こういうことを大事にされているんですね」と確認しながら、共に時間を過ごしてほしいのです。
怒られることもチャンス。
一緒にいる人が大事にしているルールを確認する。
それがこの2020年下半期の牡羊座でとても大事になっていくことのひとつですし、もっと言えば、「怒られること」もひとつの大事なチャンスになります。
怒られるって、誰しも不快な経験になったり、「どうしよう」と動揺してしまう体験になったりします。
でも、しょっちゅう怒っている人は除いて、誰かに対して「怒る」って、「わかってほしいから」やることでもあります。つまり、怒る人は、ちゃんと相手を選んで怒っています。
「私はこういうことをやってほしくない。あなたとうまくやっていくために、こういうことは注意してほしい」
という、信頼関係を築いていくために「どうしても言わなきゃいけないこと」が「怒ること」なのです。
もちろん、その中で理不尽に感じることはあるかもしれないけど、怒られたときに凹むんじゃなくて、「それは知らなかった。教えてくれてありがとう」と思うことも必要になります。
誰かに怒られる。そして、あなた自身も誰かに対して怒る。
それだけ、この2020年の下半期は人間関係が接近して、濃いものになっていくのです。
怖がらずに、どんどんぶつかり合ってみてほしいのです。
1回1回、凹まなくて大丈夫です。
黙っていては伝わらないし、相手を信用して、「傷ついてしまうことも、自分の成長に必要」だと思ってやり合ってみてほしいのです。沈黙して、相手に「これくらいわかってもらえないと困る」と思ってしまうこともあるのですが、「傷つきたくない」という殻を破って、誰かと喧嘩をする勇気も必要です。
旅の途中で、自分の役割を知る。
これまでのあなたは「自分に何ができるのか」とか「自分は何者なのか」という問いを、「何でもやってみる」という挑戦に変えてきました。2020年上半期までは、「え、そういうことにもチャレンジしてみるの?」と周りにいる人から驚かれたこともあったはずなのです。
そして、今のあなたは「何でもやってみる」から次の段階に行こうとしています。
それは、「ちゃんとルールを決めて、長期的に続いていく物語をきちんとつくっていくこと。または、つくり直していくこと」
なのです。
なので、あなたは自分のことも知っていくのですが、それ以上に「自分が関わる周りの人」を改めて知っていく必要があります。
2020年の上半期までが「何でもやってみる」という旅をしていたとしたら、2020年の下半期はその途中で「仲間と一緒にキャンプをつくる」という時間になっていきます。
自分のルールや美学を取り戻す。そして、自分が関わる人のルールや美学も知っていき、共有し合う。
すれ違うだけなら、相手のことを深く知る必要はありません。自分のことを深く知ってもらう必要もないです。それはすごい労力を使う作業だから。
でも、2020年下半期のあなたは「今だからこそ、本気でつくりたい」と思うものに出合っていきます。だからこそ、ひとりの力ではなくて、協力を仰ぎたい。
あなたは、省エネの壁を越えていくのです。誰かがやってくれるのを待つのではなく、最初に思いついたあなたがやってみる。言ってみる。あなたが先頭に立って、壁を壊していってほしいのです。
穴に閉じこもっている暇はない。
モノマネじゃない自分をつくっていく。
2020年下半期。あなたは、穴に閉じこもっている暇がなくなっていきます。
やらなきゃいけないこと、そして、「今だからこそ、やってみたいこと」が増えていくから。
この時期、懸命に生きているあなたには、仲間やパートナーと笑い合う場面がかなり多く出てきます。
「私も面倒くさいけど、あなたも面倒くさいよね」
と。
面倒くささを笑い合うことが、友情や深い縁の証です。
面倒くささを持っていない人なんて、クリエイティブじゃないから。
受け入れられやすいことばかり言っている人なんて嘘つきだから。
「私、面倒くさいですよ。でも、そういう私だからこそ、できることがあるんです」
と、ちゃんとアピールしてみてください。
何のための面倒くささなのか。
モノマネじゃないものをつくるためです。
だから、考え抜いて、動いてみて、恥をかいてみて、「あ、これだ!」というものを見つけていく。
2020年下半期、暑苦しいあなたが帰ってきます。
面倒くさい場面で「いやぁ、もっと楽しめるな、これは」と目を輝かせちゃうあなたが帰ってきます。
おかえりなさい!
とことん面倒くさく、とことん本気なあなたでいてください。
そして、2020年の下半期も走り抜いてください。
みんながあなたを待っています。
仕事運はどうなる?
頼まれてもいない企画書をつくる。
2020年下半期の仕事面でのあなたのテーマは「頼まれてもいない企画書をつくる」です。これは別に、誰でも言えるようなアドバイスをしたいわけではなくて、チャンスを活かすためなのです。2020年下半期のあなたは、いろいろな場面で急に抜擢されるチャンスがあったり、評価をされたりする機会が多いです。「こういうことに興味ないですか?」と、違う業種の人たちからも声がかかりやすいのです。
「急にチャンスがやってくる」
それが、この時期の仕事運の特徴なのです。
だからこそ、普段からあなたが気をつけているポイントや、こだわりたいポイント、そして、やっていきたい方向性など、「自分なりの企画書」として簡単にまとめておいたほうがいいのです。
もうひとつ、2020年下半期の仕事面においては「この人がいるから頑張れる」と、ライバルの存在がとても大きなものになっていきます。あなたはこの時期すごく成長をして「この部分は、この人にはかなわない」とか、一部負けを認められるようになります。「かなわない」と認められるということは、リスペクトしているとうことなのです。そして、そのような感想を抱いて「大事な人」だと認められた人は、そう思ってくれたあなたをリスペクトするようになります。
お互いにリスペクトをして、刺激を受け、今の自分にしかつくれない時間をつくっていく。それがあなたにとって大きなテーマになっていくから。仲間や同志にとても恵まれていくことになります。だからこそ、ぶつかり合いや喧嘩、そして、フォローや配慮などもガンガンやってみてください。
恋愛運はどうなる?
脱・一匹狼。
2020年下半期の恋愛面でのあなたのテーマは「脱・一匹狼」です。2020年のあなたは恋愛面でもかなり強い転換点にいて、今までのあなたは「自分の感性を大事にする一匹狼」みたいなところがありました。「誰かを必要とするよりも、自分ひとりでやっちゃったほうが速い」という考え方です。
それが、2020年の下半期においては恋愛面においても「この人すごい」とか「この人にはかなわない」とか、あなたが負けを認められる人に出会ってたり、気づいたりしていくことが多くなります。
あなたは、自分が負けを認めた人のみを必要とするようになります。そう、あまのじゃくな性質があるのです。
「あー、かなわない」と、独特の心臓の動かされ方をするから、その胸の動悸を恋愛の始まりだと考えてください。
そして、変な話になるのですが、「私を負けさせてくれよ」と心の中でいつもつぶやいてほしいのです。そうすると、いろいろなことに対してあなたは本気で参加ができるから。
変な意味ではなくて、少しだけ「暑苦しいキャラ」になるように意識してみてください。「うわ、これすごく面白い!」とか、いきなり言う必要はないのですが、リアクションのテンションを上げる意識を持ってほしいのです。
特に、普段からあなたの近くにいる人ほど、あなたのリアクションが大きいことがうれしいのです。
牡羊座は、「自分の素をわかってくれている身内」に対して、リアクションをセーブし、省エネしすぎちゃうことがあります。それが「素っ気ない」と捉えられてしまうので、ぜひリアクションを復活させてください。
その上で、パートナーがいる人なども、「相手への配慮」がとても大事になります。2020年下半期のあなたの恋愛面においては「事後報告」がルールとしてダメになっていきます。「え、それぐらい、いいでしょ?」と思うことも、一応相手に確認したほうがいいから、そこだけ気をつけてくださいね。
月ごとのアドバイス
- 7月
- キャパが広がる。
- 8月
- 「今日も勝った! おやすみ!」
- 9月
- 自分のルールを定める。
- 10月
- やってきたことが評価される。
- 11月
- 結果が出る。
- 12月
- 航海。
★マークのついた⽉はラッキー⽉です。



