残暑が厳しい今の時期、1枚でさらりと垢抜けるキャミソール&タンクトップの存在が心強い! 北欧のファッショニスタが集うコペンハーゲン・ファッションウィークのオフランウェイにて、今すぐ取り入れたい爽やかコーデをウォッチ。
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ソフィー・ロウ
ブラックコーデをチャーミングに導く、キャミソール×スカートのフレアなレイヤードがグッドバランス。バッグやサングラスも黒を選んでシックにまとめつつ、ビーチサンダルで軽快さをプラス。
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ジャネット・マドセン
セクシーになりがちなランジェリー風キャミソールは、カラーonカラーでプレイフルに決めるのがお約束。小物はブラックを選んで、モードに引き締めて。
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エマ・フリッセル
難易度の高いシアーなタンクトップも、ビタミンカラーを選べばフレッシュな魅力が際立って。黒のブラトップでメリハリを効かせてモード感をアップ。
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ソフィア・リンガード
フレアシルエットのキャミソールなら、1枚でも存在感たっぷりに着こなせる。パンツもフレアシルエットを選んで、大人の余裕漂うバカンスコーデを完成。
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タンクトップはこなれ感漂うパワーショルダーのデザインをマーク。コンパクトなショートパンツとのメリハリコーデは、スポーティな「プラダ」のナイロンバッグやライン入りソックスで旬を抑えて。
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サラ・フリーセン
ランジェリーライクなキャミソールがリバイバル! 目を引くカラーボトムスを中和する抜け感アイテムとして活躍。ボリューミーな白スニーカーも好相性。
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ジャクリーヌ・ゼルウィス
エフォートレスな雰囲気をまとえる、ヌードカラーのクロップドトップが狙い目。フォトジェニックなチェック柄シャツ&ハットでコーデを引き立てて。
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クールに着こなせる、ホルターネックのタンクトップに注目。ウエスタンブーツを合わせて、夏→秋のスウィッチシーズンにぴったりのシックなコーデに。