本文へジャンプ

ナビへジャンプ

FASHION

キャリアも恋人もゲット! クリエイティブなSNSスター、チャーリー・ベイカーの素顔に接近。

おしゃれな写真で注目を集めるインターネットスターはたくさんいる。だけど、チャーリー・バーカーは独自の感性を活かし、SNS上でアートギャラリーを開催。センセーショナルを巻き起こし、70万人以上のフォロワーを獲得。モデルとしてのキャリアを始め、恋人を見つけるいう成功も遂げた。そんな、いま最もソーシャルメディアを騒がしている19歳の素顔とは?

1215-TV-FBPW02-08UKで人気のアシュリー ウィリアムズのファンキーなドレスにカルヴェンのクリーンなシャツを忍ばせて。ピンクヘアにマッチしたアニメチックなスタイルがお気に入り。

「私が一緒にいるにも関わらず、携帯電話ばかりいじる人は好きじゃないわ」。 そう語るのは、インスタグラムなどのソーシャルメディアを騒がしている19歳のチャーリー・ベイカー

70万人以上ものフォロワーをも誇る彼女だからこそ、この発言は意外だ。しかし英国ノッティンガム生まれ、ピンクヘアがトレードマークな彼女にとって、携帯電話をいじることは最も退屈なこと、なのだそう。 「90年代とか、もっと昔は、みんなきちんと会話をしていた。ちゃんと目を見て、大事なことを話し合っていたの。今みたいにインスタグラムで分かち合うような感じじゃなくてね」。実は古風なマインドの持ち主でもある。

そんなチャーリーが注目されたきっかけは、「みんながやっているから」という理由で始めたタンブラー。抜群の感性がたっぷり詰まった写真で、一気に名が広まった。 インスタグラムを始めたのは2014年夏、イースト・ロンドン大学でファインアートを学ぶ前のこと。やるからには、セッティングも撮り方も、色使いもすべてにこだわった。様々な色の移り変わりを表現した作品はオンライン上のアートギャラリーと大絶賛。

1215-TV-FBPW01-01ロシャスの黄色いキャミとケンゾーのトップスをレイヤードした90年代風のスタイリング。マルチボーダーのスカートはロエベ、シューズはシモーネロッシャ。

本人は「インスタグラムが私の人生すべてだったわ」と当時の献身を振り返った。 そんなインスタグラムは、彼女でモデルのレベッカ・フィックスと出会った場所でもある。「彼女がインスタグラムを通して告白してきてくれたの。しばらくは互いをフォローし合って、それから会ったわ」。

しかし大学2年目を迎えたいま、インスタグラムとの関係が色褪せつつある。ペインティングといった伝統的な アートに集中するためだ。しかも今後は個展を開く予定もあるという。モデルとしての活躍も始まったばかり。多彩なインターネットスターの今後から目が離せない。

PHOTO: HANNA MOON
WORDS: HARRIET VERNEY
TRANSLATION: MARIKO PEELING

FromVOGUE