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VOGUE GIRL with BOY FRIEND
Guest:一ノ瀬颯

フレッシュな才能とルックスで注目を集める、旬な男の子の素顔にせまる連載。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトーク。第53回はフレッシュで人懐っこい笑顔が印象的。TVドラマ「テッパチ!」の好演で注目度も上昇中の俳優・一ノ瀬颯くんが登場。

一ノ瀬くん、TVドラマ「テッパチ!」が好評でした。
すごく反響があって、良いドラマに恵まれたなって思います。素敵なキャラクターを演じさせてもらい、共演者の方々にも助けてもらって。みんなで「いいシーンができたね!」と言っていたのが、観てくれた方々にも届いたようで。

出演後に何か変化はありましたか?
顕著に感じたのは、自分のSNSのフォロワー数の伸び。フォロワー数は、どれだけ観てくれた人がいるか、どれくらいの人が自分に興味を持ってくれたかっていうことを知る一つの指標だと思うんですが、圧倒的に伸びたんです。その後に写真集のイベントとかをやったときにも、初めましての方や「テッパチ!」で好きになりましたとか言ってくださる方がすごく多かった。大きな影響があったんだなって思いました。

知ってはいたけど、さらに気になったという感じですよね。
という人もいれば、そもそも出ていることや、同じ人だっていうことに気づかなかった人もいて。僕のことを知っていたけど、より興味を持ってくれた人もいたっていうような感じで。同じ人だと思わなかった、というのは逆にプラスだなって思っています。

イケメン揃いのドラマでしたが、仲良くなった人はいますか?
やっぱり歳が近いということもあって、佐野勇斗くんと佐藤寛太くん。話しも合うし、目指しているところが似ていたりとか、同じところを通ってきたっていうようなとこもあるので。芝居の話しとか仕事の話しもそうですし、プライベートとか趣味とかでも話が合ったりして、すごく仲が良くなりましたね。

芸能界に入るきっかけは、大学入学式の日のスカウトだったんですよね?
そうなんです。入学式にちょっと遅れそうで、とんでもない速歩きだったんですよ(笑)。競歩くらいのレベルで速歩きをしていたら、後ろから「すみません」って、女性2人に声をかけてもらって。こんな急いでいる人に道聞く人がいるなんて不思議だなって思ったんですけど(笑)。そうしたら、芸能に興味ありますか?って。そのうちの一人が、いま付いてくださっているマネージャーさんなんです!

早歩きでさらに存在感があったんですかね(笑)。今へと続くチャンスを掴んだわけですが、俳優という仕事は子供の頃から興味があったのですか?
そうですね、漠然とした感じだったんですけど興味はありました。うちの教育方針でテレビを見る時間が決まっていたので、ドラマとかはほとんど観たことがなかったんです。勉強と部活ばかりしてきた。ドラマも2〜3つぐらいしか観たことなかったので、どちらかというと小さい頃に観た戦隊もので、ヒーローを演っているこの人たちがかっこいいなぁっていう。なんとなく俳優に対する憧れはあったけど厳しい世界だからって、中高は勉強ばっかりしてこのままずーっと生きていって、普通に就職して……という人生を送るんだろうなと思っていました。でも、大学に入ったらちょっとチャレンジしてみたいなって。そうしたらまさか、入学式で声をかけてもらって。

俳優としての初めての現場って覚えていますか。
戦隊ものでした。僕、すごく緊張しいで、しかも演技も全然わからない状態で。最初のシーンは、僕の相棒の大きなティラノザウルスがいるっていう想定で、動物園で空に向かって話しかけるというものでした。合成のお芝居で、後でどうなるかとかも全く想像つかない状態だったんですけど。芝居も最初で何もわかんなくて、監督もすごくこだわりが強い方だったので、もう一回、もう一回、もう一回って、とにかく何回も演りました。

ちなみに、どんなセリフだったんですか。
「ティラミーゴ!お前こんなとこにいたのか!」みたいな(笑)、なんか不思議でしたね。人だったら、まぁもうちょっとできたかもしれないですけど。最初のシーンが空に向かって話しかけるって、これが演技なのか?と思いながらだったんです。

どうでしたか、初めての経験。
出来上がりがどうなるかとかもわからなかったし、セリフとしてもその時は単語を並べたぐらいだったんですけど、その後、休憩でちょっとトイレに行ってひとりになった瞬間に、すごいワクワクするなぁ、演技って面白いって思って。すごく興奮しました。

