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VOGUE GIRL with BOY FRIEND
Guest:高橋文哉

フレッシュな才能とルックスで注目を集める、旬な男の子の素顔にせまる連載。レトロポップなインテリアで国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトーク。第43回は、キュートな存在感が光る俳優の高橋文哉くんが登場。

よろしくお願いします。高橋くん、デビューは何歳のとき?
18歳です。今21歳なのでもう3年目。

どうでしたか、この3年間。
えー、そうですね。怒涛の日々ですね。仮面ライダーから始まって、それからいろんなドラマをやらせていただいてきて。なんか本当に毎日があっという間に過ぎていってます。

一歩一歩進むというよりも、走っているような感覚?
そうですね。

その走ってる感覚は気持ちいいですか?それとも、がむしゃら?
まだ、がむしゃらです。ちょっとずつ落ち着いて、作品を考えるような時間の余裕ができてくると違った観点から見えてくることもありますが、まだまだ…。

俳優の仕事は楽しいですか?
楽しいですね!

本格的なデビュー作は仮面ライダーですよね。
そうです。今振り返ってもすごく身になる現場でしたね。

1年間くらい同じ役を演るんですよね。
そうなんですよ、1年半ぐらいですね。

役者の仕事としては結構長いですよね。愛着が湧くことも?
役が本当にすぐ近くにいる感覚になるんです。だから台本を読んでいても、どんどん頭の中でその役が言ってる風景が第三者として見られる。それで現場に入って指摘されて、芝居してまた新しいものが生まれる。役が完全に入り切っている分、もっと他のこと、例えば共演者の方のことだったり、シーン自体のことを考えたり、自分の視野が広がっていくなっていうのを演りながら実感していました。

もともと俳優という仕事に興味があったんですか。
ライダーで演じる楽しさを知るまでは、そんなに大きくはなかったんです。最初の頃はデビュー作で、そのタイミングで一人暮らしも始めたのでいろいろと自分の気持ちが追いつかないところもあったりして。気持ちが追いついたときに、振り返ってみたらすっごく楽しかったなって。これでご飯を食べていきたいな、お仕事にしたいなと思いました。

18歳で自分の環境が大きく変わった。相当大変だったんじゃないですか。僕が18歳の頃なんか、なにも考えてなかった……
僕もですよ。今も明日のスケジュールのことしかわからない状態(笑)。

その多忙な時期をどう乗り越えたんですか。
忙しかったというよりは、楽しみながら身につくことばっかりだったんです。嫌なことを言われてるんじゃなくて、1年間、毎日ずっと自分の身になることしか言われてこなかったですね。

学びの場だった。
本当にそうですね。現場に行くのが嫌だって思ったことが一回もなかったですし、むしろ終わるときにはこの現場にもっといたいと思いました。でも、ここから飛び立って、デビューのときに第一話から一緒に作ってくれた方々に、もっと違う役で芝居している僕を見てもらいたいなとか、そういう欲が出てきたりはしました。

初めて演技したときの感覚、覚えてますか。
何も覚えてないです!楽しさとか難しさとかよりも、ずっと自分が何をしてるかわかりませんでした。監督にこうしてほしいって言われて「わかりました!」と言って、自分なりに解釈して演じて、というのをずっと繰り返しました。クランクインからクランクアップまで、それだけをやっていたなぁ。

演じていて楽しいな、と思うのはどんなところですか。
「今、きたな」ってときです。今、役が完全にリンクしたなってとき。

そうときがあるんだ!
本当にフッとです。いつも通りやってたらパンってきて、終わったときにあー、いまきたなって。自分がここにいるような。

意識的でなくその役を?
自然にその場、その空間を生きられたとき。

それは結構なタイミングで訪れるんですか?
多くはないです。

逆に大変だな、辛いと思うところは?
監督が求める期待に応えられないときですかね。

ちょっと納得してないなみたいな?
やっぱり分かるんで、申し訳ないと思います。自分が悔しいというより、申し訳ないなって気持ちがあるんで、そう思わないようにはやっていきたいんですけど、満足はしたことないですね。

