夏が過ぎどこか切ない初秋のノスタルジアを感じたら、楽器を手に思いつくままメロディを奏でよう。東京を代表するイットボーイとして注目を集めている俳優&モデルの成田凌が、切なく甘い秋の音色を70年代レトロなミュージシャンの休日スタイルで魅せる。
秋風にのせて成田凌が奏でる、 君と僕のブルース。
夏の思い出を秋の音色に変えて。
詩人のようなジェントルボーイな装いが秋の始まりを告げて。英国トラッドのチェック柄チェスターフィールドコートにバーガンディとグリーンのノスタルジックなカラーで70年代レトロを気取りたい。
70年代メロウに誘うセンチメンタル。
どこか哀愁漂うレトロフレーバーなマルチカラーニットにコーデュロイパンツでレイドバックな70年代ミュージシャン風。旬のファーアイテムをモダンに取り入れて。
ビートが聞こえる、レイドバックな朝。
ロウな気分の休日の朝は時が止まったようなガーデンで創作にふけりたい。アンダーグラウンドのビートを感じる、ダミエ&チェック&プリントがグラフィカルに施されたパジャマ風セットアップが相棒。
フリースピリットなコードでミックス。
心の赴くまま、自由きままな発想で生まれてくる独特のリズム。そんな思いと共鳴する創作的なシャツを主役にデニムとレースアップブーツでアーティな気分を満喫して。
反骨心なアティチュードを鳴らして。
ときに孤独でときに反抗的。主張する音楽には、セクシーかつベーシックな男のシャツが似合う。前ボタンはさらりと開けて、袖はラフにロールアップ。1枚で勝負する余裕の着こなし。
秋の香りと昼下がりのセレナーデ。
メランコリックなムードの初秋の昼下がりは、夏の思い出を流しながらコージーなニットに体をゆだねたい。ビッグシルエットの柄ニットは白シャツがクリーンなフィニッシャー。
SPECIAL MOVIE
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STAFF CREDIT
PHOTO : BUNGO TSUCHIYA @ TRON
STYLING: SHOGO ITO
HAIR&MAKEUP: AI MIYAMOTO
MOVIE: KEITA KAWAHARA
PROP STYLING : NAZUNA
PROPS: AWABEES,BACKGROUNDS FACTORY,GLOBE ANTIQUES
MODEL: RYO NARITA
EDITOR : GEN ARAI, CHIKAKO KURAZUMI -
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