ひとりになって楽しい実感がジワりと。
はい(笑)。とても面白いなと思って。それまでの受験では、テストを受けると答えは一つだけしかなくて、それで◯×がついて、ということが多かったんですけど、演技は答えがないっていうのを監督にも言われて。勉強、たとえば文章読解などでは答えを一つに絞って、ってやるじゃないですか。だから、答えを一つに絞る癖がついていた。このシーンは絶対こういうことだろって思って現場に行ったら、そうじゃなくて、違うことをやってと言われた時にすごく衝撃を受けたんです。今までの人生にない経験だったので。すごくそういうところにも面白さを感じたというか。刺激だらけでした。

同世代の俳優の活躍は気になったりします?
めちゃくちゃ気になりますね。昔から人と比べるタイプなんです。僕は器用貧乏なところがあるので、ある程度は何でもできるんです。でもうまくいかないなって思ったのが演技だった。だから演技ですごいなって思う人とかが、会わなくてもいろんなところで目に入ってくるじゃないですか。そういうのはすごく刺激が大きいし、追いつきたいなっていうか、意識はする。もちろん、自分は自分であるべきだとは思うんですけど。そうは言っても、目指すところはそういう風に意識されるような俳優にならなきゃいけないなとは思うので。

他と比べることで今の自分がわかることってありますよね。
そうですね。やっぱりそこで負けん気とかがなかったら結局自己評価が変に高くなったりとか、現状に甘んじたりすることに繋がると思うんですよね。結構今まで、いろんなことに対して負けん気や悔しさをバネにやってきていたんです。基本的に僕は、自分に自信がないっていうかネガティブで。自分にあるものより他人にあるものを見ちゃうんですよ。だから緊張しいっていうのもあって。他の人の良いところを探すのは得意なんですけど、逆にその分、あの人があんなにすごいものを持っているのに自分にはないなぁとか思ったりして。だから自信がないからこそ、他の人と比べて自分にない部分をどうにか努力で補ってつけていこう、そういうふうにやってきました。

一ノ瀬くんの意外な一面ですね。
ポジティブそうに見えるっていつも言われます(笑)。

こうお話ししていても、いろんな側面から物ごとを見て考えている印象を受けました。
何でも考えちゃうんですよね。無駄に気にし過ぎて、いらないところでストレス抱えたりとか、気づきたくないことに気づいちゃったりするんですけど(笑)。

そういうときは、どうやって気持ちを切り替えるんですか?
どうだろう……一回、黙想みたいな感じですかね。ちょっと一回、目を閉じてみるとか。あとは戦隊の時に、先輩から教わった「その場にいることに慣れる」。例えばここで撮影しますってなった時に、初めての場所ですごく緊張するのであれば、ちょっと触ってみるとか、ちょっと歩いてみるとかして、この空間に慣れるっていうことをして、できるだけ味方を増やすってことですかね。あとは僕は本当に緊張しいなので、キャストやスタッフの人たちと早い段階から話したり仲良くなったりして、できるだけ自分のやりやすい環境をつくる。緊張をし過ぎると良くないので、良い緊張にまで緊張感を落とす作業をしたりしてます。あとは、ワクワクに変換する。これは楽しいことなんだと考えるようにしています。

俳優として活動する上で、心に止めているアドバイスとかはありますか。
さきほどの「その場にいることに慣れる」と言ってくれた方が「爪痕を残すんじゃなくて、足跡を残した方が良い」ということをおっしゃっていて。確かに、爪痕を残そうってやろうとすると、やりすぎちゃったり空回りしたりすることもあり得るし、緊張したりとかするんですけど、足跡だったらとりあえず自分が自分らしくやるっていうのが大事なのかなと思って。緊張しいの僕は、その言葉で和らいだかなって気はしています。

一ノ瀬くんはこれからどんな役に挑戦していきたいですか。
今、もう経験できないっていう意味合いで、学生役とか、出来るうちに演っておきたい!

学生服がまだ似合いますよ、観てみたいです! 演っていなかったでしたっけ?
学生服を着るみたいなのは、回想シーンでちょっと。高校生の役は一応あったんですが。

是非やって欲しい!キュンキュンするやつ(笑)。
やりたい(笑)!

