今年の夏は、いつもよりも少し短かったような……。なんだか後ろ髪引かれるような思いもあるけれど、ちょっとワクワクする次の季節の気配。今回は、憧れイメージやムードを作る素敵なスタイリストのお姉さん8名に、今年の夏、実際に活躍した勝負服を聞きました。着こなし次第で秋まで一緒に歩んで行けそうな、渾身の“勝負服”をご覧あれ!
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大人の余裕で纏う
洗練のブラックドレス。NAME_RENA SEMBA
BRAND_DRIES VAN NOTTEN
ITEM_DRESS当時一目惚れしたという2018年SS「ドリスヴァンノッテン(DRIES VAN NOTTEN)」のキャミドレスをチョイスした仙波レナさん。セレブリティやエディターからの信頼も厚い仙波さんは、最近ではナイトウエアブランド「I FEEL LOVE」のプロデュースも。「キャミドレスは私にとって特別なアイテム。この仕事に憧れを持った頃に、海外の雑誌やモデルたちが着ている姿を見て素敵だなと思っていました」今回の1枚は、ブラやボディスーツで遊べるバックコンシャスなデザインとストラップがラインストーンなところがお気に入りなんだそう。
実は、自分の中で“勝負服”という概念がないという仙波さん。大切な日のコーデをどんな風に決めているかというと……。「その日に誰と会うのか、どんな撮影かなど一緒に過ごす人たちの格好を想像して、同じ空間にいる自分がどんな装いだったら心地がいいんだろうと考えます。相手に合わせるという意味ではなく、それが自分もワクワクできることなんです」。この日は、ショートブーツを合わせて大人のブラックコーデが完成。ノンシャランなムードで重ねたアクセ使いもお手本にしたい!
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大人の余裕で纏う
洗練のブラックドレス。NAME_RENA SEMBA
BRAND_DRIES VAN NOTTEN
ITEM_DRESS当時一目惚れしたという2018年SS「ドリスヴァンノッテン(DRIES VAN NOTTEN)」のキャミドレスをチョイスした仙波レナさん。セレブリティやエディターからの信頼も厚い仙波さんは、最近ではナイトウエアブランド「I FEEL LOVE」のプロデュースも。「キャミドレスは私にとって特別なアイテム。この仕事に憧れを持った頃に、海外の雑誌やモデルたちが着ている姿を見て素敵だなと思っていました」今回の1枚は、ブラやボディスーツで遊べるバックコンシャスなデザインとストラップがラインストーンなところがお気に入りなんだそう。
実は、自分の中で“勝負服”という概念がないという仙波さん。大切な日のコーデをどんな風に決めているかというと……。「その日に誰と会うのか、どんな撮影かなど一緒に過ごす人たちの格好を想像して、同じ空間にいる自分がどんな装いだったら心地がいいんだろうと考えます。相手に合わせるという意味ではなく、それが自分もワクワクできることなんです」。この日は、ショートブーツを合わせて大人のブラックコーデが完成。ノンシャランなムードで重ねたアクセ使いもお手本にしたい!
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大人の余裕で纏う
洗練のブラックドレス。NAME_RENA SEMBA
BRAND_DRIES VAN NOTTEN
ITEM_DRESS当時一目惚れしたという2018年SS「ドリスヴァンノッテン(DRIES VAN NOTTEN)」のキャミドレスをチョイスした仙波レナさん。セレブリティやエディターからの信頼も厚い仙波さんは、最近ではナイトウエアブランド「I FEEL LOVE」のプロデュースも。「キャミドレスは私にとって特別なアイテム。この仕事に憧れを持った頃に、海外の雑誌やモデルたちが着ている姿を見て素敵だなと思っていました」今回の1枚は、ブラやボディスーツで遊べるバックコンシャスなデザインとストラップがラインストーンなところがお気に入りなんだそう。
実は、自分の中で“勝負服”という概念がないという仙波さん。大切な日のコーデをどんな風に決めているかというと……。「その日に誰と会うのか、どんな撮影かなど一緒に過ごす人たちの格好を想像して、同じ空間にいる自分がどんな装いだったら心地がいいんだろうと考えます。相手に合わせるという意味ではなく、それが自分もワクワクできることなんです」。この日は、ショートブーツを合わせて大人のブラックコーデが完成。ノンシャランなムードで重ねたアクセ使いもお手本にしたい!
