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橋本愛と出かける、刺激いっぱいのニューヨーク旅。

瑞々しい演技とクールな存在感で数々の話題作品に出演する、新進気鋭女優の橋本愛。お芝居と同じくらい彼女が夢中になっている”ファッション”の世界に刺激を求め、ニューヨークトリップへ。初めて参加したファッションウィークから、念願のヴィンテージハント、最旬ショップ巡りまで、橋本愛のNY滞在をリポート。インスタントカメラで彼女自らが切り取った「AI’S EYES」のコラムもお見逃しなく。


NYFWでファッションを生で体感!

ドキュメンタリー映画「ビル・カニンガム&ニューヨーク」を観て以来、すっかりNYの魅力に惚れ込んでしまったという彼女。「それまではヨーロッパの都市ばかりに目を向けていたのですが、映画を見てからは無性にNYに行きたくなって」。今では実力派女優としてのイメージが強いが、芸能界はファッション誌のモデルからのデビュー。気になっているブランドを尋ねれば「NYならDELPOZOにROSETTA GETTY、ほかにもMOLLY GODDARDやSIMONE ROCHA…」、憧れのスタイルアイコンは「アイリス・アプリール」と、筋金入りのファッション好きらしい回答。日本未上陸の服を入手するために海外通販を駆使したり、仲良しのスタイリストとの情報交換だって常に欠かさないそう。

そんな彼女のあふれる好奇心を満たすべく、この旅、最大の目的であるファッションウィークへ。NYFWの公式メイクアップスポンサーであるメイベリン ニューヨークがメイクを担当する「ジョナサン シムカイ」のショーでは初っ端からバックステージまで潜入。ショー直前の熱気&興奮でごった返す舞台裏に圧倒されつつも、本番では最新の服とトップモデルが奏でるランウェイを間近で体験。「次々と目の前を通り過ぎる服とモデルたちが美しすぎて…このわずか数分のショーに込められた情熱を思うと、感動せずにはいられません」と大興奮。

《TREND MEMO》女性の力強さを讃えるコレクションが多く見られた今季のNY。パワフルな肩のライン、ヘルシーで快活なヘソ出しスタイル、メタルパーツなどのディテールがそんなムードを体現していたジョナサン・シンカイでメイクアップを担当したメイベリン ニューヨークの日本ディレクター、MIZU氏によると、ビューティでもそのトレンドは顕著とか。女性として生きるパワーを象徴するストロングな赤リップや、顔の骨格を立体的に際立たせるストロービング術、意志の強さが宿る自然で艶やかな眉などがメイクにおけるポイントになるそう。

衣装: <@COACKTAIL PARTY>ドレス¥198,000 サンダル¥98,000/シャッツィ・チェン

街中クルーズへ、いざ出発!

ファッションウィークの合間を縫って、NYでやりたかったことを叶えに街中へ出動。ヴィンテージをお目当てに向かったブルックリンまでは、行き交う人のファッションやムードを感じるためにメトロの移動も体験。「ニューヨーカーはとてもフレンドリーで寛容、いい意味で気にしない人たち。気軽に私が着ている服を褒めてくれたりするので、私も勇気を出して素敵だなと思った人には笑顔をかけたり、どこの服かを尋ねたりと、いつもよりオープンマインドになれた気がします」。ブルックリンの老舗ヴィンテージショップ「AMARCORD」では年代物のDIORやCHLOEのピースに心奪われ、LEVI’Sショップで見つけた運命のヴィンテージデニムにはオリジナルのカスタムを施したり、ブルックリンブリッジを見渡しながらヴィンテージのメリーゴーランドで記念撮影を楽しんだりと、時間制限ギリギリまでフルで堪能。

翌日は、滞在したローワーイーストサイドを中心にトレンドスポットを散策。滞在したLUDLOW HOTELの周辺は話題のショップやヒップなレストランが密集しているショッピングフリークにはたまらないエリア。特に「MARYAM NASSIR ZADEH」には3回も通い、狙っていたJACQUEMUSのアウターを何度も試着したりと、すっかり顔なじみになるほど。夜はブロードウィまで足を運び、念願だったミュージカル「KINKY BOOTS」の鑑賞も実現。「本当に素晴らしいの一言でした! パフォーマンスはもちろん、観客も一緒に立ち上がって歌ったり踊ったりしながら楽しむ劇場の雰囲気も本場ならでは」。旅の思い出を噛み締める彼女に、最後に今回のNY滞在の感想は?「鳥になった気分!」とひと言。

衣装:<@COMING SOON, NEW MUSEUM>ボーダーワンピース¥290,000/ロシャス (オンワードグローバルファッション) 黒のワンピース¥170,000/ロシャス (オンワードグローバルファッション) ヒョウ柄のコート/スタイリスト私物 <@MARYAM NASSIR ZADEH>ニット¥74,000 レースロングドレス¥198,000/ともにレッド ヴァレンティノ(ヴァレンティノ インフォメーションデスク) <@BROADWAY>ジャケット¥510,000 ドレス¥941,000 パンツ¥128,000/共にアレキサンダー・マックイーン

”AI’S EYE”橋本愛の視線より

滞在中に橋本愛が自前のフィルムカメラで撮影した私的はフォトアルバムをプレイバック。1. NYの清々しい晴れ間をパチリ。2. チャイナタウンで見つけたアジアンな香り。 3. 撮影中無邪気に遊ぶ子供たちを見かけて、きゅん。 4.ウィンドウショッピング中に見つけたお気に入りのディスプレイ。 5. 好きな動物TOP5に入る馬がドレスアップして街中に! 6. NYらしい鮮やかなネオンはホテル近くのダイナーで。 7. 人と人が交差する瞬間にロマンを感じたマイケル・コースのショー。 8. 橋がとにかくかっこよかった。緻密で、どこかあったかくて、上を走るより遠くから眺める方がワクワクする。 9. 街の落書きはNY散歩の醍醐味! 10. ヴィンテージメリーゴーランド。大切にされているお馬さんたちはどこか誇らしげ♡

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    アレキサンダー・マックイーン
    03-5778-0786

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    03-5778-2396

    シャッツィ・チェン
    03-6212-2878

    マーク ジェイコブス カスタマーセンター
    03-4335-1711

    メイベリン ニューヨーク お客様相談室
    03-6911-8585
    https://www.maybelline.co.jp/

  • STAFFS

    PHOTOS: LISA KATO, HAYATO(MODELS),
    GETTY IMAGES (RUNWAY PHOTOS)
    HAIR & MAKE UP: REI FUKUOKA, NAOKO SUZUKI,
    CHICHI
    STYLING: TOMOKO KOJIMA
    EDITOR: YUKIKO MOROOKA

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