『王様のブランチ』などのバラエティ番組でも活躍しています。楽しいですか?
めちゃめちゃ楽しいですね。特に『王様のブランチ』はほんとにみんな温かくて優しいんです。あれだけずっと活躍されてきた方々が優しく接してくれて、すごく学ぶことも多くて。それは結構演技にも活きてくるんですよね。思わぬところで相互作用があったりするので、これからも出来る限りやらせていただきたいなと思います。

いろんな仕事をすることで、きっかけも増えますよね。
そういうこともありますね。バラエティしか観ない人もなかにはいますしね。そこからもし普段ドラマを観ないけど、僕をきっかけにドラマって面白いなぁと思って、ドラマ好きになってくれたり映画好きになってくれたりとか、そういうことに繋がってくれたらいいなと思います。

Paraviで独占配信中の恋愛バラエティ『恋のラストバケーション』ではMCにも挑戦。
純粋に楽しませてもらっています。恋愛リアリティドラマって最近多いと思うんですけど、普通にバイト先で恋をするっていう設定なので不自然さがないんですよ。そこで生まれているものが、みなさんちゃんとリアルに恋して、みたいなこともあるので。より多くの人に共感してもらいやすいのかなって。観ていてめちゃめちゃ面白いです。

一ノ瀬くん自身の恋愛観って、どんな感じですか?
えっ!あんまりしてないからっていうと……あれなんですけど(笑)。

ひと目惚れはしないタイプですか?
ひと目惚れは……しにくいかもしれないですね。でも、どうなんだろう……するかもしれない(笑)。初恋は小学校の時にひと目惚れだったので。

では告白されたらどうですか?
難しいですね。困る時もあれば、嬉しい時もあるというか(笑)。

そりゃそうですよね(笑)
(笑)でも、やっぱり好きって言われたりその人が自分に好意があるって知ったりしたら、返報性の法則じゃないですけど、自分もちょっと気になったりとか。その人に対して嫌な気持ちにはならない、嬉しいなとは思いますよね。

あんまり恋愛体質ではない?
そうですね。たぶん、そうだと思います。

もったいない(笑)!
(笑)絶えず彼氏彼女がいる人っているじゃないですか。そういうタイプでは全くないですね、逆ぐらい。俳優仲間でも恋愛した方がいいと、むしろ推奨されている人もいます。確かにその方が恋愛ドラマとかを演った時に良いのかな、とも思うんですけど……僕は別れる前提で軽く付き合うつもりはないので。その分、付き合うことに対してやっぱりハードルが上がっているのかなって。そうなると、なかなか恋愛することもないんだろうなと思いますね。

また一ノ瀬くんの意外な一面!硬派ですね。恋愛対象に限らずでもいいのですが、どんな人が好きですか。
一個、尊敬できるところがある人が好きですね。その人が芯を持っていて、例えばこのことに関してはすごいこだわりを持っているとか、頑張っているとか、すごくストイックだったりとか。ストイックな人が結構好きだったりするんです。そういう尊敬できるところがある人が好きです。どんなジャンルの人でも、何かを頑張っている人って輝いて見えるので。

そんな一ノ瀬くんの理想のデートコースは? クリスマスも近いので、クリスマスという設定で考えてみましょう!
もう王道かなって思います。憧れたりするのは、一緒にイルミネーションを観に行くっていうのが一番かな。クリスマスだからって、すごくいいレストランでとかなると、一気に緊張して楽しむってことが薄れちゃうような気がするので。力入っちゃうし(笑)。

だから、そういう時にもカジュアルなところに行けるような人が、そもそも良いなって思っていて。なんなら……でもみんな外に行きたがるのかな……外に出ていろいろ楽しんだ後に、夜ご飯を一緒に作れたら良いなって思います。僕は小さい頃、実家ではローストビーフや、チキンの中にライスが入っているやつとか、そういうザ・クリスマスみたいな料理を食べてきてたので。家にはツリーも飾ってあったりとか。

自分が子供のころに味わった幸せなひとときって大切な人ともシェアしたいですよね。
そうなんです。じゃあ、24、25日があったら、どっちかは外で食べることにしましょう!2日間に渡る(笑)。1日はイルミネーション観たりして、ちょっと非日常的なことを楽しみながら……アバウトすぎますね、イルミネーションしかまだ言ってないですもんね。その時は、まぁレストランでもいいや(笑)。

