ウィッシュリストに加えたくなること間違いなしな、憧れブランドのジュエリーをエディター5名がレコメンド。今年も頑張った自分に、とっておきのご褒美を贈ってみてはいかが？
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© Cartierリング（18KWG×18KPG×18KYG） ¥206,000／CARTIER（カルティエ カスタマー サービスセンター）小指にキラリと輝かせたい、永遠の名品。
時代を超越した名品が数多くあるカルティエ。中でも「トリニティ」のリングは、3つのリングが連なった美しいデザインに加え「三位一体」というメッセージがしっかりと宿っているアイテムとしてあまりにも有名。若いときからずっと素敵だなぁと思っていたのですが、ここにきて「やっぱり欲しい！」という気持ちが高まっています。「トリニティ」のリングを小指にはめていたという伝説のアーティスト、ジャン・コクトーのように、普遍的な美しさとともに繊細さも感じられるこのジュエリーをピンキーリングとして楽しみたいです。「今年もよく頑張った！」と思っている自分へのご褒美するのにちょうどよいプライスなのもうれしい！（VOGUE GIRL 副編集長 荒井 現）
カルティエ カスタマー サービスセンター
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リング（18KPG×ダイヤモンド） ¥438,900／REPOSSI（レポシ日本橋三越本店）※日本限定、オーダー制、完全受注生産。マッチャグリーンの小粋なカラーで2023年をポジティブにスタート。
エフォートレスなスタイルが魅力のジュエラー「レポシ」。アイコニックなベルベル・クロマティック リングはどのカラーにしようか迷っていましたが、今惹かれるのが昨年発表された東京エクスクルーシブカラーのマッチャグリーンラッカーとピンクゴールドの組み合わせ。ガイア・レポシが日本の茶道を象徴する抹茶や日本の自然の美しさからインスパイアされたマッチャグリーンとのことで、ミニマルなデザインにカラーの粋な遊び心が毎日のスタイリングに華を添えてくれます。黄緑色は2023春夏トレンドカラーのひとつ。新しい年に向けてポジティブなエネルギーも纏えそうです。（VOGUE GIRL エディター 蔵澄 千賀子）
レポシ日本橋三越本店
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コメット プラス ダイヤモンド ソロ リング（18KYG×ダイヤモンド） ¥435,600／TASAKI（タサキ）2022年をねぎらう、スターの煌めき。
2022年を振り返ってみると道標のような一筋の光が見えた年でした。今年掴めた感覚を大切に来年も大切に毎日を過ごしたいと思っています。実は毎年、ご褒美にひとつジュエリーを買うことにしているのですが、そんな今年を振り返りながら選びたいと思うのは「タサキ」の「コメット プラス ダイヤモンド ソロ リング」。スターから放たれる光と輝きを、グラフィカルなラインとひと粒のダイヤモンドで表現したリングです。ミニマルながら存在感のあるデザインは、お守りがわりに身につけたい一品。2023年は、このリングのスターのように多彩な輝きを纏えるように。そんな願いを込めて大切に身につけたいと思います。（VOGUE GIRL エディター 米倉 沙矢）
タサキ
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ピアス（18KPG×ダイヤモンド） ¥121,000／FRED（フレッド カスタマーサービス）大人な女性に一歩近づける、エレガントなハートに一目惚れ。
今年一年頑張ったご褒美に何を買おうか迷っていたところ「フレッド」のプリティウーマン イヤリングに出合いました。こちらの名品、あのラブコメ黄金期を支えた90年代を代表する映画「プリティ・ウーマン」でジュリア・ロバーツが身に着けたことで一躍有名になり、そのままアイテム名に起用されたというなんともチャーミングな経緯が！ ハートってキュートなイメージを連想させますが、大人の女性が身に着けられるエレガントなハートデザインにも心打たれました。耳元が揺れる度にハートの中でキラリと輝く一粒ダイヤが、上品な華やかさを演出してくれます。（VOGUE GIRL ジュニア・エディター 山口 理沙）
フレッド カスタマーサービス
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イヤーカフ（18KYG×ダイヤモンド） ¥220,000／HIROTAKA（ヒロタカ 丸の内店）ゆらゆら揺れるダイヤモンドで視線をキャッチ！
自分へのご褒美として手に入れたくなったのは、東京発のジュエリーブランド「ヒロタカ」で発見したイヤーカフ。水の流れからインスピレーションを得たというイヤーカフは、雫のように連なったダイヤモンドのデザインが素敵。繊細ながらも煌びやかなジュエリーは、身につけたらセンスを品良く格上げしてくれそうで、手持ちのイヤーアクセサリーとレイヤードするのが楽しみになりました。ホリデーシーズンにも大活躍してくれそうなこちらのイヤーカフ。私はシックなワンピースに合わせて、ちょっぴり大人にドレスアップしたいなと妄想中。ゆらゆらときらめくイヤーカフが周りの視線を一身に集めてくれそうです。（VOGUE GIRL ジュニア・エディター 高山 莉沙）
ヒロタカ 丸の内店
