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VOGUE GIRL with BOY FRIEND
Guest:瀬戸利樹

フレッシュな才能とルックスで注目を集める、旬な男の子の素顔にせまる連載。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトーク。第42回は、凛々しさと人懐っこさが同居する存在感で、注目度が高まっている俳優の瀬戸利樹くん。

よろしくお願いします。今おいくつですか。
今月の10月7日で、26歳になりました。

おめでとうございます。天秤座ですね!
そうなんです。

誕生日はどうやって過ごしたんですか。
家で1人で静かに過ごしました。メッセージはたくさんいただきました。

26歳になってどうですか?
25歳のときって、四捨五入したら30歳ではあったんですけど20歳と30歳の間ということもあって、ちょうど階段の駆け上がり途中っていう感じだったんですけど、26歳になると、やっと自分もちゃんと大人の仲間入りをした感じがあります。

そろそろ20歳前半とは扱われ方も変わってきますよね。
そうなんです。僕は子供っぽいところもあるので、徐々に大人に変化していかないといけないなと感じています。

そもそも芸能界に入ったきっかけはなんだったんですか?
高校生のときに初めて渋谷に行ったときにサロンモデルで声をかけていただいたのがきっかけです。その美容師さんが今の事務所の方とお知り合いだったんです。僕、その時は美容師になるのが夢だったんですけど、ちょっと受けてみないかっていうことで受けさせていただいて。ご縁があって今の事務所で芸能活動をはじめました。

その時は高校生?
高校3年生で、所属したのは卒業したくらいときです。

俳優という仕事をやっていけそうだ、と自分で感じた作品はあります?
仮面ライダーは「スタートラインに立たせていただいたな」という気持ちはすごく強かったですね。

今活躍している俳優で仮面ライダー出身って多いですもんね。登竜門ですよね。
確かに戦隊モノ出身で活躍されている方は多い印象です。僕の役では泣かないといけないシーンが結構あって…。

仮面ライダーなのに泣き虫?
少しクールな役ではあったんですけど、涙を流すシーンが何度かありました。芸能生活を始めて、演技のレッスンも受けさせてもらっていましたが、なかなか泣くということがうまくできていなくて…。けれど、仮面ライダーをしているときは、1年を通して自分で役を作り上げることができるということもあり、涙を流すシーンで全部、涙を流せたんです。そこは自分の中で自信になったところでもありますし、もちろん事務所に所属したときも思っていたんですけど、この世界で頑張っていきたいっていうのを改めて思ったんです。

自分の力を感じたってことですよね。泣けてよかった!
(笑)。普通のドラマだと約3ヶ月の期間しかないところを1年間、同じ役をやらせてもらえるというところもあったと思うんですけど、すんなりポロッと何度も出せたので、よかったです。

そのときは感情をコントロールしながら泣いているんですか。
1回目はそんなに余裕がなかったので、もう役に体当たりという感じで、本当に自然とその役の中で泣けました。逆に今の方が慣れてきて、邪念が出てきてしまっているんじゃないかって思うこともあるので、そういうときは本当に初心に戻らなきゃなって感じます。

じゃあ仮面ライダーでの瀬戸くんの涙はすごくピュアですね。
そうだと思います。

デビューをして、まだ10年経ってないですが、
はい。

着実に活躍の場を広げている印象です。自分で振り返ってみてどうですか。今までの芸能生活、順調でしたか。
正直、ここまでやれるとは思っていなかったんですよね…。

それは自信がなかったから?
自信もなかったですし、10代の頃は、ここまでテレビに映画に、舞台にと出させていただける機会をこんなにもいただけると思ってなかったです、正直なところ。

俳優の自分の活躍なんて想像もしてなかった。
そうなんです。僕は俳優としてのヴィジョンっていうものをしっかり明確にしていなかったんです。人によると思うんですけど、こうなりたい、こうしたいっていうものをちゃんと決めてこなかったっていうのもあって。目の前のいわゆる岩じゃないですけど、試練というものを度々いただきながら、そういうものを毎回周りの力もお借りして、目の前のことを一生懸命やってきた印象です。