もし、一ノ瀬くんがどんな映画のどの役でも演じられるとしたら、どの映画のどの役を演じてみたいですか。
なんでもない日常を描いた作品が好きだったりするんです。『かもめ食堂』とかすごく好きなんですよ。でも、どの役を演ってもおかしくなっちゃうかな(笑)。

いいと思います!片桐はいりさんが演じた役とか。
ほんとですか!?良いですねぇ、ああいう役。いいのかなぁ(笑)?確かに自分と違うのは、片桐はいりさんの役かなって思っていて。ちょっと不思議だけど、愛せるキャラクターじゃないですか。

観てみたいです。男性3人のストーリーになってもよさそう。
ちょっと面白そうですよね、演らせてほしいです(笑)!

休日は何をして過ごしていますか。
友達と会うのが好きなので、友達と会うことが結構多かったりしますね。あとは勉強。この歳になると勉強する機会が受験の時と比べると圧倒的に減っていて。勉強大嫌いだったんですけど、ずっとしていたから、しないのもなんか気持ち悪い感じで。仕事に繋がりそうな他の言語だったりとか、例えばビジネス漫画だったりとか、敬語の使い方とか勉強したりして過ごしたりしています。体を動かすことも自分の一部なので、体型を維持するためにも体脂肪を燃やす「ヒート」トレーニングをずっとやっています。できるだけ今の良い状態を保ちたい、年齢に抗いたい(笑)。

家でのんびり過ごすっていうよりは、行動派なんですね。
そうですね。あえてなにかをするようにしています。

1番のリフレッシュってなんですか。ストレス発散は。
歌うことですね。歌が大好きなんです。例えば、めちゃくちゃ悔しいことがあったりするじゃないですか。このお仕事をやっていると、自分が演りたかった役を演っている人がいる、自分が決まるかもしれなかった役を演っている人がいたりするんですよ。そういう時ってめちゃくちゃ悔しくなるから、自分を励ますためのプレイリストを作っていて。好きな曲のプレイリストもあるし、小さい頃に聴いていたオルゴールのやK-POPのプレイリストとか。「Cheer me」ってタイトルにしたプレイリスト。この前とかは、それをずっと大声で歌っていました。

そのプレイリストにはどんな曲が入っているんですか?
最近いいなと思った曲が、Mrs. GREEN APPLEの『僕のこと』。久しぶりに聴いたらすごくよくて。「Cheer me」に入れているんですけど、この間、悔しかった時に歌詞を改めて見て、めっちゃいいなと。僕のことを歌っているのか?って思うくらい自分を励ましてくれる。

一ノ瀬くんが今、一番楽しいことってなんですか。
これからもずっとだと思うんですけど、友達と話している時が一番楽しいかなって気がします。各方面、いろんなところに少しずつ仲の良い子たちがいるので。それぞれ話題が違ったりとか、一緒にやることとか違ったりするんですけど。全部楽しいですね。

いろんな場所に友だちがいるっていいですね。
そうですね。この間は公園に行って久しぶりにピクニックをしてバトミントンもしました。楽しかったです!そういうことで楽しめる、価値観が似ている友達はこれからも大事にしていきたいなって思います。

ここからは思いつくままに答えてください!まずは、自分の顔で好きなところ。
眼かな。眼が特徴的って言われることが多くて。

鼻筋もきれいに通っているし、肌も綺麗ですよね。生まれたての肌のような発光してる(笑)!。
(笑)赤ちゃん肌って言われますけど……確かにそうだ、そう言う意味では他の人にはないものかも。肌にします。すごくナイスパスでした。ありがとうございます!

自分の体で好きなところ。
手の指。指が綺麗って言ってもらうことが意外と多くて。ファンの子とかが、SNSに写真上げたりすると、そういうコメントがあったりして、嬉しいなぁと思います。

爪の形も綺麗ですね。
最近、取材で甘皮のケアをしてもらった時があって、そこから甘皮ケアっていいなと思って。そのあとネイルケアセットを買って、甘皮ケアオイルとかを使ったり……ちょっとやってみました(笑)。

好きな色。
いろんな色が好きなんです。黄緑と水色とオレンジはずっと好き。最近は服とかも含めて、薄いピンク。あと、薄い紫も好きです。原色というよりはちょっと白混ぜてみました系が好きなのかもしれないです(笑)。

