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FASHION

リリー・ローズ・デップ、シャネル好きは赤ちゃんの頃から!?

あのジョニー・デップとヴァネッサ・パラディの愛娘、リリー・ローズ・デップになりたい女の子は多いはず。世界一クールな両親がいる上に、バツグンのファッションセンスと美貌の持ち主……本当に神様はフェアじゃない! そんな世界中のガールズが羨望のまなざしをそそぐ、リリー・ローズ・デップが話題の『LOVE』マガジンのカバーに登場。最新インタビューの一部をいち早くお届け!

Lily-Rose-Depp-LOVE-Cover-2016-Vogue-1Feb16_bPHOTO: Willy Vanderperre

 

■赤ちゃんの頃からシャネル好きだった!?

父ジョニーのグランジと母ヴァネッサのパリジャンシックのハーモニーを奏でたような、独特な雰囲気をもつリリー・ローズ。母ヴァネッサの足取りを追うかのように、去年16歳にしてシャネルのキャンペーンガールに抜擢されたのが記憶に新しいが、リリーとシャネルの付き合いはそれよりもずっと長いそう。

「シャネルは私にとっていつだって特別な存在。母のシャネルのパンプスを履こうとした赤ちゃんの私の写真が何枚もあるのよ。8歳の頃からカール・ラガーフェルドと知り合って、彼の話を聞いたり、話したりできるって本当にラッキー。カールは人をステキな気持ちにさせてくれるの。とても鋭い感性をもっていて、人をよく理解しているのよ。彼自身が、素晴らしい存在」。

当のカールも「リリー・ローズはスターの素質をすべて兼ね備えた、新しい世代の素晴らしい女性だ」とコメントするなど、ふたりの関係は両想いの様で、キャンペーンときの衣装は、カールが自らが用意をしてリリーに着せたほどだとか。

 

■実はソーシャルメディアがストレス!?

全てが順風満帆に見えるリリー・ローズだが、そんな彼女にも悩みが。

「ソーシャルメディアはときにストレスに感じる……。ハッキングされたり、誰かが私に成りすましてデタラメを発信したらどうしようって。自分のSNSには何をのせるべきかいつもよく考えているし、自分をどう見せるかにこだわりがあるの」

「自分でダイレクトに発信できて、自分のイメージをコントロールできるからSNSは、私のとってなくてはならない存在。でもその反面、悪口やデタラメだってダイレクト。他人から言われ放題なのは、何も私に限ったことではなく、多くの人が抱える悩みだと思う」

ソーシャルメディアがストレスになってはいるものの得るところも大きいという、まさにデジタル世代の女の子。

 

■実はフツーのティーンエイジャー!?

世界一有名な両親の下で育ったリリー・ローズは、当然小さな頃から世間の注目にさらされてきた。でも彼女のインスタグラムをみると至ってフツーの女の子っぽいところも。

「私は今、とてもデリケートな年代でしょ? 普通のティーンエイジャーらしい経験をしようと思いながらも、思わぬスポットライトが当たることも。戸惑うこともあるけれど、いろいろな経験をさせてもらえていることを考えると、小さな代償に過ぎないわ。自分が恵まれていることに感謝している」

aflo_LKGG387156PHOTO: AP / AFLP

 

■モダンバレエの開祖、イサドラ・ダンカン役に挑戦!

そんなリリー・ローズの次なるステップは役者としてのキャリア。ホラーコメディ映画『TUSK(現題)』には2014年に出演済みだが、今年は初の主演映画、伝説のモダンダンサーであるイサドラ・ダンカンを演じた『The Dancer(原題)』や、ナタリー・ポートマンと共演した映画『Planetarium(原題)』が公開予定。

「演技をすることが、本当に楽しい。毎日やっても苦にならないほど。自分の存在を完全に忘れて、役柄に全身全霊なりきっている瞬間があるの。自分自身から解き放たれる、その感覚が何よりも開放的で気持ちいい。一日一回、いや二日に一回でも、そんな瞬間を味わえれば幸せ。私が演技を愛する理由はそこなんだと思うわ!」

 

出典: MISS VOGUE
TRANSLATION: YOKO IZUMI

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