キャパが広がる。
「キャパが広がる」のオレンジ色が出ています。この7月のあなたはいろいろな方向に対して「よし、やってみる!」と勢いがつきます。仕事でも、交友関係などでも、任されることも多くなり、プレッシャーを感じてしまうことも出てくるところはあります。でも、「ご褒美」や「楽しみ」も増えてくるので「勢いだけでやってみる!」と決めてみてください。それで、この時期の注意事項としては、接する人が増え、話を聞かなければいけない場面がかなり増えてきます。だから、気持ちの切り替えがすごく大事になるのです。「今日、この人に褒められたと思ったら、次の日、違う人にけなされた」とか。それを気にしたらキリがないので「はい、そうですか!」と言って、炭酸水などを飲んで切り替えてください。



「今日も勝った! おやすみ!」
「今日も勝った! おやすみ!」のネイビーが出ています。8月の牡羊座は自分自身の方針も決まり、「ここを頑張るべきだろう」と目安がつきます。そして、この時期のあなたが感じるハードルは高くなります。「私にできるのかな」と思うことがあります。でも、同時に8月のあなたは燃えるのです。「負けていられるか」と心の底から思う。アドバイスとしては「やるだけ、やる!」を合言葉にしてほしいのです。そして、体を動かすことも意識して。太陽を浴びる時間も必要ですし、外の風を感じることも必要です。そして、1日の終わりに「今日も勝った! おやすみ!」と言って寝るイメージを常に持っていてほしいのです。人間関係で「この人はこんなに細かいことを気にするのか」と思ったりするのですが、なるべくあなたが暴走したり、独走したりしないで、周りに対する配慮が欲しい時期でもあります。