話題のドラマ『最愛』に出演してますけど、高橋くんが思う見どころは?一話目から面白かったね、ってさっきも皆で言ってたんですよ。
どんどんこれから物語の筋に関わっていくので、その取り乱し様というか、一話のときの登場からは想像できないような展開が待っていて、最終話に向けてそれがヒートアップしてきます。周りの方もバッて上がって行く中で、僕が演じる役も絡んでくるので、そこは見どころかなと思います。

現場はどうですか。
楽しいですね。まだ共演シーンがほとんどなくて、これからもっと楽しくなるんだろうなって思います。現場の雰囲気やチーム自体も『着飾る恋には理由があって』でご一緒したスタッフさん方が多くいらっしゃるので、やりやすい部分もありしますし、そういう意味では楽しさもあります。でも、緊張感はピーンと張ってあって、その空気感がすごい好きだなって。

高橋くんはどういうふうに役作りをしていくんですか。
近づけますね。そのキャラクターに近づける。役と自分を互いに引き合って、その真ん中を作り出して…。

公私、区別がつきにくくなってくることも?
役によってはありますね。もともと自分と近い役だとどんどん境界線がなくなるのでそれはいいことだと思うんですけど、自分と遠い役はパーって入れ替えて。役の気持ちがわからないといけないので、今はパソコンを打つふりを家でしていたり、気になったことはすぐ調べたりして。そういうところからも役に近づいていくという感じです。

高橋くんはどんな俳優でありたいって思いますか?
自分以外の期待を超えられる役者になりたいです。

周りの人からの?
はい、自分以外の全員。

そういう役者ってどうすればなれるんですか。
よくはわかんないんですけど……ひたすらやっていくしかないとは思います。最終的な目標、それがゴールっていうわけでもないんですけどみんなの想像を超えていきたいです。自分の想像は絶対超えないので、うん。

自分の想像、理想はもっと高いってこと?
もっともっと高く持っていたいからこそ、それを超えたときは、もはやその作品に失礼だと思うんです。自分を超えない範囲で皆さんを感動させたい。期待を超えないと感情って揺るがないので、揺らいだ感動を生み出せる役者になりたいです。

窪田正孝さんを役者として尊敬されているんですよね。どんなところに憧れますか。
顔と血管と芝居力、人柄です。尊敬しているというよりは、ファンみたいな感覚ですね(笑)。

じゃあ、すべてが?
好きです!繊細な部分とかも。

もし自分がどの映画のどんな役でも演れるとなったら?
実在する映画ですか? えーと……ゴリゴリの王子様キャラとか。キャーキャー言われる役を演ってみたいです(笑)。

王子様キャラはあまり演ってない?
演ったことないんですよ!

なんでないんだろう。
イメージがないのかなぁ(笑)。『着飾る恋には理由があって』のスピンオフで演っただけで、あとは恋愛ものがない…。だいたいサスペンスが絡まってきちゃって、王道っていうのがあんまりなくて。

ぜひ観てみたい! では、他の俳優に負けない高橋文哉の魅力は自分で見てどんなところですか?
負けず嫌い。負けるのが本当に嫌いなので。小さい頃から、兄にも負けたくなかったですし、同級生にも負けたくなかった。勉強だけは全然負けていいやと思ってたんですけど(笑)。負けたことはもちろんありますけど、それ以外のことは負けたくないっていう気持ちをずっと持っていましたね。だから、悔しいって感じることが人生の中で人より遥かに多いんじゃないかと思います。

すごい。負けちゃったときは、自分の気持ちとどう折り合いをつける?
負けたら尊敬します。

悔しい感情が、尊敬になるんだ。
で、また超えます! 目標っていうわけでもないですけど…。高校生の頃、調理実習の実技試験があって総合順位が3位だったんです。3位に入ってるだけすごい方なんですけど、上に2人いるのがすごく悔しくて…。うわーと思って見ていたらやっぱり次元が違うんですよ。練習量が違って。「何やってるの?」って聞いたら「毎日大根1本剥いてる」って。だったら僕もって、帰った日から大根1本剥いて、次一つ順位が上がって。自分なりにそういうやり方をしてきましたね。

次に進むためのエンジンになってるってことですね。
一発勝負で負けたらわかんないし、ここでこいつに負けたら人生終わりってなったらどれぐらいヘコむかわからないですけど、僕らが生きている以上何に対しても次があるじゃないですか。勝負で負けたとしても、次勝つからって。次、勝つために何をするかを考えます。

