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VOGUE GIRL with BOY FRIEND
Guest:鈴木伸之

フレッシュな才能とルックスで注目を集める、旬な男の子の素顔にせまる連載。レトロポップなインテリアがかわいい国内外のファッショニスタが足繁く通う新宿の「Café & Bar CHAOS」を舞台に、VOGUE GIRL副編集長とゲストが本音のボーイズトーク。第8回は、クールさとあどけなさが絶妙なバランスで同居し、独自の存在感を発揮しつつある鈴木伸之くん。

鈴木くんが芸能界に入ったきっかけって?
「VOCAL BATTLE AUDITION 2」という、登坂くんと今市さんが受かったオーディションに17歳で受けて、僕、落ちたんです。でもその時、ヒロさんが役者でやらないかと言ってくださり、そこからスタートしました。

じゃあ、自分では役者を目指していたわけではないんだね。
そうですね、全然なかったですね。2010年の10月に「劇団EXILEオーディション」で合格させてもらって入ったので、それまでは一切。普通の学生でした。

演技の勉強はどうやってしたの?
「EXPG」っていうLDHの養成学校みたいのがあって、そこで特待生として演技とダンスと歌、3つともやらせてもらっていたんです。今度「劇団EXILEオーディション」というのがあるんだけど受けて見ないか?と誘われて。

じゃあ歌もダンスも得意?
ダンスは全くできないですね。全く踊れなくて(笑)センスもなくて。

リズム感が……ってこと?
そうですね、LDHアーティストの人たちは小さな頃からずーっとダンスをしてきた人たちで、いわばトップクラスじゃないですか。今からじゃ追いつけないなと思って早々に諦めました。歌も好きですけど、今は劇団EXILEとして、自分の名前をもっと知ってもらいたいですね。

同期はいる?
町田啓太くんです。同じオーディションで受かって。

町田くんもこれに出てもらったんだよ。
そうなんですか。どうりで、このレコーダーのフォルダーに町田くんの名前が(笑)。

失礼!更新してなかったみたい(笑)。最近メキメキと頭角を現しているという感じだけど実感はある?
入った頃に比べたら、仕事をさせてもらってるなって思います。でも入ってもう8年になるんですよ、意外と長いなって。

鈴木くんとしては、キャリアのスピードがゆっくりだと感じる?
そうなんですよ!だからもっともっと、スピード感を出してやっていきたいなという気持ちが強いんです、もっといろんな役もやりたいし。もうあと2年で役者をスタートして10年目とかになっちゃう。「THE RAMPAGE from EXILE TRIBE」とか「BALLISTIK BOYZ」とか、後輩のアーティストもたくさん増えてきたので、まさに今頑張って突き抜けなきゃな、という気持ちです。

最初はスローでも今の勢いが続くなら大丈夫!って気もするけど……にしても、鈴木くんを前にしての第一印象、大きい! 180…? 
185cmです。

テレビとか映画で見ていても、いい意味で存在感があるよね。いつから大きいの(笑)?
中学校くらいのときはあんまり大きくなくて、身長の並びもクラスの真ん中くらいだったんですよ。ただ、中2の夏休みが明けたくらいに一気に一番後ろになった。夏休みだけで15cm以上も伸びちゃって(笑)。

いたよね、夏休み明けると人間が変わってる人(笑)。
急成長した人に起こるオスグッド病にもなって。それくらい急に伸びたから自分でもびっくりしました。

バランスのよい体型で、セクシーなイメージもあると思うんだけど、体型を維持するために何かしたりしてる?<
ジムは定期的に通ってます。最近は週3くらい。一回一時間くらいなんですけど、続けてます。

LDHのジムに行くの?
そうです。

周りがすごい人たちばっかりじゃない?
そうなんですよ。エリーさんが普通に鍛えてたりアキラさんがいたり。

役者としての鈴木くんにとって美しい体はマスト?
見られてあまりにみっともない自分にはなりたくないですね。あと会社の特徴としてみんな鍛えているので、自分だけ太ってたりできないなって。 でも、僕ら劇団EXILEって役者をしているので、すごくふくよかな人がいていいじゃないですか、三枚目キャラみたいな。そういう可能性も広げていっていいかもしれない。 (笑)。

モデルと役者の違いって、役者は美しいだけじゃだめなところじゃない? 自分の容姿でちょっと損してるなって思ったことない?
いや、全く思わないですね。でも大きいのはちょっと嫌ですね。プライベートでも目立つし。例えば女優さんと恋愛映画やりますってなったときに、パンケーキと呼ばれる木の板があるんですけど、それに乗ってもらわないといけないんですよ。身長高すぎるので、プラス僕は靴脱いで演技する(笑)。