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大人の余裕で纏う
洗練のブラックドレス。NAME_RENA SEMBA
BRAND_DRIES VAN NOTTEN
ITEM_DRESS当時一目惚れしたという2018年SS「ドリスヴァンノッテン(DRIES VAN NOTTEN)」のキャミドレスをチョイスした仙波レナさん。セレブリティやエディターからの信頼も厚い仙波さんは、最近ではナイトウエアブランド「I FEEL LOVE」のプロデュースも。「キャミドレスは私にとって特別なアイテム。この仕事に憧れを持った頃に、海外の雑誌やモデルたちが着ている姿を見て素敵だなと思っていました」今回の1枚は、ブラやボディスーツで遊べるバックコンシャスなデザインとストラップがラインストーンなところがお気に入りなんだそう。
実は、自分の中で“勝負服”という概念がないという仙波さん。大切な日のコーデをどんな風に決めているかというと……。「その日に誰と会うのか、どんな撮影かなど一緒に過ごす人たちの格好を想像して、同じ空間にいる自分がどんな装いだったら心地がいいんだろうと考えます。相手に合わせるという意味ではなく、それが自分もワクワクできることなんです」。この日は、ショートブーツを合わせて大人のブラックコーデが完成。ノンシャランなムードで重ねたアクセ使いもお手本にしたい!
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シャツはマイ定番。
今年は気分が上がるショート丈で!NAME_SHINO SUGANUMA
BRAND_JEAN-PAUL GAULTIER(VINTAGE)
ITEM_SHIRTモードにストリートやワークのエッセンスを巧みにミックスするスタイリングで、雑誌や広告などで幅広く活躍する管沼詩乃さん。そんな管沼さん自身の夏のマイ定番は“シャツ”。「旅行や海はしばらくお預けな今年。妄想バカンスでコーディネートを楽しく盛り上げたいという思いから、ショート丈の1枚を選びました」。行ってみたかったアポイント制のヴィンテージショップ「ZSC TOKYO」で出合い、約¥38,000で購入したというシャツ。「ポルカドットやストライプなど、さまざまなパターンが組み合わさった遊び心のあるデザインと、光沢のある素材がお気に入り。リネンのパンツと合わせて、ポジティブなパワーで乗り切りたいです」
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シャツはマイ定番。
今年は気分が上がるショート丈で!NAME_SHINO SUGANUMA
BRAND_JEAN-PAUL GAULTIER(VINTAGE)
ITEM_SHIRTモードにストリートやワークのエッセンスを巧みにミックスするスタイリングで、雑誌や広告などで幅広く活躍する管沼詩乃さん。そんな管沼さん自身の夏のマイ定番は“シャツ”。「旅行や海はしばらくお預けな今年。妄想バカンスでコーディネートを楽しく盛り上げたいという思いから、ショート丈の1枚を選びました」。行ってみたかったアポイント制のヴィンテージショップ「ZSC TOKYO」で出合い、約¥38,000で購入したというシャツ。「ポルカドットやストライプなど、さまざまなパターンが組み合わさった遊び心のあるデザインと、光沢のある素材がお気に入り。リネンのパンツと合わせて、ポジティブなパワーで乗り切りたいです」
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シャツはマイ定番。
今年は気分が上がるショート丈で!NAME_SHINO SUGANUMA
BRAND_JEAN-PAUL GAULTIER(VINTAGE)
ITEM_SHIRTモードにストリートやワークのエッセンスを巧みにミックスするスタイリングで、雑誌や広告などで幅広く活躍する管沼詩乃さん。そんな管沼さん自身の夏のマイ定番は“シャツ”。「旅行や海はしばらくお預けな今年。妄想バカンスでコーディネートを楽しく盛り上げたいという思いから、ショート丈の1枚を選びました」。行ってみたかったアポイント制のヴィンテージショップ「ZSC TOKYO」で出合い、約¥38,000で購入したというシャツ。「ポルカドットやストライプなど、さまざまなパターンが組み合わさった遊び心のあるデザインと、光沢のある素材がお気に入り。リネンのパンツと合わせて、ポジティブなパワーで乗り切りたいです」
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センシュアルなトップは、
引き算のバランスが要。NAME_KUMIKO SANNOUMARU
BRAND_COLLINA STRADA
ITEM_TUNICストリートムードに乗せたスタイリングにファンが多い山王丸久美子さんの夏の勝負服は、「コリーナ・ストラーダ(COLLINA STRADA)」のシースルーチュニック。「コリーナ・ストラーダ」のコレクションを初めて見た時からブランドの考え方やルックの作り方に共感し、このブランドのものを身につけたいと思っていたそう。「ただ、派手なアイテムが多くて、自分の中では少しリアルではないかなと思っていました。けれど、この1枚にはピンときました。裾のラインが絶妙にアシンメトリーで、風が吹く度にゆらゆらと裾が揺れるんです。透け感があって女っぽいのに、いやらしくなりすぎないのもポイントです。今年は叶いませんが、フェスがあったらフレアパンツを合わせて、こんな風に着こなしたい!」センシュアルなアイテムには、カジュアルなもので上手にバランスをキープしたい!
