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FASHION

世界初! アクネ ストゥディオズの「Face」コレクションを揃えた期間限定ショップが渋谷にオープン。

アクネ ストゥディオズ(ACNE STUDIOS)の「フェイス(Face)」コレクションとは、服によって家族を結び付けるというテーマをもったフェイスマークをモチーフにしたカプセルコレクション。2018年6月1日(金)に渋谷にオープンしたばかり、世界初となる「フェイス」コレクションを揃えた期間限定ショップをVOGUE GIRLエディターがチェック! デザイナーのジョニー・ヨハンソンのコメントとともにその魅力をご紹介します。

ちいさなアートギャラリーにいるような気分が味わえるショップ。ミニマルでクリーンな空間に、オレンジとレッドのグラフィカルなラインがフレッシュに映える。

ニットやTシャツ、ジョガーパンツなど、カラフルで着心地のよい「幸せな日常着」が揃う「フェイス」コレクション。男女や年齢といった枠を超えて楽しめるアイテムが魅力! アイコンであるフェイスマークは、デザイナーのジョニー・ヨハンソンが描いたものだそう。

「以前ショーの準備をしている最中に、あるスタイリングにバッグ足りていないことに気付きました。そこで私は一枚の紙を手に取り、私が考える“スウェーデン人”のシンプルな似顔絵を描いて、バッグの代わりにモデルに持たせたのです。顔の輪郭を□で、目を○で描いただけの似顔絵でした。こうして「フェイス」が誕生しました。この親しみやすいアイコンは、楽観的過ぎでも悲観的過ぎでも無い、私達スウェーデン人を良く表していました(笑)。当初は仲間内の冗談のつもりでしたが、実際にコレクションに登場させてみせると、予想外に周囲から多くの反響があったのです。「プレイ・コム デ ギャルソン(PLAY COMME des GARCONS)」のスウェーデン的な解釈との憶測を呼ぶこともありました(笑)。

けれども「フェイス」の誕生の裏側には、ビジネス上の戦略とは別の理由があったのです。「アクネ ストゥディオズ」という家族の一員として、“彼/彼女”にはキチンとした存在の目的が与えられていました。それは、家族の証となることです。家族というのは不思議と似たような格好をするものてです。そこで「フェイス」のアイコンを冠した、大人から子供までの家族全員かが着ることが出来るコレクションをスタートしました」とその誕生秘話を語ってくれた。

まもなく始まるFIFAワールドカップにちなんだ、サッカーやユニフォームをモチーフにしたアイテムも登場。サッカーコートやボールと組み合わさったフェイスマークが可愛らしい!

スニーカーをはじめ、「Mom」や「Dad」「Kid」の文字が配されたスエットも見逃せない。「このコレクションは、服によって家族を結びつけるというテーマを持っています。家族というのは、共通の生活様式やそこから派生する生活への価値観によって結びつけられていると思うのです。もちろん、ファッションも生活の重要な一部です」とジョニー。

EDITOR:GEN ARAI

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