今、映画やCMで目にしない日がないほどの活躍ぶりをみせる、国民的女優の広瀬すず。キュートなボブヘアでトレードマークの彼女が、米国版『ヴォーグ』の伝説の編集長であるアナ・ウィンターをオマージュ! モダンでエレガントな旬のエディタースタイルをナビゲート。
広瀬すずが指南! エディター流、シンプル・エレガンスの掟。
パワースーツは美カラーでフレッシュに。
アイコニックなシャネルのスーツを纏い、編集長気分でクールにポージング。色鮮やかなツイード素材とトレンドのパワーショルダーをあしらった最新のデザインが、クラシカルなスタイルをモダンに昇華させる。
タフな仕事も優美に魅せる、旬プリント。
撮影のために最新のルックが続々と運び込まれる編集部。ラックにかかったワードローブにも埋もれない、インパクトのあるレトロプリントをチョイスして。トレンドの赤でまとめた柄のミックス感が華やか。
本命ジャケットで知性とクールさを味方に。
気持ちを引き締めてくれるモノトーンのジャケットは、大事なミーティングやプレゼン時の味方に。丸襟のクラシックなデザインをシャイニーなキャミソールドレスとコーディネートし、目指すは知的なシンプルエレガンス。
スポーツを色で遊ぶ、今どきグッドガール。
ワークウェアをリフレッシュするなら、スポーティな抜け感を。レザーブルゾンとシャイニーなスカートを合わせれば、オフィスでもOKなマチュアな着こなしに。カラービジューのネックレスで煌めきを添えて。
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※こちらは実在しない架空の雑誌カバーです。
自信をくれる、レディなカラーブロック。
気合を入れて臨むカバーシューティング本番。ベーシックなワンピースとカーディガンの“アナ流”のシグニチャースタイルをブライトカラーで楽しんで。肌馴染みのよいベージュのヒール靴は、脚長効果を狙える裏技。
念願のフロントロウは、インパクトコートを主役に。
同業者が集結するフロントロウでは、カンバセーションピースがマスト。秋トレンドを象徴するマテリアル、フェザーを豪快にあしらった大人フェミニンなルックならパーフェクト。貝殻のビッグネックレスも加え、カリスマ気分で!
ホワイトコーデにモードな重厚感を。
ブランドのプレスオフィスをまわるリース日は、エディターらしい白黒の洗練ルックが鉄板。ボウタイ付きのレースドレスに、ふわふわのムートンコートをオン。季節を先取りしてモード感をアピール。
SPECIAL INTERVIEW
【VIDEO INTERVIEW】広瀬すずがエディターになりきり、秋の気になるファッションのこだわりについて語る! 撮影舞台裏から垣間見える素顔も必見。
映画『三度目の殺人』の
制作秘話や
レッドカーペットファッションを語る。
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STAFF CREDIT
PHOTO : YOSHIYUKI NAGATOMO
VIDEO: YUSUKE TABUKI
WARDROBE STYLIST: SHINO SUGANUMA
HAIR: KENICHI @ SENSE OF HUMOUR (EIGHT PEACE)
MAKEUP: YUMI ENDO @ EIGHT PEACE
NAILS: EMI SATO @ NADINE
PROP STYLIST: MIKI ONUMA
MODEL:SUZU HIROSE @ FOSTER
SPECIAL GUEST: KOuKA @ NLINE, GENE KRELL
EDITOR: YUKIKO MOROOKA -
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