それがこうして東京の中心で毎日を忙しく過ごしている。
なんだか不思議ですよね。

初めて演技をした時のことは覚えていますか?現場の雰囲気とか。
覚えています!初めての現場は『お家さん』という天海祐希さんや小栗旬さんが出演されたスペシャルドラマだったんですけど、僕は丁稚役で出させていただきました。野球部出身の僕は、とりあえず立っておこうと(笑)。けど、立ったまま何もせず10時間ぐらい経っていて、撮影ってこんなにも長いんだと思ってしまって…(笑)。

ドラマの現場は、待ち時間も長いとよく聞きます。
映り込みとか以外は、スタジオのセットの入り口に立って待機していたのを覚えています。

なんだかいい話だなぁ! 礼儀正しさって絶対に大切だし、皆見てますからね。
そのとき僕は坊主だったんですけど、天海さんに頭をなでていただいたのをとても覚えています。

その天海さんとも共演されていますよね。
はい! 映画『老後の資金がありません!』で共演させていただきました。

どうですか。丸坊主で頭を撫でてもらったときに既に大スターだった方と同じ作品に出て、キャストとして名前も並んでいる。
本当に嬉しかったです。天海さんは『お家さん』でもこの『老後の資金がありません!』でも主演をやられていて、当時も、もちろん仕事として行っていたつもりだったんですけど、何も考えてなかったんだなっていうのを改めてこの作品で実感して…。やっぱり真ん中に立つ方っていうのは、こんなにもキャストやスタッフ、周りを見て配慮していらっしゃるんだなということや、楽しむ時は楽しんで、締めるときは締めるというその塩梅も素晴らしいとうことを、家族の役でもあったので近くで見させていただきました。天海さんの偉大さを改めて痛感しました。

瀬戸くんは天海さんの息子役なんですよね。どんな映画ですか。
本当に題名の通り、老後のお金についてのお話なんです。それにコメディな要素を入れながら、たくさんの方に老後について考えるきっかけになる作品だと思います。若い人たちも、まだ何十年後だしいいやって思っていても意外とすぐにやってくるというか、本当に老後のことについてはちゃんと考えた方がいいよ、というのを気づかせてくれる映画だと思います。

映画の中でも瀬戸さんは若者代表ですもんね。
キャストの皆さんは大御所の方々ばかりなので、若者代表として若いみなさんに、この映画を観てほしいと思います!

この映画で自分が老後のためにやっておこうと思ったことは?
やっぱりお金を貯めておいた方がいいなと思いました。間違いなく!

僕ももっと若い頃からお金を貯めたり投資した方がよかったな、と今思いますよ(笑)。
(笑)。今、楽しむことももちろん大事ですけど、その先のことっていうのもちょっと考えてやりくりしていくと先々が楽になりそうだなとか。そんなことを頭の片隅にでも入れられるようになったら、この映画を観て、そう思ってもらえたらいいなと思います。

聞くほどに、若い子こそ観た方がいい映画ですね。
はい、クスッと笑えるところもいっぱいあるので!

そして今は10月7日からスタートしたドラマが放送中。
はい、『お茶にごす。』が放送されています。

高校1年生の役ですよね(笑)。
そうなんです(笑)。

まだ演れるんだ、すごいなと思ったんですよ。
鈴木伸之くんが主演なんですけど…彼も高校生役です。

彼もこの連載に出てくれたことがあるんですけど、ナイスなキャラですよね。
仲良くさせていただいているんですけど、僕がその時25歳で、鈴木くんが27歳で。20歳前後のキャストも多かったので、2人で「ヤバイな(笑)、頑張ろうな」という話をしていたんですけど…。西森さんの作品に出られて光栄ですし、『お茶にごす。』もいい意味でクセがすごいので、楽しみに見ていただきたいです。出来上がった映像を見て出演者同士で盛り上がったのですが、でもこれって身内ネタかもしんないし、世間の皆さんとの反応とはまた変わってしまうかも知れないですけど、そこがどれくらい皆さんと共感できるかっていうのは、僕ら演者としても楽しみです。演出の挑戦も楽しみにしてほしいなと思います。

