本文へジャンプ

ナビへジャンプ

FASHION

東京it girlsの着回しリレー/Vol.33 阿部ジュリア

of 13
  • 今回の着回しリレーは19歳のアップカミングなモデル、阿部ジュリアが初参戦! 日本とブラジルをルーツに持つ彼女が、「ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)」のトラックパンツを使った、スポーティなクロスジェンダースタイルを提案。ネームバリューにはこだわらず、ハイもローも自在に操るラフなMIX感覚は、まさにユースカルチャーに身を置く彼女ならでは。カバンの中身、Q&Aまでしっかりとお見逃しなく!
  • サイドの3本ラインが特徴的な「ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)」のトラックパンツは、原宿で買ったユーズドのコーチジャケットで、スポーツライクにコーディネート。「エイチ アンド エム」のクロップドトップスで、大胆な肌見せを取り入れ、ヘルシーなヌケ感を意識したところもポイント。「基本的におしゃれは感覚! だからブランドにはこだわらず、いいと思ったら何でも取り入れちゃう。それがたとえパパや弟のものだってね(笑)」

    着回しアイテム:トラックパンツ¥8,000/ADIDAS ORIGINALS(アディダスグループお客様窓口) その他/モデル私物
  • 髪はトップで1つに結び、タトゥーチョーカー&ホーンピアスでソリッドなスパイスを。「映画『ドラゴンタトゥーの女』で、ルーニー・マーラがこれと似たデザインのピアスを付けていて。すごくクールだったから、私も触発されて買っちゃった(笑)。パンチが効いてていいでしょ?」

    すべて/モデル私物
  • ヒップホップ好きな彼女らしく、足元はアディダス オリジナルス×カニエ・ウェストの「イージー ブースト 950」をセット。ユーズドやファストブランドを取り入れつつも、キーになるアイテムはハイストリートなものを差し込むことで、“マインドのあるスタイル”が完成する。

    着回しアイテム:トラックパンツ¥8,000/ADIDAS ORIGINALS(アディダスグループお客様窓口) その他/モデル私物
  • 「ブラジルで育った時期が長かったから、ブラックカルチャーにはすごく影響を受けてると思う。オールドスクールな格好に惹かれるのもその影響かも」と彼女。カモフラトップス×カーキのキャップというミリタリーな合わせを、「ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)」のジャージとゴールドのネックレスで、80sのラッパーっぽくアレンジ。仕上げにヒョウ柄のファーコートを羽織り、型破りなアプローチを加えたところもニクい。

    着回しアイテム:トラックパンツ¥8,000/ADIDAS ORIGINALS(アディダスグループお客様窓口) その他/モデル私物
  • ス二ーカー同様、インナーもアディダス×カニエ・ウェストのコレクションライン「イージー」のもの。そして胸元にプラスしたのは……ユーモアたっぷりなスター・ウォーズのネックレス。「パパの影響もあってSF映画が大好きで! 中でも『スター・ウォーズ』は幼い頃からずっと見てる特別な作品なんです」

    すべて/モデル私物
  • メンズライクなファッションには、収納力抜群な「カーハート」のバックパックを相棒に。華奢な女の子がビッグなアウトドア系のバッグを背負っている、そのギャップが最高にかっこいい。こちらも大好きなスター・ウォーズのバッジをつけて、ジュリアらしくカスタム。

    着回しアイテム:トラックパンツ¥8,000/ADIDAS ORIGINALS(アディダスグループお客様窓口) その他/モデル私物
  • 「モンキ」のクロップドニット×「ADIDAS ORIGINALS(アディダス オリジナルス)」のトラックパンツというアスレジャーな組み合わせを、スカジャンでバッドガールにはずした異色のコーディネート。足元もスニーカーではなく「ビルケンシュトック」のサンダルをセットするなど、ジュリア流の遊びが随所に散りばめられている。「スカジャンは私のステートメントアイテム! これを着ていたら、どんな人込みの中でも友達がいち早く見つけてくれるの(笑)」

    着回しアイテム:トラックパンツ¥8,000/ADIDAS ORIGINALS(アディダスグループお客様窓口) その他/モデル私物
  • 手先が器用なジュリアは、ヘアアレンジだってお手の物。ポニー、シニョン、編み込みetc、毎日なにかしらアレンジを加えているそう。今回はダンサーを思わせるダッチブレイドヘアに、「エイチアンドエム」のゴールドのメタルフレーム眼鏡をプラスして、ナードな雰囲気をMIXさせていた。

    着回しアイテム:トラックパンツ¥8,000/ADIDAS ORIGINALS(アディダスグループお客様窓口) その他/モデル私物
  • 背中に龍と虎の刺繡が施された個性的スカジャンは、2年前に原宿のシカゴでゲット。今では彼女のスタイルを作る上で、欠かすことのできない特別なアウターに。「毎年冬になると必ず着てるかな。ユーズドだから人とかぶることもないし、自分らしくて気に入ってる」

    すべて/モデル私物
  • 愛用している「カーハート」のバックパックの中身は、スター・ウォーズのポーチに、パルプ・フィクションの財布、ロンドンの友人が手がけるブランド「プレイシズ プラス フェイシズ」のキャップといった具合に、ボーイズ色の強いラインナップ。サングラスは「マーク・ジェイコブス」のウェリントンタイプをセレクト。ブルーのiPod nanoにはヒップホップやエレクトロをはじめ約3,000曲が入っているという。またフィルムカメラ(コンタックスT2)も常に持ち歩くなど写真好きな一面も。
  • 幼い頃からブラジルと日本を行き来しながら、様々なカルチャーを吸収してきたジュリア。ブラックミュージックやSF映画、日本のアニメにも精通したオタクな一面を持ち合わせているが、中でも彼女を動かす大きな原動力になっているのがアート。SNSでもアクリル絵の具やコピックマーカーを使ったユニークな作品を発表、3/5~6には渋谷のSOギャラリーで個展を開催するという。「これまでは独学でやってきたけど、春からは大学で本格的に油絵を学ぶ予定。絵を描くことは私のライフワークなので、これからもずっと続けていきたいです」
  • 関連記事サムネイル

PHOTO : MUNEHIRO SAITO(S-14) TEXT : YURI TANAKA MODEL : JULIA ABE

FromVOGUE