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FASHION

カーリー・レイ・ジェプセンは恋するガールのキュートな代弁者。

恋する女の子の気持ちをポップに歌ったシングル『コール・ミー・メイビー』が世界中でスマッシュヒットを記録。グラミー賞をはじめとする数々のアワードを賑わせ、瞬く間に音楽シーンを席巻した現代のシンデレラガール、カーリー・レイ・ジェプセン。実力派シンガー・ソングライターでありながら、ポップアイコンとしてシーンを爽やかに駆け抜ける彼女の、現在について聞いた。
(※『VOGUE girl』Vol.6転載記事)
Photo: Keiichi Nitta

Photo: Keiichi Nitta

Text by Interview & Text: Rieko Shibazaki, Editor: Kyoko Osawa

─ジャスティン・ビーバーがあなたの楽曲を気に入って、ツイートしたというのはどのタイミングで知ったのですか?


「彼がツイートして割とすぐだったと思う。ちょうどツアーを回っているときに、妹から『お姉ちゃん大変!』って連絡が来たから(笑)。でも、『どうせジャスティンのなりすましだろうな』って思って半信半疑で調べたら、本当に本人がツイートしてくれていて感動したわ。そのときは、『これを機にいろんな人が私の曲を聴いてくれたらいいな』とは思ったけど、まさかこんな展開になるなんて、夢にも思わなかった」─『コール・ミー・メイビー』以降は、次の曲へのプレッシャーがすごいのでは?「そう思われているみたいなんだけど、実は全然感じていないの。『コール・ミー・メイビー』はいろんな人の力でたまたまこれだけのヒットを記録したけど、私はすべての楽曲に同じだけの情熱を注いで作っている。もちろん、この曲が私にもたらしてくれたことは素晴らしいけど、それだけが特別じゃない。私の気持ちは、もう次の曲へと動き出しているわ」─恋の歌に定評がありますが、となるとあなた自身も恋愛体質なんですか?「実は私の歌詞のほとんどは、友人たちの会話や体験にインスパイアされているの。ただ、最近それがバレつつあって、『もしかしてあの曲って私のことを歌ってるんじゃない?』なんて指摘されちゃったりして。これからは友達を失わないように、気をつけないと(笑)」

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