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FASHION

最旬ガール、森 星にVOGUE GIRLが直撃!

雑誌にTVと幅広く活躍するモデルの森 星さんにVOGUE GIRLがインタビュー。モデルのお仕事からプライベートまで、飾らない22歳の素顔に接近!

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  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VOGUE GIRL(以下VG):モデル業のほかに挑戦してみたいことはある? 将来の夢は?
            
    モデルやTVのお仕事は表の仕事だから、いずれ裏方の仕事にも挑戦してみたい。30歳ぐらいまでにファッションを楽しめる雑誌を作ってみたいな。4月にスタイルブック『star』(*)を出すんですが、それも新しい挑戦。末っ子なので、自分で判断できなかったり、流されてしまう部分があったけれど、去年ぐらいから、自分というものを持っていないといけないと考えるようになってきました。モデルのお仕事も一生できるものではないだろうし、だったら大好きなファッションに関わりたいなという気持ちが芽生えてきて。祖母がデザイナーなので、小さい頃からファッションの裏方の方たちが身近な存在だったんです。パリに行ったり、モデルにフィッティングしている現場や、生地やボタンなど素材がずらーっと並んでいるのを見たり。そうやって、知らない間に洋服やファッションが好きになっていったんだなって思います。

  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VG:モデルをはじめるきっかけは?
           
    10歳ぐらいから、姉(森 泉さん)の撮影現場を見に行く機会があって、モデルをやってみたいなと思っていました。写真に撮られたい、洋服をたくさん着たい、いろんなメイクをしてみたい、そんな思いがふくらんで、大学生のときに父親に相談したんです。父はモデルの仕事に賛成はしていなかったんですけれど、学業優先ならと許してもらって、19歳でモデルのお仕事をスタートしました。はじめてすぐは、自分がやりたいことがはっきりしていなかったから、なんとなくやっていた感じ。でも、だんだんモデルとしてやりたいことも明確になってきて、今はコミュニケーションもとれているし、とってもハッピー。モデルをスタートしたころ、父親に学業を優先でと言われた理由もわかるんです。大学時代に出会う同年代の友達は貴重な存在だから。学業も仕事も頑張ったからこそ、見えてきた部分もあるから、両方とも挑戦してよかったです。

  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VG:TVのお仕事でいちばん好きなことは?
           
    はじめてTVに出たのは、ちょうど1年前の2014年3月くらい。王様のブランチの女子デート企画。はしのえみさんと姉(森 泉)と共演したんです。最初は「絶対TVはやらない」って言ってたんですけど、一回やってみよう、やってみなきゃ分からないと出てみたら、「(普段の自分のままでいいから)こんな簡単なものはない」って思ったんです。その後にブランチに毎週出ることになって、TVのお仕事も少しずつ増えてきて。今度は「こんな大変なことはない!」って思い始めました。最初は何も考えていないから、すんなりできたんですけど、数を重ねるうちに、相手が求めているものを考えすぎて悩んじゃって。正直TVをやめようかなと思ったこともあるけれど、それまで何かをやってみても嫌いになったらすぐやめて、続いたことがなかったから、続けてみようと思って。自分らしくいられない日もあったけど、TVのお仕事があったから、人間としても強くなれたし、続けてきてよかったなと思います。ただ、仕事をあまり深くとらえすぎるのも違うかなと思って、仕事は仕事と割り切って楽しむようにもしています。母がよく言うのが「せっかくやるなら楽しむほうがいい」ということ。私の仕事は人にハピネスをあげることだから、自分でも楽しむようにしているんです。楽しさって、画面や誌面から伝わってくると思うから。

  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VG:悩んだときの相談相手は?
             
    学校の友達に相談するのって照れくさいから、以前は母や姉に相談することが多かったですね。でも、あるとき、同年代の友達に悩みを話してみたんです。そうしたら、みんなそれぞれ悩みを抱えていることが分かって、打ち明けて楽になりました。2014年は葛藤があったからこそ、自分のやりたいことが分かって、スタイルブックにも挑戦してみようと思えるようになった1年でした。

    VG:いつもモットーにしてる言葉は?
            
    どんな小さなことにも感謝をすること。人間だから人と比べちゃったり、自信なくなってしまうときもあります。そういうときに、姉(森 泉)が言っていた「100人いたら100人みんな意見はバラバラだし、100人いたら100人全員を好きにさせる事はできないし、そのなかで1人でも好きになってくれればいいんじゃない」という言葉を思い出すんです。人と比べると自分はどんどんアンハッピーになっていくから、小さなことに幸せを感じるようにする。そうすると、ハッピーになれると思う。

  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VG:ペットは飼ってる?
            
    チワワを1匹飼ってます。名前はティーノ。もともと、ペットを飼う予定はなかったんですが、去年、巡り会ったんです。末っ子キャラなので、家族にはペットを飼うなんて無理と言われたんですけど、ティーノを飼うことで、責任感が生まれてきたし、その姿勢は仕事にも影響してるかな。

    VG:スタイルをキープするために心がけていることは? 好きなワークアウトは?
             
