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80年代SFファンタジーをモダンに昇華。高橋ららが「ストレンジャー・シングス」の世界へダイブ。【Get Inspired with LALA vol.1】

映画やドラマのカルチャーに着想を得たファッションとビューティーを披露する、高橋ららの新連載が始動! カルチャーをこよなく愛し深い造詣を持つ彼女が自らスタイリングやメイクを提案し、クリエイティブなストーリーを展開していくのでお楽しみに。記念すべき第1回のテーマは「ストレンジャー・シングス 未知の世界」。モデルで友人の藤田エミリとともに、SF的でちょっぴりディストピアな世界観にどっぷり浸りながら、キュートで無敵なガールズ・スクワッドの絆を見せてくれた。

デニムonデニムに効かせるロックスピリット。

「ストレンジャー・シングス」の舞台である80年代のファッションを語るなら、まずはデニム! 作中にも登場した「ヘルファイア・クラブ」のロゴを背中に大きく配したデニムジャケットは、当作品と「アンダーカバー」がコラボレーションしたスペシャルアイテム。大きめのシルエットで気負いなく羽織れば、それだけでロックスピリットの漂う着こなしに。ららは当時一世を風靡した「ナイキ」の「エア ジョーダン」、エミリはミントグリーンが爽やかな「コンバース」の「オールスター」を合わせて、頭から足もとまでエイティーズのムードを謳歌。

「今回の撮影では、『アンダーカバー』と大好きな『ストレンジャー・シングス』のコラボアイテムを着てみました。シーズン4に出てくる『ヘルファイア・クラブ』のリーダーでメタルバンド好きのエディ・マンソンは、作品の中で最も好きなキャラクター!」と語ってくれたらら。マニッシュな雰囲気のコラボアイテムに、膝部分に大きく穴のあいたブラックのデニムパンツを合わせて肌見せ要素をプラス。

作品の端々にあふれる、80年代へのリスペクトに注目を。

「ストレンジャー・シングス 未知の世界」は、ネットフリックスで配信され、世界中に熱狂的なファンを有するSFファンタジー。アメリカ郊外を舞台としたドキドキハラハラの展開はもちろん、ティーンエイジャーの成長ストーリーに、家族愛に……と見どころいっぱい。中でもこのドラマの評価を確固たるものにしているのが、80年代という時代背景の緻密で忠実な、愛にあふれた描き方。「もともとSFファンタジーものが好きなのですが、『ストレンジャー・シングス』はいろんな名作の要素が詰めこまれた感じがして好き。作中で流れるロックミュージックも、子どもの頃から聴いていた曲ばかりで懐かしいんです」とららが話すように、ストーリーの随所に過去の名作へのオマージュが。当時のカルチャーのお勉強にも役立てて。

ラインストーンで表現する、イルミネーションアイ。

ららが今回のメイクアップのインスピレーション源にしたのは、シーズン1で印象的に登場したイルミネーションの彩りと輝き。壁一面に張りめぐらされたアイコニックなキーアイテムを、ブラックのアイライナーと色とりどりのラインストーンを用いて目もとに。

「ドラマを観ていて“メイクに取り入れやすそう”と思ったし、大好きなラインストーンも使えるなと思ったので電飾をモチーフにしてみました。ラインストーンは普段からメイクに多用しています。この連載を通して、私の好きな映画やドラマはもちろん、こういうちょっとひねりの効いたメイクをもっとみんなが楽しむようになってくれたらうれしい!」とらら。気になるメイクのハウツーに関しては「黒のリキッドアイライナーを使い、目尻を伸ばすような感覚でコード部分をやや太めに描いたら、つけまつ毛用のグルーでカラフルなラインストーンをのせるだけ。電飾の感じを引き立たせたいから、アイシャドウは使わず全体をモダンなムードに仕上げました」と解説してくれた。

使用したアイテムの一部を公開!「アイライナーとラインストーンが主役ですが、アイシャドウを使わないこともあり、肌づくりでしっかりと立体感を。普段からハイライターやブロンザーが大好きで、ベースメイクの一環として必ず取り入れています。またコンシーラーは、肌悩みを隠すだけでなく輪郭を引き立たせる効果も。Tゾーンや眉下、鼻筋、顎、目の下のクマに入れたあと、ブロンザーで影を足すと自然に立体感が出るんです」。チークは最後にバランスを見ながら、斜め方向にほんの少し入れて血色感を。

  • SHOP LIST

    アンダーカバー
    03-3407-1232

    ヴァレンティノ ビューティ
    0120-323-220

    カシオ計算機 お客様相談室
    03-5334-4869

    コンバースインフォメーションセンター
    converse.co.jp

    シープ
    03-3475-0411

    ナイキ カスタマーサービス
    0120-6453-77 

    リーバイ・ストラウス ジャパン
    levi.jp 

MODELS:LALA TAKAHASHI, EMILY FUJITA
PHOTOS & VIDEO :HAZUKIC_C
STYLING : MIRI WADA
HAIR & MAKEUP : HARUKA TAZAKI
TEXT : MISAKI YAMASHITA
LOCATION:STRANGER PRONTO
EDITORS : GEN ARAI, CHIKAKO KURAZUMI, RISA YAMAGUCHI
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