そういう性格は俳優に合っていると思いますか。
どうなんですかね。それはわかんない……。ただ芝居に関しては負けず嫌いがないんです。なぜなら、自分以外の僕よりすごい人たちばっかりなので。もし、兄貴とかが芸能の仕事を始めて芝居をし始めたら俺の方が勝ってるなと思いますけど、本当にそういうレベルですね。だから、仲良い同期の友達と話していて、もっとこうした方がいいんじゃないとかお互いに話し合ってたりするけど、また違う場所では尊敬している。それぞれ皆さん、絶対この業界にいるからには魅力があるので。

俳優仲間で仲良しはいますか。
そんなにいないですね。

お友達はどういう人が多いんですか?
高校の同級生とかです。芸能の方だと先輩が多いですね。

歳上に可愛がられるでしょ(笑)?
いやいやいや(笑)。18歳のときにご一緒した方とかこの間ご一緒した方とか「20歳になったらお酒飲もうね」って言われて、やっと飲みましょう!ってなっているけど、今こんな時期だよねって。約束が延びているので先輩とゆっくりとかはまだないんですが…。あとは、ライダーのときの人と電話しますね。

高校時代の友達と今も付き合いがあるということですが、違う生き方をしている友達と話してみるとどうですか。
この間、魚をさばいてもらったんですけど、高校のときと次元が違うぐらいうまくなっていて!高校のときは僕の方がうまかったのになぁ(笑)。「当たり前だろ!3年やってんだぞ」って言われて、確かに3年も経ってるし僕もこっちの世界で3年やってるから、もっと同級生やみんなに何か届けたいし、もっとみんなが見える環境でお芝居してやるっていう気持ちになりましたね。

3年ってあっという間だけど、確実に違いますもんね。
話している分には、大きく身なりが変わったわけでもないので高校生の頃から変わらないんですけど、大人になったなって時々ご飯屋さんに行ってみんなで話しますね。ファミレスだけ行ってたような僕らがちょっと高い焼肉屋さんに行って、好きなものを頼んで食べて。今日は贅沢したな、いやぁ大人になったね!なんかいいねこういうのっていう話をします。けど、内面が変わってるわけじゃない。こないだ魚をさばいてる姿を見て特に思いましたね。

いいですね、料理上手な友達!
みんなで会うと誰が料理するかで揉めますね(笑)。だから結局ジャンル別になります。外に食べに行くことはあまりないので、家で食べるとそれぞれ得意なものを料理する。

高橋くんは、どんな人に惹かれますか。どんな人を素敵だなと思いますか?
余裕がある人ですね、男性も女性も。本当にそのままなんですけど、何にも追われてないような、自分が大切にしたものだけを持っている感じ。お芝居ならお芝居、仕事なら仕事、趣味なら趣味。多趣味な人っていいな、と思います。かっこいいなと思いますし、素敵だなって。

自分もそうありたいなと思いますか。
ありたいですね〜。余裕があると、視野が広がると思うんです。視野を広げて、余裕がある大人になりたいです。

では、少し余裕ができたと仮定して(笑)
はい(笑)。

理想のデートをするとしたらどんなデートを考えてあげますか。
僕、外でデートするのがあんまり好きじゃなくて。ご飯も作れるし、むしろ食べて欲しかったりもするので家で昼まで寝て、ご飯食べて、映画見てゲームなんかもして…、みたいなのが理想。もしくはいっそ遠くに行くというのもいいですね。2人とも知らない土地に1泊2日とかで、遠くに。

いいですね。知らない土地へ気ままなショートトリップ。
よく親とは2人でいろんなところに行くんですけど。高校生の頃からの友達とも、知らないとこに行きたいよねってずっと言ってて、車で北に向かって走るみたいなことをしてみたいですね。方向だけ決めて高速に乗って、適当に降りて、降りたところでご飯食べて宿をとって、みたいなことがしたいんです。

高橋くんは料理が得意といのは有名ですが、デートで作ってあげるとしたら何を作りますか。
オムライスかパスタです。

オムライスいいなぁ(笑)。
オムライスってわかりやすいじゃないですか(笑)。誰でも食べたことあるし!