若いときは共演者が年上の方が多かったりする中で、このドラマだと瀬戸くんは共演者の中では年上の存在ですよね。年下の子たちと演じるってどうですか。
そうなんです。だけど、年下の子たちが高3や高2の役を演じて、僕ら年長組が1年生の役だったんです。年齢は僕らが上だけど、役的な学年は下。ややこしいんですが(笑)。本当のクラスメイトのようにタメ語で話してと伝えて、普段からクラスメイトのように接したっていうのは大きかったかな。それは、役の中での会話でも表現できているところがあると思うので。

映画だとしっかりものの役、ドラマだと高1の役、そして今度は舞台の主演も控えている。
ありがたいです。『MOTHERLAND』という作品で、明治座に立たせていただくんです。すごく嬉しいですし、これからお稽古に入るんですけど、すでにワクワクとプレッシャーで気持ちが混ざっていて、どうにかなってしまいそうです…!

舞台と映画とドラマ、演じるっていう中でも全然違うものだったり、違う楽しさがありそうですよね。
どれもいいなって思います。ドラマは、撮影期間もタイトで、瞬発力が求められていく中で、1回しか言えないセリフが消えていってしまうのをすごく寂しく思いながらやっているのがあって。1回しか言えないものを大切にやっていく楽しさがあります。映画は、準備する時間があるのでドラマと舞台の間にある感じがしていて、舞台は同じセリフを言える楽しさがある。全部違う楽しさがありますね。

緊張はしないですか。
します、します!

でもそのプレッシャーも含めて、楽しさやスリルを感じているのかな。
緊張していると言ってもやるしかないので、楽しみにしてる自分がいるんだろうなと思います。

今度の舞台は主演ですもんね!
そうですね、ちょっと未知な部分もあります。

でも新しい自分に会えますよね。今までも一つ一つをこなしてきた瀬戸くんにとって、これも超えなきゃいけないっていうことですね。
そしてこれまで積み上げてきた経験値、レベルを試せるのが舞台でもあると思っています。楽しみです。

俳優として一番楽しいなと思う瞬間ってどんなところですか。
お手紙とかコメントとかでファンの方々から、作品が1週間の楽しみになってるとかいただくと、誰かの楽しみを作れているんだ、俳優をやっていてよかったなと思います。人のための作品になっているんだって思うとすごく嬉しくなります。

みんなの気持ちを豊かにするお仕事ですよね。逆に、大変だなと思うことは?
やっぱりセリフを覚えることです。

毎回のようにゲストに聞くんですが(笑)よくセリフを覚えられますね。
皆さんもそうだと思うんですけど、もうありえないほど練習して。自分でもたまに何で言えたんだろうってことがあるくらいセリフ覚えるのって大変です。

瀬戸くんはどうやって覚えるんですか。
僕は公園で、1人でブツブツ言ってます(笑)。

やっぱり声に出して?
家で覚えるのが苦手なので、結構お散歩しながら覚えています。家だとしても歩いて、喋って…。相手のセリフをなんとなく言って、そのセリフを思い出して、自分のセリフはこれだよなって当てはめていくっていうのをやっています。

演じる上で欠かせないものですもんね。
その日が遅く終わって、次の日朝が早くて、セリフが入っていたとしても次のシーンの確認を1回やっておきたいっていうのがあるので、その時間が結構かかってしまって寝る時間が少なくなってしまうことも。だからこそ、作品が終わったときの達成感は強いです。