カメラに見えてないところで工夫が必要なんだ。
そうなんです!これからやる「プリンス・オブ・レジェンド」のヒロインの女性が身長150何センチかで、僕と30cmくらい身長差がある。ハグしたりするシーンもあるんですけど、なんか襲ってるみたいに見える感じがちょっと(笑)……大きすぎるのも嫌だなって思います。

とは言え、結構幅広い役を今まで演じてきてるよね。アクションものから浮気するダメ男まで。そういえば、NHKのドラマではパン職人もやってたよね?
やってました(笑)。

自分では今、どんな役やりたいですか?
一番やりたいのは、『海猿』みたいな作品。

お〜!
あれが火で、ファイヤーレスキューみたいなのでも、自衛隊みたいな話でもいんです。命に携わるドキュメンタリータッチな作品に出たいです。アクションオンリーとか分かりやすいシンプルな、誰が見ても理解できるようなエンターテイメント性の高い映画がやりたいですね。

命を救う正義感の溢れるキャラクターだ。
すごくやりたいなって思います。

鈴木くんは意外と悪役を演じることも多いよね。
多いんですよ。10月に公開の『今日から俺は!!』でもヤンキーの片桐役。監督の福田さんとはこの作品が初めてだったんですけど、福田さんってコメディの人じゃないですか。僕はコメディも初めてで大丈夫かな……って。でも笑わせるシーンとか一切なく、本当に真面目に演じてくれって言われました。

役柄を「最強最悪」って紹介されていてる(笑)。
(笑)。せっかく福田さんのドラマ出させてもらってるのに、笑いの要素が全くない役で。

ありえないくらいの悪人を超真剣に演じてる姿から、ある種のコメディ的な面白さが出てくるんじゃないかな。観るのが楽しみ。
ありがとうございます!

もうひとつも今、話題になっているドラマ「プリンス オブ レジェンド」。とにかくさまざまなイケメンが登場するという(笑)。
本当にそうなんです(笑)。14人王子様と呼ばれる登場人物がいて、それぞれがチームに分かれていて。一人一人何かしら癖を持った登場人物なんですけど、それが1人の女性に恋をしてみんなでその女性を取り合う。作品を見てもらう方には、その女性と同じ気持ちで見てもらう企画で、映画化したりゲームをしたり、SNSを使ったり。ドラマだけじゃない一つの大きなプロジェクトみたいな形で進んでいっています。

同年代の男の子たちとの共演。ライバル意識は?
今回はみんな10代のときから一緒に頑張ってきたメンバー。歳も近いのですごく仲がいいし、現場の雰囲気もとても良かったんです。だからこそ、みんな伸び伸びとそれぞれの王子を自分らしく演じようっていう感じで。張り詰めたライバル感は一切なく、ほんわかした空気が流れていたような気がします。

この作品でも鈴木くんはヤンキーだよね。
ヤンキーです。どこいってもそれがつきまとう(笑)。

でもほら、町田くんは先生役にやってる(笑)。
(笑)。なぜか僕はヤンキー役にいつも入れられるんです。

目線が鋭いからかな。笑わなかったらクールな雰囲気だもんね。
あとデカいっていうのもありますよね。今は華奢でちょっと小さくて……

最近、小柄な役者さん多いよね!
はい。実際に見るとちょっと物足りないな、くらいが絵で見るとちょうどいい気がして。これくらい体があってでかいと必然的に最強の悪の方、そっちに振られてしまう。

そこは鈴木くんの悩みだね。でも、この体型は海外を目指せる体型だよね。
いま英語を勉強していて。海外の作品にも出させていただきたいなって。アクション作品とかやってみたいなぁ。

185cmを思いっきり生かせるようなね。
旅行でLAに行ったときに、僕より大きい人が少ないくらいで。こんなでかいジャパニーズ初めて見たって言われました。

確かに。すばしっこいっていうイメージだよね、アジア人って。ハリウッドでも。
ジャッキー・チェンとか強いけど、小回りが利くというか。

その大きさで新しい日本人像を広めていけるかもね。
そうなるといいですよね。広めていきたいです!