鉄板だけど、なかなか上手に作れないですよね。
確かにそうですね。難しいですね。一時期、ドレスオムライスを練習していて、今は上手に作れるようになったので、好きな女性ができて何か食べたいと言われたら、真っ先に一番自信あるそれを作りますね。けど、その前に10回くらいは練習します(笑)。

えらい! そこはやっぱり事前に練習だ。
自分で食べてそれを友達にもに食べてもらって、これでいける!ってなってから、「久しぶりに作るからなー」って言いながら作るんです(笑)。

さり気なさを装いながら(笑)。パスタは?どんなパスタを作りますか。
このパスタが食べたいって言われたのを作ります。僕、ペペロンチーノが大好きなんですが、にんにくが苦手の女性だったらおしまいなので(笑)。パスタってお店で食べるイメージがあるけど、家で食べるとちょっと贅沢した気分になれる、特別な感じがすると思うので。

普段も料理は結構するんですか。
最近はします。仕事の帰りにスーパーに寄って…。

ちょっと息抜きにもなっている?
そうですね。料理をするときは何も考えずラジオを聞きながら。

高橋くんが今楽しいな、と思うことは?
仕事以外で楽しいこと…本当に僕ないんですよね…。仕事を楽しみにして休みの日に整えるぐらいなので。それこそ実家に帰って、お兄ちゃんに会うとかがあったらそれが楽しみになるんですけど、それが頻繁にあるわけではないので、今楽しいことって言われると本当に仕事しかないです。現場に行ってもまだ帰りたくないなって思うんですよ。ドラマだと余計にその場にいたくなります。本当に特別なことをして楽しい感覚が今はなくて……あとは寝てるときめがちゃめちゃ楽しい。夢見てるときが一番楽しい。

どんな夢見るんですか!?
いろんな夢をめちゃくちゃ見ますよ。毎日のように見るんです。夢を見たくて二度寝するぐらい夢が好き(笑)。

ということは、大抵いい夢が見られるってことですか!?
全然良くない夢もありますけど、先が気になるような夢も。

覚えている。
覚えてますよ。で、夢占いをして。超楽しいですよ!

最近楽しかった夢はなんですか?
鬼ごっこしたことですかね。本当にいろんな人たち、幼稚園の先生とか幼稚園から一緒の子とか、中学校、高校の友人、昨日現場で一緒だった人とかが、みんな体育館で鬼ごっこしてたんです。楽しかったですね。

じゃあ大好きな人たちと一緒に遊んで。
なんであの子が夢に出てきたんだろう?ってこともあります。幼稚園でしか知らなかった子が、成長して出てくるんですよ。

でもわかる?
不思議と全部わかるんですよね。近くのスーパーで、めちゃくちゃ安売りされていてワクワクすることもあります(笑)。

楽しいことが夢っていいですね。
前まで寝ることだったんですけど、それってイコール夢を見たいんだろうなって気がついたんですよね。

(笑)いくらでも寝ちゃうんじゃないですか?
ずっと眠いです(笑)。ロケバスの中で寝るとロケバスの夢見るんですよね。夢の中でついて仕事してたら目が覚めて、まだメイクしてなかったんだって。

役に没頭していると現場の夢を見ることも?
絶対、役で見ますね。デートしてたりとか…。

Aという役だったら、Aの役での夢を見るの?
それがAなのか僕なのかわからないんですけど、服装とかはそうで…。あと二面性を持っている役をやってるときは人を刺しちゃう夢も。次の日が人を刺すシーンやナイフを持つシーンだと、前日は刺してる夢をみることがありますね。見ないときもありますけど。

面白い! ぜひ高橋くんの夢エッセイを書いてもらいたい!
夢は書き留めておいた方がいいらしいですね。

次からは思いつくままに聞きます! まずは自分の顔の好きなところ。
目ですね。

綺麗な目をしてますよね。
目の状態がよければ、今日はいいな!ってなるんですよ。目がダメな日は、もうダメ。

ダメな日なんてあるんですか。
ありますよ! 360日ぐらいありますよ! あ、冗談ですけど(笑)。

今日はどうですか。
今日はいいです! 仕事をしてるときは大体いいんですけど、休みは全然ダメなんですよね。スイッチが入らないんだと思います。朝イチとか本当に目が半分ぐらいしかないんで(笑)。大事にしたいです。

自分の体の好きなところ。
手ですね。手が大きいんですよ、指も長いんです。料理もしていろんな怪我をしてるので思い入れがあります。

自分を色で例えると?
水色です。好きな色だから。

じゃあ、着ることもあるんですか。
最近水色のパンツとシャツを買いましたね。でもだからって家が水色とかではないです(笑)!