1時間以内で覚えたいと思っても、その1時間で覚えられないときもあったり。
僕はまだないですけど、周りの方で映画とかで直前にセリフ変更4ページとかあるって聞いて。それを30分で覚えてと言われることもあるらしいので、それは大変だなと…。でも人間ってめちゃくちゃ追い込まれると力を発揮しますもんね。

自分を見て、瀬戸利樹くんにしかない魅力ってどこだと思いますか。
誰にでも平等に優しくできる。

おっ素敵。その精神はどこから?
作品に入ったとしても、キャストの皆さんはもちろんそうですけど、スタッフの皆さんとも仲良くしたいと思うんです。みんなで作り上げているっていうのがすごく感じられるので、そう思える気持ちが僕の中での強さなのかなと思います。

結局、人間同士ですからね。
キャストが優先みたいな感じもあったりもしなくはないじゃないですか。そういうことではなく、同じ立場で仲間として作りたいなって。

同年代の俳優の活躍は気になりますか。
もちろん、そうですね。赤楚衛二くんとはめちゃめちゃ仲がよくて、彼は今すごい勢いなので刺激をもらってます。僕も頑張らないという気持ちになります。

赤楚くんとは演技についての話とかするんですか。
いやぁ(笑)しないですね!もう恥ずかしくて…(笑)。それこそもう6年とか7年ぐらいの仲になるのですが、そういう話はほとんどしたことないなぁ。

逆に同じ仕事をしているけれど素に戻れる人?
そうですね。素になれる人ですね。

なんでそんなに仲良くなれたんですかね。
もともと僕たちの間に先輩が1人いて、その方にご飯を誘われたときに初めて会ったんですよ。そしたら急激に仲良くなって(笑)。すごく楽です。空気のように一緒にいられるのでいいなって…。ただ、仕事の話を全くしてこなかったので…。赤楚くんならちょっとお仕事の話をしてみたいなって思いました。

2人で会うと、ご飯食べたり飲んだり?
ゲームの話とか、他愛もない話ばっかりなんですけど元気になります。赤楚くんお風呂が好きなんですけど僕は苦手で…(笑)。銭湯もサウナもめちゃめちゃ行くんですよね。それで連絡くれるんですけど、めちゃめちゃ断っています(笑)。

ゲストで来ていただいた時も、オススメの入浴剤とか教えてくれました(笑)。
1回くらい一緒に行ってあげようかな(笑)!

瀬戸くんにとっていい俳優って?
役の背景が見える人。こういうことを今までしてきたんだろうなとか、その役の人生も想像できるような深みがある方は素敵な俳優さんだなと思います。

憧れの俳優さんはいますか。
憧れてはいるんですけど、全くなれないのは高橋一生さん。

確かに。演じる役に背景を感じる方ですよね。
そうなんです!

瀬戸くん自身はどんな役者になりたいですか?
自分の顔的に男らしさが少ないので…。

そうですか!? 凛々しいなと思います。
あっ、本当ですか!? 幼いと言われることが多いので…。

あどけなさがあるってことなんですかね。男らしさはあると思います。目力もいい。
本当ですか!?でも、若く見られることを生かして、年を取っていった人たちができなかった若い役を、今でもできるようにしていきたいです。30歳に近づいていくと20代ぐらいにやっていた役っていうものが、なかなかできなくなるじゃないですか。そこも自分の守備範囲にできるようないい年のとり方をしていきたいですね。

それって単純に見た目だけじゃないですよね。
そうですね。そこを幅広くやっていける俳優になっていたいな…。

そういう俳優になるためには、何をしたらなれるんですかね。
なんなんですかね…。やっぱりまずは体作りじゃないですかね。

何かしてますか?
最近ちょっと体作りをしていたんですけど、役のために筋肉も少し落として痩せようと思ったんです。ちゃんとその健康的に線を細くするっていうのを取り組んでいて。それに26歳になったからっていうのではないですけど、疲れが取れにくくなってきたなと思っていて…。

もう!?(笑)
え!?26のときってそうじゃなかったですか(笑)!?