自分のルールを定める。
「自分のルールを定める」の茶色が出ています。この9月のあなたはいろいろなことを同時進行で進めていくという、結構な忙しさの中にいます。そして、2020年下半期の牡羊座の大きな特徴として「一匹狼で動くのではなくて、周りと協力して動く」ということがどうしても必要になってくる。とはいえ、あなたの中で「この人遅くない?」とか、人間関係でイライラしやすいのです。ただ、この時期のあなたがやるべきことは変わりません。「勝つために、全部を無駄にしない」というやり方です。大事にすべきことは2つです。ひとつは、「他人の中に正解を探さないこと」。意見なんて違ってもいいから。他人をバカにするんじゃなくて、「ここは違うよね」と確認し合うだけでOK。そして、コーピングというストレス対処技術があるのですが、ハンカチなどに好きな香りを染み込ませて、それを吸うリラックス法もそのひとつ。そういう「切り替えのやり方」を自分で持っていれば大丈夫!



やってきたことが評価される。
「やってきたことが評価される」のエメラルド色が出ています。この10月のあなたは一気に飛躍する可能性があります。まず、今までの付き合いの中からも、そして、この時期に出会う人たちからも「リスペクトする人」を見つけやすいのです。この時期の人間関係はすごくいい形であなたの刺激になります。あなたに大事にしてほしい感覚があります。それは「いや、私も負けていられない」という感覚です。あなたは、自分とタイプの違うライバルというか、「この人の真似はできない」と、相手の優れたところを認めた後、猛烈に燃えます。「いや、私も負けていられない」と。負けず嫌い魂をすごく出してみて、自分にできることをちゃんと手を抜かずにやって。この時期に見つけて頑張っていく方針は、2021年以降の話にも繋がっていくから。やってみて!



結果が出る。
「結果が出る」の緑色が出ています。この11月は「運命」を感じる話があなたの元にやってきます。自分がやってきたことが評価されるとか、その上で「こういうことをやってほしい」と頼まれるとか、明確に次の展開や段階に繋がっていきます。この時期に、縁のある他人から「あなたはこういうことを大事にしてきましたよね」と、こだわってきた部分を評価される。だから、そこは手を抜かないでやり通してください。また、遊びでも仕事でも「頼まれてもいない企画書」を、自分の中で書いてみてほしいのです。「あなたはどう思う?」と聞かれたときに、「実は、私考えてきたことがあって」と、自分の考えを論理的に説明できる準備をしておく。後押しがされやすい時期です。この時期に出る結果や評価は真摯に受け止めて、改めて見える自分の弱点なんかも含めて「よし、まだまだこれからだぞ!」と号令をかけてみてください。



航海。
「航海」の赤が出ています。12月はもうすでに「自分にとって、新しい企画なり、働き方なり、方向性なり」、そういう「新しい船」に乗って航海しているようなイメージがあると思います。まるで「新人」のような気持ちに戻りながら。そして、この時期は忙しいですが、「他人の話を聞く」のがとても大事になります。はじめは「気が合わないかも」と思っても、自分にとって「大事なことを言ってくれる他人」に出会いやすいから。この時期、自己満足の力を取り戻してください。「私だからここまでできたぜ!」とちゃんと言う。あなたは自分の部屋の掃除をして、「私の部屋は世界で一番素晴らしい!」と叫ぶ必要がある人なのです。その「自己満足の叫び」があなたの魅力だから。この下半期は、あなたは他人から必要とされ、そして、話し合いにもちゃんと応じてきました。とてもすごかったです。最後まで走り抜けて!
しいたけ.からの
魔法のメッセージ
あなたは自分の世界を持っています。自分の世界の中に宝物がいくつもある人なのです。でも、それを周りに「わかってもらおう」とはそこまで思わなかったかもしれません。
「自分は自分。他人は他人」
この言葉は、確かに強いのです。自分の身を守ることもできるから。
でも、2020年下半期のあなたは冒険します。
「自分は自分。他人は他人」という言葉だけでは足りなくなるから。
「あなたのことをもっと知りたい。そして、一緒に何かをつくりたい」
他人との垣根を越えて、「一緒につくりたい」という願いがとても強くなっていく。
周りからすごく必要とされて、疲れてしまうこともあるかもしれないけど、「私を負けさせてくれよ」と常につぶやいて、あなたにしかできない道をつくっていってください。変なことに燃えているあなたがいるだけで、周りは結構うれしいのです。心の種火を燃やして、炎にしていってください。雨が降る日も、種火は消えないから。燃えるからこそのあなたなのです。

しいたけ.さんが登場!
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