2019年5月9日〜25日(現地時間)まで開催されている第72回カンヌ国際映画祭。セレブが集まる華やかなカンヌにて、ハッピーなファッションでひときわ視線をキャッチしていたエル・ファニングのスナップをパトロール。
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今年はコンペティション部門の審査員に抜擢されただけあって、空港に到着した際はお仕事モードなスーツスタイルで登場。初夏らしい爽やかなスーツルックに、真っ赤なミニバッグでモードなスパイスをON。
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オープニングセレモニーのレッドカーペットでは、「グッチ」のヌーディピンクのドレスをセレクト。ドラマティックでありながら、スパンコールのパンジーモチーフでスウィートな乙女心も忘れないエルらしいデザイン!
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ラベンダーカラーにピンク、リボンにティアードと、スウィートエッセンスを詰め込んだドレスはエルの好みド真ん中!? ロンドンブランド「ライアン ロー」でピック。
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映画『Les Miserables(原題)』の公式上映のレッドカーペットでは、「ヴァレンティノ」のフローラルなドレスをまとってまるでプリンセスのよう。エルらしいロマンティックさあふれる一着ながら、露出多めな胸元にどきり。
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セットアップからシャツ、小物にいたるまで、オールピンクコーデで登場。カラーサングラス&ネオンピンクの差し色が今夏らしさのキーポイント。
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フォトコールに応えたこのときは、「ディオール」の透けブラウス×バルーンパンツをコーディネート。上品かつモード感も備えたスタイリングが優等生。
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大好きな花柄を、この日はセットアップでモード感たっぷりに取り入れて。クリアなサングラスがちょっぴりギークなエッセンスに。
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オフィスルックとしても通用しそうな、カーディガン×ミモレ丈スカートで好感度大に装って。夏らしいカラーリングのトートバッグでモードアップ。