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アニタ・パレンバーグ PHOTO:NEWSCOM/AFLO
60年代を代表する“it”カップルの一組、ザ・ローリング・ストーンズのブライアン・ジョーンズとアニタ・パレンバーグ。今季はアニタがかぶっているような、つば広帽があれば即60年代ムードに変身。
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ツイッギーPHOTO:PICTURELUX/AFLO
ベレー帽も今季マークしたいトレンド。胸元のスカーフ使いにウエストマークしたベルトも、キャッチアップしたい最旬スタイル!
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ブリジット・バルドーPHOTO:GLOBE PHOTOS/アフロ
コケティッシュな魅力満点のブリジット・バルドーを真似するなら、リボンがエッセンシャル。ナローなリボンをヘッドアクセサリー代わりにONしてみて。
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フランソワーズ・アルディPHOTO:EVERETT COLLECTION/アフロ
ハンチング帽を浅くかぶれば、フランスワーズ・アルディ流のシックなパリジェンヌが完成。スクエアフレームのインパクト大なサングラスも60年代らしい。
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マリアンヌ・フェイスフルPHOTO:PICTURELUX/アフロ
マリアンヌ・フェイスフルのステディスタイルに欠かせない、つば広ハット。ロングワンピース&ブーツでBOHOなムードで着こなして。
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ジーン・シュリンプトンPHOTO:REX FEATURS/アフロ
60年代にミニスカート旋風を巻き起こした、ジーン・シュリンプトン。ベレー帽は重めバングスに強めの囲み目メイクが好相性。
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マリアンヌ・フェイスフルPHOTO:NEWSCOM/アフロ
定番スタイルもスカーフをプラスするだけで60年代風ガールに早変わり。ニットはボトムスにINするのが今季流。
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ツイッギーPHOTO:ULLSTEIN BILD/アフロ
60年代スタイルにはスカーフを使ったヘアアレンジ術が満載。ツイッギーのようにターバン風にアレンジするのもIN。
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フランソワーズ・アルディPHOTO:REX FEATURES/アフロ
モッズスタイルの定番、船員帽も今秋冬カムバック。オーバーサイズのコートにレースアップシューズとあくまでボーイズライクなおしゃれがアルディらしい。
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マリアンヌ・フェイスフルPHOTO:PICTURELUX/アフロ
ダークカラーのつば広ハットは帽子初心者でも取り入れやすいアイテム。前髪を少し流したアンニュイなスタイリングが◎。
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ブリジット・バルドーPHOTO : PHOTONONSTOP/アフロ
リボン使いはブリジット・バルドーに学べ! ベルベット素材のリボンカチューシャにシャツに合わせたドット柄のリボンと、ダブルでスタイリングして。
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オードリー・ヘプバーンPHOTO : PICTURE ALLIANCE/アフロ
映画『おしゃれ泥棒』(1966)で見せたオードリー・ヘプバーンの印象的なサングラスルックをはじめ、大きめフレームのサングラスなしには60年代は語れない!
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マリアンヌ・フェイスフルPHOTO : TOPFOTO/アフロ
マリアンヌ・フェイスフルのアイコニックなサングラス写真がこちら。サイケで大きめフレームのサングラスが60年代ムード満点。フリルブラウスと合わせてBOHOシックにフィニッシュ。
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ブリジット・バルドーPHOTO:NEWSCOM/アフロ
60’sのガーリー番長のブリジット・バルドーはフューチャリスティックなスクエアフレームのサングラスをチョイス。Aラインのコートをベルトをきゅっと締めてドレス風に着こなして。
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フランソワーズ・アルディPHOTO:REX FEATURES/アフロ
タートルネックに船員帽をさらりとかぶるだけ。これぞミニマルにして究極のフレンチガール。アルディはやっぱりお手本中のお手本!
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フランソワーズ・アルディPHOTO : GINO BEGOTTI/CAMERA PRESS/アフロ
フェルトのソフト帽は小ぶりタイプも新鮮。レザーのグローブなど小物使いで秋冬はクラシカルな着こなしに挑戦して。