僕は仕事した分遊びたいと思ったから、常にエンジンを回していたいタイプでした(笑)。
なるほど!僕はもう関節とかが痛いです(笑)。

じゃあもう赤楚くんとお風呂行かなきゃ!ひざ温めよう(笑)。でも、体の変化とかも感じてくる年齢ですよね。
そうですね、そのケアをちゃんとすることが大切だなと思っています。

先ほど、皆に平等で優しいということ自分で言える瀬戸くんってすごく素敵だなと思ったんですけど、役者をする上で心に留めているアドバイスとか言葉はあったりしますか。
「事実は1つ、真実は複数」。何かの本で読んだ一節なんですけど、本当のことは1つだけど、人によって真実は違ってくるというのが深いなと。役者としても同じことが言える。役も演じる人によって真実は違うと思うけど、同じ役だから事実。自分なりのその真実を役にぶつけていいんだなというふうに思って、今もその言葉を大切にしています。

役者をする上でも、人が生きる上でも、その言葉は心に響きます。
人としても大切にしている言葉ですね。

瀬戸くんを趣味とかあるんですか。
今はゲームです。

結構やっちゃう?(笑)
やる方だと思います。

映画は観ますか。
もちろん観ます。

好きな映画は?
ちょっと前だと『グレイテスト・ショーマン』。ミュージカルは、これからの俳優人生で1回経験してみたいなっていうジャンルの1つでもあるんですけど、その中でミュージカル映画を初めて観たのが『グレイテスト・ショーマン』。『ラ・ラ・ランド』よりも先に『グレイテスト・ショーマン』だったんです。こんなに心躍らされて、前向きにしてくれている、なんて楽しいミュージカル映画なんだと思って。奮い立たせてくれる音楽と俳優さんたちの演技力にすごく感動したのを覚えています。それを観たのがきっかけでもあるんですけど、一度はミュージカルをやってみたいなっていう気持ちに。ちょっと思い出深い映画です。

歌は自信ありますか。
自信はないんですけど、好きなんです(笑)。これは何度も言ってるんですけど、自信はないです!ただ、好き。

カラオケ行くと必ず歌うみたいな曲はありますか。「ここぞのときには聴かせてやる!」みたいな(笑)。
(笑)。RADWIMPSさんが大好きで、めちゃめちゃ歌います。

ミュージカル作品も出られるといいですよね!
そうですね。今すぐとかでは全然ないですけど、いつか携われたらいいなと思います。それまでにしっかり準備をして。

好きだと思うことをやるのが一番ですし。
以前、インタビューに出られていた甲斐翔真くんも、仮面ライダーのときから一緒ですごく仲良くしてもらっていて。ミュージカルも観に行かせてもらっています。

ここからは思いつくままに答えていただければと思います。まずは、自分の顔で好きなところ。
目です。

目力ありますもんね、綺麗な二重!
可愛いって思われてしまうというか、本当は嫌だったんです。僕は男らしい人が格好いいなと思うので最初は嫌だったんですけど、やっぱり目を褒めてくださる方がそれ以上にいたので、自分のストロングポイントだなと思います。

目で繊細な表現がたくさんできますよね。
そうなんですよね!

自分の体で好きなところ。
お尻。野球をやっていたんで、ちょっと大きいかな(笑)。撮影中、男子にふざけてポーンってタッチされるときには必ず「いい尻だな」って言われるんで(笑)。

瀬戸くんスリムだけど、野球やっていた人って、お尻プリっとしてますもんね。
それで他の人たちのお尻を触らせてもらったら「え、お尻無い!」みたいな(笑)。なんでですかね、スクワットしてるからですかね…。

自分を色で例えると何色ですか。
オレンジ。

その理由は?
陽気だからです。

そのオレンジの色、僕、今こうして会っている時よりも、テレビで見るときに感じます。
やっぱそうですか。

今はもっと落ち着いているように見えます。
やっぱり大人になっちゃったのかもしれない!