自分を動物で例えると。
犬。気分屋なんですよ。

気分屋さん?
だなぁって。家族と会ってるときと仕事してるときは全然違うので。

三人兄弟の末っ子ですよね? 甘やかされるというか。
いやいやもう、がっつりですよ。全員同じスポーツやってたんで。

何やってたんですか?
バレーボール。

そうか、じゃあ口ごたえしたら球飛んでくるくらいのイメージ?
まだ優しい方ですね。でも言われますけどね、お前が一番甘やかされてるんだからって。僕からしたら甘やかされてきた気はしないけどなと思っているんですけど、母も言ってます。

でも仕事だとそうもいかないですよね。
そうですね。だから本当にめちゃくちゃ末っ子っぽいねって言われます。

末っ子の気分屋ってかわいいもんですよ。
年上の方が好きなんですよね。男性女性問わずに。同級生とか下とかの方が難しいです。

それわかる気がします。末っ子あるあるですよね。じゃあ動物は犬。
犬って気分屋じゃないですか。うちの犬が気分屋なだけなのかもしれないんですけど、似てるなって思います。

好きな食べ物?
鮭です。

鮭をどう食べますか。
焼きます。焼き魚が一番好き!

いいですね。寂しくなったらどうしますか。
電話します。親とか親友とかいろんな人に。

電話でなんとなく話をして…。
でも1分くらいでいいんですよ。あ、でも、寂しくなったら電話しないなー。寂しくなったら…寝ます!一人でいるときは基本的に僕ずっと寂しいんで。

人といるのは苦じゃないですか。
苦じゃないです。苦なときもなくはないですけど……ほとんどないですね。

いいですね。だから現場も楽しめるんですね。
一人になるともう寂しいっていうか、オフというか寂しくなっちゃっうので、今寂しい、すっごく寂しいとかはないんですよ。地方ロケで、一人で一ヶ月そこにいろって言われたら寂しく感じるかなぐらい。けど、隣に行けば先輩いるし、明日朝起きれば現場だしみたいな。自粛中ぐらいですかね、寂しかったのは。

自粛中はどう乗り越えたんですか。
家にずっといましたね。

ゲームとかは特にせず?
テトリスやってました。起きてテトリス、寝てテトリス(笑)。

(笑)自分に今、ご褒美を買ってあげるんだったら何を買ってあげますか。
わあ、なんですかね〜、高いバッグ!

どんなのが欲しいですか。
レザーのトートバッグ。

今は気に入ったバッグをそんなに持ってない?
ずっと同じバッグを使っていて、そろそろちゃんとしたバッグを持とうかなって。バッグにとか興味がなかったんですけど、バッグとか小物は大事にしたいなと思って。キーリングとか財布とか、イヤホンとかいろんなものをちょっとずついいものにしていっています。今のバッグでも十分なんですけど、もう一回り小さいものを持っててもいいなって。休みの日は、本当に適当なんで。サンダルに半パンでシワくちゃなTシャツでご飯食べに行っちゃうくらい(笑)。休みの日の質を上げていかなきゃ!

いいですね〜(笑)。では最後の質問。10年後って、どんな高橋さんになっていたいですか。
自分に満足せずに、他人に影響を与えられる人間になっていたいです。

その影響というのは、どんな影響?
なんでもいいんですけど、僕のお芝居を見て役者になりたいと思ってくれる人が一人いるだけで嬉しいです。あとは一緒にお芝居をした人が、僕から影響を受けて何かお芝居でいい方向に傾くとか。

おぉ、素敵。
悪い影響ではなく良い影響を他人に与えられて、その現状に満足していたくないな。

確かにその存在って大切ですよね。そして、30歳になると年下も出てきますしね(笑)。さっき、距離の取り方どうしようって言ってましたけど、いい先輩になるんじゃないすか。
難しいですね。なってみないとわかんない!

10年後も楽しみにしています。ありがとうございました。 
ありがとうございました!

カーディガン 132,000円、パンツ 105,600円 すべてマルニ(マルニ ジャパン クライアントサービス)、その他スタイリスト私物

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