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センシュアルなトップは、
引き算のバランスが要。NAME_KUMIKO SANNOUMARU
BRAND_COLLINA STRADA
ITEM_TUNICストリートムードに乗せたスタイリングにファンが多い山王丸久美子さんの夏の勝負服は、「コリーナ・ストラーダ(COLLINA STRADA)」のシースルーチュニック。「コリーナ・ストラーダ」のコレクションを初めて見た時からブランドの考え方やルックの作り方に共感し、このブランドのものを身につけたいと思っていたそう。「ただ、派手なアイテムが多くて、自分の中では少しリアルではないかなと思っていました。けれど、この1枚にはピンときました。裾のラインが絶妙にアシンメトリーで、風が吹く度にゆらゆらと裾が揺れるんです。透け感があって女っぽいのに、いやらしくなりすぎないのもポイントです。今年は叶いませんが、フェスがあったらフレアパンツを合わせて、こんな風に着こなしたい!」センシュアルなアイテムには、カジュアルなもので上手にバランスをキープしたい!
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さり気なく乙女心を忍ばせる
大人のドレスアップ術。NAME_YOKO IRIE
BRAND_BATSHEVA
ITEM_DRESS「夏の装いは、ゆるくてリラックスできるもの、さらにコンフォータブルであることが絶対条件にありますが、今年はさらにそんな気分。けれど、ちゃんとして見えるものを探していたので、このドレスは理想の1枚」と、入江陽子さん。この夏、新たにワードローブに加わったのは、さり気ないフラワーモチーフが乙女心を刺激するブラックドレス。「パフスリーブやコルセットといったガーリーなディテールと楽ちんな着心地、光沢のある上質な素材に惹かれました。今年の夏は友人と会える頻度も例年に比べて少ないので、久しぶりに集まる女友達とのランチやディナーに着たいです」。合わせは、ハイテクスポーツサンダルで、あえてミスマッチなスタイリングを楽しんだり、ミニバッグやアーティスティックな大振りジュエリーを身につけたりしたいそう。気負いないドレスアップ術はぜひ真似したい!
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さり気なく乙女心を忍ばせる
大人のドレスアップ術。NAME_YOKO IRIE
BRAND_BATSHEVA
ITEM_DRESS「夏の装いは、ゆるくてリラックスできるもの、さらにコンフォータブルであることが絶対条件にありますが、今年はさらにそんな気分。けれど、ちゃんとして見えるものを探していたので、このドレスは理想の1枚」と、入江陽子さん。この夏、新たにワードローブに加わったのは、さり気ないフラワーモチーフが乙女心を刺激するブラックドレス。「パフスリーブやコルセットといったガーリーなディテールと楽ちんな着心地、光沢のある上質な素材に惹かれました。今年の夏は友人と会える頻度も例年に比べて少ないので、久しぶりに集まる女友達とのランチやディナーに着たいです」。合わせは、ハイテクスポーツサンダルで、あえてミスマッチなスタイリングを楽しんだり、ミニバッグやアーティスティックな大振りジュエリーを身につけたりしたいそう。気負いないドレスアップ術はぜひ真似したい!