自分を動物で例えると?
フクロウ!顔がフクロウに似てるって言われたことがあります。

好きな食べ物を教えてください。
ナポリタン。

得意料理は?
ナポリタンと生姜焼きがめちゃめちゃ得意です。

その2つって定番ながら作るの難しくないですか?好きだけどちょっとうまく作れない2大料理ですよね。
なんですけど、その2つの飯を交互に作りすぎて、作る頻度が多すぎて(笑)美味しく作れるようになりました!

コツは?
ナポリタンのコツはバターを入れること。入れない人もいると思うんですけどもコクが出てめちゃくちゃ美味しいです。生姜焼きは、豚バラを使うんですけど、焼くっていうよりは煮込む感覚。味を豚バラに染み込ませてから、一緒に玉ねぎと焼き上げる感じです。

自分で編み出したコツですね。
すごく美味しくて満足して食べています。

料理はよくするんですか。
しますね。

好き?
今は好きになりました。ただ、後片付けは面倒くさいなとは思っちゃいます(笑)。

秋の夜長の過ごし方は?
今だとゲーム。オンラインで友達と喋れますし、やることがあっても1回頭がリセットできるから…。適度な時間だったらすごくいい時間だなと思います。

もしアルバイトをするなら、どんなアルバイトをしてみたいですか。26歳の今。
えー!26歳で!?えー、何だろう。営業マン!

営業は得意?
得意ではないんですけど、押す力っていうのはちょっと自信があります。気持ちを伝えたいっていうその熱意、「これを買ってほしいんです!」ってそういう気持ちを伝えるのはちょっと自信があるので挑戦してみたいなっていうのはあるかもしれないですね。あとは、コンビニ店。ピッってレジ打ちをやりたいです。

生まれ変わるんだったら、男性か女性か。
男性。これってどっちが多いんですかね?

どっちなんですかね。男性は男性かもですね。でも女性なりたいって人も中にはいますよ。
いるんですか?けど僕やっぱビビりなので未知のものは怖いです(笑)。男性にします。

1ヶ月の休みがあったら何をしたいですか。コロナが終わったとして。
プロ野球の球場を全部制覇したい。

日本?
行けるならアメリカとかも行きたいですけど、とりあえず日本を制覇したい。僕まだ半分ぐらいしか行けてなくて。

半分もいったんですか(笑)。
今でも毎日試合の速報を見てハイライトとかを見るぐらい好きなんですけど、全部回りたいです。その土地の観光もできますし、1人で今までも観戦で広島とかも行ってたんですけど…。

野球が好きっていいですね、そういう意味で。
そうですね、一石二鳥です。

最後に、今26歳で10年後が36歳。10年後はどんな瀬戸利樹くんになっていますか。
36歳。

想像できないですか?
みんなできてますか?うーん…。でも、この仕事を頑張っていると思います。

お、役者で。
はい。

どんな役者になってますか。
真ん中の、隣の人。長く、欠かせない存在になっていたい!

でも真ん中にも立ちたいでしょ?
いや、もちろんそうあるべきではあると思うんですけど、2番手3番手としても頑張りたいなと思います。

2番手3番手って言い方があれですけど、そこの魅力ってすごく深いですもんね。
そうなんですよね!そこが頑張れているからこそ、作品も面白くなると思いますし。そういうところで必要とされている俳優になれたらいいなって思います。

皆に平等で優しく、真ん中の隣にいる俳優。僕の中では、36歳の素敵な瀬戸くんが目に浮かびます!楽しみです。
頑張ります!

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MODEL:TOSHIKI SETO @KEN ON
PHOTO & VIDEO:MASAMI SANO @ KIKI INC.
HAIR & MAKE-UP:KENGO KUBOTA @aiutare
STYLIST:SYUHEI KAI
COOPERATION:CAFE & BAR CHAOS
EDITORS:GEN ARAI, LISA
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