多様なスタイルがあふれるこの街で生きる私たちが今、本当に欲しいのは東京らしい自由な息吹をまとった、毎日でもきたくなる新感覚のベーシック服。全9回にわたって私たちの考える「ニュー・スタンダード」なブランドが提案する一押しアイテムをご紹介。
※本企画は全編スマホで撮影したVOGUE GIRL特別増刊号より抜粋
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〈MIU〉ジャンプスーツ ¥53,000 中に着たタンクトップ ¥16,000/ともにAURALEE バッグ 本体 H42~47㎝ ¥42,000/AURALEE MADE BY CHACOLI(すべてオーラリー) スニーカー ¥5,8000/CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター) 〈AYUMI〉リブニットのドレス ¥52,000 中に着たシースルートップ ¥13,000/ともにAURALEE(オーラリー) スニーカー ¥5,8000/CONVERSE(コンバースインフォメーションセンター)
2015年春夏シーズンにデビューしたオーラリーの上質で洗練されたリアルクローズは、美しいシルエットに定評あり。人気ブランドでパタンナーやデザイナーを経験したデザイナーの岩井良太が語る東京の魅力は「海外、国内問わず、さまざまな服やブランドに対してオープンなところ」。2017年に南青山に直営店を構え、2019年秋冬シーズンからはコレクション発表の拠点をパリへ。
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サマーツイードのパンツ ¥34,000/AURALEE(オーラリー)
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ニットポロ ¥32,000/AURALEE(オーラリー)
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シースルーのタンクトップ ¥7,000 ソックス 各¥2,500/AURALEE(オーラリー)
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ノースリーブのシャツ ¥30,000/AURALEE(オーラリー)