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さり気なく乙女心を忍ばせる
大人のドレスアップ術。NAME_YOKO IRIE
BRAND_BATSHEVA
ITEM_DRESS「夏の装いは、ゆるくてリラックスできるもの、さらにコンフォータブルであることが絶対条件にありますが、今年はさらにそんな気分。けれど、ちゃんとして見えるものを探していたので、このドレスは理想の1枚」と、入江陽子さん。この夏、新たにワードローブに加わったのは、さり気ないフラワーモチーフが乙女心を刺激するブラックドレス。「パフスリーブやコルセットといったガーリーなディテールと楽ちんな着心地、光沢のある上質な素材に惹かれました。今年の夏は友人と会える頻度も例年に比べて少ないので、久しぶりに集まる女友達とのランチやディナーに着たいです」。合わせは、ハイテクスポーツサンダルで、あえてミスマッチなスタイリングを楽しんだり、ミニバッグやアーティスティックな大振りジュエリーを身につけたりしたいそう。気負いないドレスアップ術はぜひ真似したい!
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自分をエンパワーメントする
ポジティブトップを味方につけて。NAME_SUMIRE HAYAKAWA
BRAND_NINA RICCI
ITEM_PINK TOP愛らしい世界の中にも大人の余裕と品が感じられるスタイリングに定評のある早川すみれさんは、「ニナ リッチ(NINA RICCI)」のハイネックのトップを披露。「5月の自粛期間が明けた頃、私自身もいろいろなことで悩んでいました。信頼する友人に、今までつけたことのない華やかな香りを纏って、華やかな服を選んでみたらというアドバイスをもらい、購入を決意したアイテムです」。マスクが手放せない今こそ、プレイフルなお洋服から前向きなパワーをもらいたいという思いから、ビビッドなピンクを選んだそう。「フレアシルエットとかわいいを通り越したビビットなピンクカラーが、自分を応援してくれるような気持ちに!」これを着て遠くの美術館にドライブする日は、色の濃淡で作るグラデーションコーデを。「花柄のパンツとの相性も良さそう」と、早川さん。
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自分をエンパワーメントする
ポジティブトップを味方につけて。NAME_SUMIRE HAYAKAWA
BRAND_NINA RICCI
ITEM_PINK TOP愛らしい世界の中にも大人の余裕と品が感じられるスタイリングに定評のある早川すみれさんは、「ニナ リッチ(NINA RICCI)」のハイネックのトップを披露。「5月の自粛期間が明けた頃、私自身もいろいろなことで悩んでいました。信頼する友人に、今までつけたことのない華やかな香りを纏って、華やかな服を選んでみたらというアドバイスをもらい、購入を決意したアイテムです」。マスクが手放せない今こそ、プレイフルなお洋服から前向きなパワーをもらいたいという思いから、ビビッドなピンクを選んだそう。「フレアシルエットとかわいいを通り越したビビットなピンクカラーが、自分を応援してくれるような気持ちに!」これを着て遠くの美術館にドライブする日は、色の濃淡で作るグラデーションコーデを。「花柄のパンツとの相性も良さそう」と、早川さん。
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モードなひねりを効かせた
涼やかな勝負服。NAME_CHIE ATSUMI(ota office)
BRAND_CELINE
ITEM_TUNIC「デートの時に着て行ったら相手にびっくりされたこと」と、2015年に購入した「セリーヌ(CELINE)」のチュニックとの思い出を語ってくれた渥美千恵さん。上品な中に強さを秘めたモードなスタイルに定評がある彼女のこの夏の勝負服は、サイドのカットアウトでエッジィな肌見せが叶う1枚。 「夏は、どうしてもTシャツばかりを着てしまうのですが、このアイテムを着ると気分が上がり、背筋がスッと伸びます。マスクと上手に付き合わなければならない今年は、見た目も涼やかな洋服選びが肝。スカートと合わせて、仲良しのメンバーで楽しむ食事会に着ていきたいです」
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モードなひねりを効かせた
涼やかな勝負服。NAME_CHIE ATSUMI(ota office)
