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自由なヘアスタイルがファッション愛を加速! ショートヘアの私だから似合うもの。【池田エライザのWISH LIST VOL.6】

ほらね! 似合うって言ってたでしょ」と言いながら、清々しい表情でスタジオ入りをした池田エライザは、13年越しの念願叶ってショートヘアに! そんな彼女がVOGUE GIRLのゲストエディターとなって気になるテーマを撮り下ろす連載6回目は「ショートへアになった私だから似合うもの」。

まず、大胆なヘアカット後の感想を聞くと「この髪型は自分の性格だったり内側に持つ感覚だったりにフィットしている気がするから、とにかく喋りやすくなった。これまでは、人にこんなふうに思わたらだなとか、アクセをつけたら仰々しく見えてしまうかなとか、どこか考えている部分があったけど、何か言葉や説明を加えなくてもこのヴィジュアルが語ってくれる。解き放たれた気持ちで、生きるのがすっごく楽に感じる!」と、開放感たっぷりに話してくれた。今回は、ショートヘアになったからこそチャレンジしたいと思えるようになった4つのアイテムをキーワードに撮影スタート!


 

ショートヘアとアクセサリーの
相思相愛な関係。

髪を切って1番に取り入れたくなったのがアクセサリーというエライザと、まずはショートヘアとアクセサリーのベストバランスを探すところからトライ! 「なくすと悲しいし、髪が長いと見えないからいいやって、しばらく手にしていなかったアクセサリーショートにしたらデコルテ開いたお洋服をいやらしくなく着られるようになってそれネックレスにも興味を持ち始めました。ピアスの半分が髪から覗くバランスもキュンとくる!」

今回彼女からスタイリングをお願いしたいとリクエストがあったのは、スタイリストの仙波レナ。「仙波さんのスタイリングは、女性らしいのに凛とした潔さとモードなバランスが素敵だなと思っていました。先日、初めてお仕事をご一緒させていただいて、ファッションへの造詣の深さ、美学、そしてご本人のお人柄に感動して……。ショートヘアって、下手するとブロッコリーみたいなシルエットになるから、洋服とのバランスがすごく大切でしょ? そのバランスや美意識を仙波さんから学びたいなと思っていました」。

アクセサリーを大胆かつ緻密にレイヤードする仙波レナのアイコニックなスタイルを、今回エライザのグラフィカルなショートヘアに合わせてアレンジ。クリエイティブ・ディレクターに就任したジョヴァンナ・エンゲルバーによって、新たなチャプターを歩みはじめた「スワロフスキー」のクリスタルネックレスを中心にゴールドのネックレスを重ね、手元にはキャンディのように愛らしいリングをオン。直線的なラインを意識した強さのあるストレートヘアとステートメントアクセサリーが奏でる洗練のバランスが完成した。

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フェミニニティを謳歌する
ラフなウエットヘア。

センシュアルなニットのセットアップとサングラスには、少しムラのある質感のマニッシュなウェットヘアで、キッチュな遊び心をプラス。「カーヴィな体型をしているから、これまではあざとられそうと思ってシルエットが強調されるアイテムは選んでこなかったのが正直なところ。けれど、ショートヘアはフェミニニティを楽しむ魔法をかけてくれた。誰にもなびかない“なつかない猫”みたいな気持ちになれて(笑)、気持ちの面でも潔さを手に入れることができた気がする!

ヘアは耳まわりや表面にニュアンスを残して、リアルなラフ感をキープ。素肌が覗く女性らしいニットと相反する無造作な仕上がりが好バランスのポイント。

今までどこかで、私は似合ってないヘアスタイルを
してるんじゃないかっていう意識があったのかも。
けど、似合う髪形にできたことが自信に繋がった。
だから今は「見て、髪切ったよ!」って
街を闊歩したい気分(笑)!

ガールもボーイも関係なし!
人としての“モテ”を手に入れる。

力強いロックなスピリットを感じるモノトーンスタイルは、目深にかぶるキャスケットから覗くドライな髪の質感が肝。ボーイッシュなシャツスタイルがもともと好きだというエライザも、ショートヘアだからこそ感じた新たな魅力を発見。「韓国のボーイズグループをていると、かっこいいとかではなくて、は、ああなりたいなって思うんです女性だって、黄色い声援を送られるようなあの魅力を等しく持っていていいはずだし、ハンサムさは男性だけの特権ということもないボーイッシュって言葉も、あくまで1つのジャンルに過ぎないんだから、私たちだってその魅力を手にできるし似合うんだよってことをこのスタイリングで体現できていたらいいな。目指すのは、人として“モテる人”!」

チークボーンの下を横切るように水平にカットされたサイドの毛束は、ナチュラルに流して。ジェンダーの垣根を自由に超えるフィーリングを手に入れたら、新しい自分に出会える予感!

見えない部分こそアイコニックに。
横顔と後ろ姿で語るエレガンス。

洗練のブラックドレスには、ショートヘアが最高のアクセサリー。横顔や後ろ姿でさえもアイコニックに決まる柔らかな表情のオールバックで、知性とエレガンスを語って。「背中とデコルテの肌見せやボディコンシャスなシルエットがセクシーにならないのは、横顔や後ろ姿がハンサムに決まるショートヘアのおかげ。威厳があるドレスと優しいオールバックのバランスには、解き放たれたような清々しさを感じます」。

毛流れのラフなニュアンスを活かしてかきあげた髪で、大人の色香を感じる横顔をメイク。ちょっと無防備な後れ毛が印象的な後ろ姿も不思議とモダンに決まるのがショートヘアの醍醐味。


 

BEHIND THE SCENES

今月も、撮影中の様子をほんの少しだけ動画でお届け!
キュートな魅力たっぷりのエライザをチェックして!

 

  • 池田エライザ

    1996年生まれ。2009年にファッション誌の専属モデルとしてデビュー後、2011年からは俳優としての活動を開始。近年は、俳優としての活動だけにとどまらず、映画監督や歌手として活躍のフィールドを広げている。2021年7月14日に発売となった松本隆作詞活動50周年トリビュートアルバム内では、『Woman″Wの悲劇″より』のカバーを発表。2022年冬公開予定の映画『真夜中乙女戦争』に出演予定。

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