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FASHION

東京it girlsの着回しリレー/Vol.30 萬波ユカ

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  • 昨年の春に上京、7月に事務所に所属するやいなやユニクロの広告、そして国内のフェンディのショーに抜擢。秋にはミラノとパリでコレクションデビューを果たすなど、異例のスピードで階段を駆け上がっている大型新人モデル、萬波ユカが着回しリレーに参戦! ファッションセンスにも定評があり、インスタグラムで拡散されているヴィンテージを軸にしたスタイルは、今や業界の注目の的。今回は「COACH(コーチ)」の新作スカートを使って、その腕前をたっぷりと披露!

    萬波ユカさんのINSTAGRAMはこちら @nijihan
  • 最初に披露してくれたのは、NYコレクションでも話題を呼んだ「COACH(コーチ)」の最新ルック。レザーのパッチワークスカートと、愛らしい恐竜ニットと組み合わせた、ポップでどこかノスタルジーなコーディネートが新鮮。「コーチは昔から好きなブランド。プライベートでもオールドコーチのバッグやチョーカーなど、いくつか愛用しています」。すらりと伸びた脚にボックスミニがよくお似合い。

    着回しアイテム:スカート¥250,000 ニット¥110,000 シューズ¥64,000/すべてCOACH(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)
  • 今季はメンズライクなポインテッドシューズが復権の兆し。「コーチ」のドレスシューズはアッパーがレースアップではなくジップ仕様になっており、ミニマルでストイックな印象。ソックスを合わせず素足に直接履くことで、抜け感のある都会的でスタイリッシュなイメージに。

    シューズ¥64,000/COACH(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン)
  • 主役の「COACH(コーチ)」のスカートに合わせて、大好きなブラウンで統一したユカ。「帽子はブルガリアに仕事で行ったときに出合ったもの。ヴィンテージのニットは下北沢の古着屋で見つけました」。おばあちゃんが着ていたようなグラニー感漂うニットは、春夏のキーワードともしっかりリンク! 現代っぽくアップデートするためタックインですっきり見せて、ふかふかのファー帽で顔周りにインパクトを。

    着回しアイテム:スカート¥250,000/COACH(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン) その他/モデル私物

  • 多種多様なレザーをつなぎ合わせ、レトロかつモダンなパッチワークで魅せる「コーチ」のスカートは、同ブランドの今季のテーマを象徴する1枚。「レザーものにとにかく目がなくて。これは多彩な色が掛け合わさっているので、どんな色のトップスを持ってきてもしっくりなじむと思います」

    着回しアイテム:スカート¥250,000/COACH(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン) その他/モデル私物
  • ウエアや帽子のみならず、足元もブラウンで。ニューヨークに遊びに行った際に購入したというハラコのヒールローファーに、薄手のクルーソックスをセット。「靴もヴィンテージです。安くて良いものを探すという行為がすごく好きなので、国内外問わず古着屋には頻繁に足を運びます」

    すべて/モデル私物
  • 大阪のユーズドブティック、ラビールで見つけたファーニットに、同じく大阪で見つけたヴィンテージのカシミアのロングコートを羽織り、高身長を活かした貫禄あるウィンタールックを披露。「古着の何がいいって、価格が安いのもあるけど年代を感じさせてくれるところ! 生地感や匂いにもぐっときます(笑)」。ダークトーンなカラーパレットに「COACH(コーチ)」のカラフルな差し色が小気味よいスパイスに。

    着回しアイテム:スカート¥250,000/COACH(コーチ・カスタマーサービス・ジャパン) その他/モデル私物
  • 「髪型は5年くらいずっとロング。最近ツィギーの松浦さんに、前髪を短く切ってもらいました」。べっ甲風のウェリントン眼鏡は「タイプ」のもの。ブラウン系のニュアンスメイクが好きで、シャドウやライナー、マスカラすべて同系色で統一させるのがマイルール。「イプサ」のリップで赤みを差してフィニッシュ。

    すべて/モデル私物
  • 「実は私、今までスニーカーを1足も持ってなくて、このナイキのエアハラチが初の1足なんです(笑)」。ベージュ×ブラックのコンビが彼女の真骨頂でもあるヴィンテージスタイルにも違和感なく溶け込み、気の利いたハズシとなっている。薄手のタイツを合わせてあくまでシックに。

    すべて/モデル私物
  • ヴィンテージをこよなく愛するユカ。その嗜好は持ち物にもしっかり表れている。「ハラコの財布は母が新婚旅行で購入した思い出の品。譲り受けて使っています。ビーズ刺しゅうのがま口ポーチは蚤の市で300円で購入。繊細なビジューをあしらったデザインに目がないんです」。仕事に欠かせないアイテムはパスポートとiPad。これまで行った国はブルガリア、パリ、ミラノ。「次に目指すはニューヨーク。ロンドンにも……近々行けたらいいなぁ」

    すべて/モデル私物
  • 地元の三重から上京、23歳にしてモデルデビューを果たした遅咲きのユカ。実は彼女、看護師から転身した異例の経歴の持ち主でもある。「集中治療室という生死の現場に直面し、人生1回きりだと再確認して。もうひとつの夢だったモデルの世界に飛び込もうと決心したいんです」。ヴィンテージが大好きな生粋のおしゃれっ子だが、意外にも趣味はアウトドア。「田舎育ちなので自然が恋しくて、登山にもよく行ったりします。今年はボルダリングやスカイダイビングにも挑戦したいですね!」
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PHOTO : MUNEHIRO SAITO(S-14) TEXT : YURI TANAKA MODEL : YUKA MANNAMI

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