BRAND_CELINE
ITEM_TUNIC「デートの時に着て行ったら相手にびっくりされたこと」と、2015年に購入した「セリーヌ(CELINE)」のチュニックとの思い出を語ってくれた渥美千恵さん。上品な中に強さを秘めたモードなスタイルに定評がある彼女のこの夏の勝負服は、サイドのカットアウトでエッジィな肌見せが叶う1枚。 「夏は、どうしてもTシャツばかりを着てしまうのですが、このアイテムを着ると気分が上がり、背筋がスッと伸びます。マスクと上手に付き合わなければならない今年は、見た目も涼やかな洋服選びが肝。スカートと合わせて、仲良しのメンバーで楽しむ食事会に着ていきたいです」。
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カジュアルを品良く昇華。
大切な仕事日にも欠かせない新相棒。NAME_SHIZUKA YOSHIDA
BRAND_HERMÈS
ITEM_SCARFミニマルなスタイルも由田静さんの手に掛かれば、どこか愛らしいポップなムードが漂う。そんな由田さんは、「エルメス(HERMÈS)」のスカーフを相棒に決定。「たくさん種類があるので、いつも迷って諦めてしまっていたスカーフ。20代前半の頃に留学していたNYCにある公園、バッテリー・パークが描かれているイラストを見て、すぐに購入を決意しました!」約¥57,000で購入したという1枚は、纏うだけで当時の気持ちを思い出せる大切なもの。「白Tや無地のトップス、ドレスに1点プラスするだけで上品に仕上がるので、カジュアルなスタイルの時にも重宝。リースや展示会といった大切なお仕事の日に欠かせない新相棒です」
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カジュアルを品良く昇華。
大切な仕事日にも欠かせない新相棒。NAME_SHIZUKA YOSHIDA
BRAND_HERMÈS
ITEM_SCARFミニマルなスタイルも由田静さんの手に掛かれば、どこか愛らしいポップなムードが漂う。そんな由田さんは、「エルメス(HERMÈS)」のスカーフを相棒に決定。「たくさん種類があるので、いつも迷って諦めてしまっていたスカーフ。20代前半の頃に留学していたNYCにある公園、バッテリー・パークが描かれているイラストを見て、すぐに購入を決意しました!」約¥57,000で購入したという1枚は、纏うだけで当時の気持ちを思い出せる大切なもの。「白Tや無地のトップス、ドレスに1点プラスするだけで上品に仕上がるので、カジュアルなスタイルの時にも重宝。リースや展示会といった大切なお仕事の日に欠かせない新相棒です」
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カジュアルを品良く昇華。
大切な仕事日にも欠かせない新相棒。NAME_SHIZUKA YOSHIDA
BRAND_HERMÈS
ITEM_SCARFミニマルなスタイルも由田静さんの手に掛かれば、どこか愛らしいポップなムードが漂う。そんな由田さんは、「エルメス(HERMÈS)」のスカーフを相棒に決定。「たくさん種類があるので、いつも迷って諦めてしまっていたスカーフ。20代前半の頃に留学していたNYCにある公園、バッテリー・パークが描かれているイラストを見て、すぐに購入を決意しました!」約¥57,000で購入したという1枚は、纏うだけで当時の気持ちを思い出せる大切なもの。「白Tや無地のトップス、ドレスに1点プラスするだけで上品に仕上がるので、カジュアルなスタイルの時にも重宝。リースや展示会といった大切なお仕事の日に欠かせない新相棒です」
カジュアルを品良く昇華。
大切な仕事日にも欠かせない新相棒。NAME_SHIZUKA YOSHIDA
BRAND_HERMÈS
ITEM_SCARFミニマルなスタイルも由田静さんの手に掛かれば、どこか愛らしいポップなムードが漂う。そんな由田さんは、「エルメス(HERMÈS)」のスカーフを相棒に決定。「たくさん種類があるので、いつも迷って諦めてしまっていたスカーフ。20代前半の頃に留学していたNYCにある公園、バッテリー・パークが描かれているイラストを見て、すぐに購入を決意しました!」約¥57,000で購入したという1枚は、纏うだけで当時の気持ちを思い出せる大切なもの。「白Tや無地のトップス、ドレスに1点プラスするだけで上品に仕上がるので、カジュアルなスタイルの時にも重宝。リースや展示会といった大切なお仕事の日に欠かせない新相棒です」