    今年から週に1回トレーニングをはじめました。今まで何もしていなくて、筋肉もなければ運動音痴で、体をうまくキープできているとは言えなくて。22歳になって、初めて自分の体と向き合うようになりました。週1のストレッチで体のメンテナンスをして、食べ過ぎた翌日は控えるように。やりすぎも続かないから、これぐらいのバランスがちょうどいい!

    VG:ストレス発散法は?
              
    友達や家族と会うこと。あとは、普通のことが一番のストレス発散法。家に帰って、お風呂に入って、映画を見て。ティーノ(愛犬)と遊んで。こういう小さいハピネスを楽しむのも母から学んだこと。多分、21歳の私に会ったら全然違うことを言うんじゃないかな。当時は何がハッピーなことかよく分からなかったから。

  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VG:毎日のおしゃれのインスピレーションは?
             
    InstagramやPinterestを見るのが好き。でも、誰かひとりのスタイルを真似するよりは、いろんなスタイルをしてみたい。スポーティなのも好きだし、エレガントなのも好き。ショッピングするときも、お店を限定せずに、歩いていて気になったらふらっと入る感じなんです。今日着ている「アディダス」も気軽に立ち寄って買ったものなんです。

    VG:最近はどんなスタイルが好き?
           
    お洋服はシンプルにして、バッグは「シャーロット・オリンピア」とかアクセントになるものを持つのが気分です。春夏はヒッピーなスタイルも気になる。ジェーン・バーキンみたいなBOHOスタイルも。

    VG:ママやグランマから譲ってもらったアイテムはある?
             
    ジュエリーはヴィンテージのものにひかれます。昔と違ってお洋服がすぐに手に入る時代だからこそ、母や祖母が持っているものを、普段のスタイルにミックスするのも好きです。スタイルに正解はないと思うから、いろんなスタイルがあるのがおもしろいなって。自分らしくありたいですね。

  • PHOTO : GEN SAITO
    PHOTO : GEN SAITO

    VG:1時間だけ変身できるとしたら、誰になって何をしたい?
                
    マリリン・モンローになって大統領と付き合う! 大統領と付き合わなくてもいいけど、1950~60年代に生きてみたい。この時代のガーリーなスタイルが好きなんです。マリリン・モンローって完璧な美しさじゃなかったけれど、内側から出ている雰囲気がとても素敵。ブリジット・バルドーやジェーン・バーキンだってそう。内面から美しさが出ている人、そんな女性に憧れます。

    VG:留学してみたいと思ったことはあった?
               
    ありましたね。中学生の終わりに、高校に入る時に絶対留学したいと思ったんですけど、両親に星は日本がいいと言われて、結局ずっと日本。実はずっと日本で育ったのは私だけなんです。他の兄弟は途中から留学してるので。世界は広いから、いつかもう少し違う方向から日本を見たいな。

    VG:いちばん好きな映画は?
              
    映画を見るのは大好き。家に帰って、携帯やTVを見るのが嫌で。自分が出ているTV番組も1回も見た事がないくらい。だから、いつも映画。最近好きだったのは『ルビー・スパークス』。主人公の男性が作家で、夢に出てくる女の子を新作で書いていたら、実生活でその女の子が登場して、というファンタジーラブコメディ。『アデル、ブルーは熱い色』もよかったし、ココ・シャネルの映画『ココ・アヴァン・シャネル』もよかった!

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    PHOTO : GEN SAITO

    VG:今日頑張って行こう!というときに聞きたい、元気をもらえる音楽は?
            
    テイラー・スウィフトやビヨンセなど女性シンガーの曲はよく聞きます。テイラーは5月の来日公演にも行く予定! ナット・キング・コールの「L-O-V-E」は母が好きな曲で、小さい頃から聞いているから耳になじんでいて、聞くといつも元気になれる。ジャクソン5の「ABC」やマイケル・ジャクソンの「ビリージーン」も好き。

    VG:最後の晩餐に何を食べたい?
              
    お寿司! お寿司は1日3食365日食べても平気なんです。でも、好き嫌いもあまりないし、元々食べることが好きなので、何でもいいかも(笑)。

    VG:自分で料理はするの?
             
    最近は本当に簡単なものを作るようになりました。先日は、ファーマーズマーケットで赤かぶを買って、そのお店の人がオイルで炒めるとおいしいと言っていたので、ココナッツオイルでささっと炒めてみました。塩をパパッと入れただけなのに、結構おいしくて。最近はお昼に暴走してたくさん食べたら、夜は自炊でヘルシーに、とバランスを取るようにしてます。 

    VG:バッグの中身の必需品を教えて!
              
    「クロエ」のフレグランス。歯ブラシ。あと、むくみやすいので「リファカラット」のローラー。持ち運びサイズをバッグに入れてます。サングラスが大好きだから、サングラスも欠かせません。今日は「A.D.S.R.」のサングラスです。

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*森 星さんの私服スナップやプライベートがぎっしり詰まった1stスタイルブック『star』は彼女の誕生日、2015年4月22日に発売!

HAIR & MAKEUP : MAI OZAWA@MOD’S HAIR MODEL :HIKARI MORI@IMAGE

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