好きな季節は?
秋ですね。秋がくるのかどうか…最近は秋って短いですよね。

なんで秋が好きなんですか?
僕は暑がりなので、夏はもう無理って感じで(笑)。冬は寒すぎる。ちょうど良いのがやっぱり秋なのかなって。秋に吹く風と、それに乗ってくる秋の匂いみたいなものがすごく好きで。秋の方が(春よりも)ちょっと澄んでいるじゃないですか、冬の前だから。落ち葉とか色的にも綺麗だし。紅葉も好きです。

好きな食べ物。
いつもメロンって言うんですけど、ご飯系だったら、お寿司も好きだし。最近言ってこなかったけど、めちゃめちゃ好きなものがあるのに気づいて。牛タンだったんです。厚切りの牛タンが好きです。焼肉というよりは、牛タン屋さん。厚めの方がいい。大好きですねぇ。

苦手な食べ物。
パクチーとか春菊とか香草系。クセが強いものが苦手です。

自分を動物に例えると?
犬って言われることもあれば、……って僕、言われるばっかですね。自分を持て!って感じですけど(笑)。前にフェレットを飼っていたんですよ。そのフェレットの写真をインスタに上げた時に、友達が僕に似ていると言ってきて。あっ、そうなのかなぁって。ご飯食べている時はモルモットに食べ方が似ているとか言われたり(笑)。

ラット系というか。そういうちょっと小動物系。
小さめ、なのかなぁ。人に懐くって意味ではたぶん犬っぽいってところもあって。犬とフェレット、モルモットのMIXですね(笑)!

今アルバイトをしてみるとしたら、どんなバイトをしてみたいですか。                  海の家。それこそ『恋のラストバケーション』を観て、めちゃめちゃ良いなぁって思いましたね。他のバイトと比べると特殊で、ちょっと文化祭っぽいというか。お祭りっぽい感じなのかなっていう、イメージがあります。

寂しくなった時はどうしますか。
誰かに会いにいけるのであれば、会いたいなと思います。でもそれが無理だったら、とりあえず仲のいい子に電話をかけてみたりとかするかな。でも、それも無理だったら……音楽を聴きますね。何かと音楽は、自分の身近にあるような気がします。

行ってみたい旅行先は?
パリに行きたいですね。フランスやイタリアに行ってみたい。ヨーロッパあたりをバァーッと行ってみたいなって思っています。海外行ったことあるのが、グアムとシアトルと、カナダなんですよ。カナダには船でアメリカから行ったんですけど、やっぱり全然違うじゃないですか、街並みとかも違うし。イタリアに関しては世界遺産が多いからすごく気になります。人とも話してみたいし。それこそ現地の言葉を学んで、ちょっとでも良いから現地の人と会話ができたらいいな。

パリやミラノはファッションショーも楽しいので、ブランドと一緒に行くのもよさそうですね!
ぜひ、行きたい!

では最後に10年後、35歳の一ノ瀬颯くん。どんな一ノ瀬颯になっていますか。
かっこいいだけじゃ長くはやっていけないし。自分らしさっていうのが絶対に必要になってくる。やっぱり「一ノ瀬颯にしかできない」、「こうゆう系は全部、一ノ瀬に任せれば間違いない」とか、これはピカイチだって思ってもらえる何かを身につけていたいなって思います。

俳優は続けていますか?
少なくとも、まず続けていたい。これですね!そう思えるほど俳優という仕事がすごく楽しいんです。自分に合っているなって思えるものを選べたっていうことは、すごく大きい。続けていくために今から頑張って、いろいろ積み重ねていけたらと思います。あとは、代表作!主演で、代表作を1作品でも残せていたら嬉しいです。

一ノ瀬くんは10年後すごくいい色気が出ていると思います。優しい色気を持っていそう。
ありがとうございます(笑)。嬉しい。色気も出していきたいなって思っています。でも笑顔がいいって言っていただけることが多いので、笑顔も大事にしつつ、幅を広げられたらいいな。

楽しみにしています!今日はありがとうございました。
ありがとうございました!

ニット¥206,800、シャツ¥105,600、パンツ¥151,800、スニーカー¥121,000/全て マルニ(マルニ ジャパン クライアントサービス)

INFO
0800-080-4502
Model: HAYATE ICHINOSE@ KEN-ON
Photographer: MASAMI SANO @KiKi inc.
Styling: RIKI YAMADA
Hair & Make-up: TOMOYUKI SUGINO
Editors: GEN ARAI、LISA
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