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カジュアルを品良く昇華。
大切な仕事日にも欠かせない新相棒。NAME_SHIZUKA YOSHIDA
BRAND_HERMÈS
ITEM_SCARFミニマルなスタイルも由田静さんの手に掛かれば、どこか愛らしいポップなムードが漂う。そんな由田さんは、「エルメス(HERMÈS)」のスカーフを相棒に決定。「たくさん種類があるので、いつも迷って諦めてしまっていたスカーフ。20代前半の頃に留学していたNYCにある公園、バッテリー・パークが描かれているイラストを見て、すぐに購入を決意しました!」約¥57,000で購入したという1枚は、纏うだけで当時の気持ちを思い出せる大切なもの。「白Tや無地のトップス、ドレスに1点プラスするだけで上品に仕上がるので、カジュアルなスタイルの時にも重宝。リースや展示会といった大切なお仕事の日に欠かせない新相棒です」
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会話のきっかけにもなる
気鋭ブランドのサンダルを。NAME_ITSUKA WATANABE
BRAND_USEMEREPEAT
ITEM_FEATHER SANDALSポジティブなイエローのフェザーがあしらわれたサンダルをチョイスした渡辺いつかさん。出合いは、タイ・バンコクの「The Wonder Room」というセレクトショップだったそう。「勢いのあるタイのファッションにはもともと魅力を感じていたのですが、友人の結婚式で行く機会があり夏に履きたい!と思い購入しました」。夏のトップは、シンプルなTシャツやタンクトップが基本という渡辺さん。それゆえに、ボトムやシューズ選びは特に重要なパートを占めるという。「柄やディテールに遊びのある、ユニークなものを取り入れたいと思っています。このシューズは、黄色のフェザーもインパクト大なのですが、かかと部分やつま先にまでしっかり刺繍が施されているところがポイント。カンバーセーションピースとして、お仕事での打ち合わせで履きたいです。約¥17,000というリーズナプルなプライスもお気に入り」。
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会話のきっかけにもなる
気鋭ブランドのサンダルを。NAME_ITSUKA WATANABE
BRAND_USEMEREPEAT
ITEM_FEATHER SANDALSポジティブなイエローのフェザーがあしらわれたサンダルをチョイスした渡辺いつかさん。出合いは、タイ・バンコクの「The Wonder Room」というセレクトショップだったそう。「勢いのあるタイのファッションにはもともと魅力を感じていたのですが、友人の結婚式で行く機会があり夏に履きたい!と思い購入しました」。夏のトップは、シンプルなTシャツやタンクトップが基本という渡辺さん。それゆえに、ボトムやシューズ選びは特に重要なパートを占めるという。「柄やディテールに遊びのある、ユニークなものを取り入れたいと思っています。このシューズは、黄色のフェザーもインパクト大なのですが、かかと部分やつま先にまでしっかり刺繍が施されているところがポイント。カンバーセーションピースとして、お仕事での打ち合わせで履きたいです。約¥17,000というリーズナプルなプライスもお気に入り」。
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会話のきっかけにもなる
気鋭ブランドのサンダルを。NAME_ITSUKA WATANABE
BRAND_USEMEREPEAT
ITEM_FEATHER SANDALSポジティブなイエローのフェザーがあしらわれたサンダルをチョイスした渡辺いつかさん。出合いは、タイ・バンコクの「The Wonder Room」というセレクトショップだったそう。「勢いのあるタイのファッションにはもともと魅力を感じていたのですが、友人の結婚式で行く機会があり夏に履きたい!と思い購入しました」。夏のトップは、シンプルなTシャツやタンクトップが基本という渡辺さん。それゆえに、ボトムやシューズ選びは特に重要なパートを占めるという。「柄やディテールに遊びのある、ユニークなものを取り入れたいと思っています。このシューズは、黄色のフェザーもインパクト大なのですが、かかと部分やつま先にまでしっかり刺繍が施されているところがポイント。カンバーセーションピースとして、お仕事での打ち合わせで履きたいです。約¥17,000というリーズナプルなプライスもお気に入り」。