鈴木くんなりの役作りのプロセスってあるの?
台本を読んでみて、こういう役なのかなって自分の中で膨らまして、現場で監督に色々聞きながら詰めていく感じです。

セリフはどういうふうに覚えてる?
セリフは家で覚えるんですけど、今年かな、去年終わりくらいからなぜかセリフ覚えがめちゃめちゃできなくなって、俺初めて人間ドックに行ったんです、去年。

そんなに心配するくらい?
もともと20代の頃から行ったほうがいいって言われてたんですけど、それで結果を聞いたら、海馬っていう脳の記憶を司る部分が2つあって、普通は大きさこれくらいあるんですけど、僕MRIとったら普通の人の半分くらいしかなくって。それを見てからセリフ覚えが悪くなっちゃった気がします。

自分の中で暗示がかかっちゃったのかな。
そうかもしれないです。

でも実際はそんなに影響ないんでしょ?
いや、記憶力が悪くなるので、有酸素運動をとにかくたくさんしてくださいって。

脳に空気を送らなきゃいけないんだ。
そうなんですよ、それを聞いてから急にセリフ覚えが悪くなった気がして。俺も単純だなと思いながら。

じゃあけっこうセリフ覚えるの大変だね。
大変ですね。日本語って「は」「を」「が」とか接続詞が違うだけで全然言葉が変わるじゃないですか。

いい役者になるために自分なりに何か努力していることとか、インプットしていることはある?
そうですね……なんだろう。

普段は何してる?
けっこう家にいますね。インドア派です。

家でぼーっと?
家でぼーっとしたりバラエティ見たり。原作者がいる作品だったら原作者の方が喜ぶように寄せたりとか、オリジナルだったら好きなように、単純にあまり考えないでシンプルに自然体でやりたいとは常に心がけています。

そのライトさが鈴木くんらしい。目指している役者はいる?
よく聞かれるんですけど、いないんですよね。でも作品性でいうと岡田准一さんがやってる社会派っぽいものや「永遠の0」のように男が見て憧れるような役はやってみたいですね。あと大泉洋さんみたいな面白さも出していきたい。

大泉さんのような人ならではの、おいしい役があるもんね。
独特ですよね。六角精児さんの、なにしても面白く見える存在感もいいな。1人というよりも、いろんな人のいいと思うところをたくさん真似したいですね。

趣味はある?
最近ゴルフを始めました。

きっかけは?
知り合いのゴルフの打ちっぱなしについて行って、最初遊びでやっていたんですけどやってみると楽しくて。それから初めて、クラブもようやく全部揃って、コースも何回か回って。コース出てみたらさらに楽しくて。300ヤード、キャリーで飛ぶんですよ。

それってすごいの?
一回もボールが落ちないでかなり飛ぶので、まあプロですね(笑)。

あとはコントロール?
そのあとなんですよ、ドライバーで飛ばしたあと。

ゴルフは何が楽しいの?
大自然のグリーンの中で思いっきりクラブを振って、いかに少ない数であの穴に入れるかっていうところが、楽しいですね。

あんなに小さい穴だもんね。
僕も始める前は何が楽しいんだろうって思っていたけど気づいたらハマっちゃいました。

プロフィールには食べることが好きって書いてある。wikiだと人物紹介が食欲旺盛だけ(笑)。
そうなんですよね(笑)。あれ、なんとかして欲しいです。誰が書いたんだ!って。簡単すぎる片付け方ですよね、僕の人格を食欲旺盛ってだけで片付けて(笑)。

実際に食欲旺盛なの?
前はすごかったです。20歳の時は1回の食事で米三合くらい食べてたんで。あの時は食欲旺盛だったんですけど、今はそこまで……。

ウィキペディア直さないとね、自分で修正したら?
いやいや(笑)。

自分ではどんな性格だと思っている?
僕は人見知りだし自由気ままな性格というか。あまり縛られるのが嫌いです。

理屈っぽいのが嫌いそうだもんね、話しててもシンプルに答えを出してくる。
そうですね。

人見知りな性格って役者としてはどうなの?
よくないですよね。現場でも自分からはなかなか声かけたりできないので、仲良くなったらすごく仲良くなれるんですけど、仲良くなれない時がほとんど。

声かけようかなって思ったりはするの?
思うんですけど、邪魔になっちゃうかなとか、こんな話ししてて周りからどう思われるかなとか変に考え過ぎちゃって……。とりあえず黙っていたら波風も立たないから、やることだけやって帰ろうってなる。

大人にになってからそうなったの?
前の方が全然何にも気にしないで話しかけたりできましたけど、大人になるにつれて、こうしてたらまずいかな、とか変な思いがどんどん出てきちゃって。なかなか簡単に人と仲良くできなくなっちゃいましたね。多分、相手もそうですよね、話し掛けにくくなっちゃった。

そろそろ鈴木くんを目指して役者をしたいっていう人が増えてくると思うんだけど。
そうですかね、そうだと嬉しいですね。

そういう若い子に声かけられたりしない? 
たま〜にいます。「役者やりたいんです」とか「LDH入りたいんです」って。

人生相談みたいな(笑)。
たまに道端で。声をかけてくれる人がいます。

なんてアドバイスするの?
是非!!

まあ、そうだよね。学生時代のことをちょっと聞きたいんだけど、どんな男の子でした?
本当にこのまんまかな。元気で明るくて、授業中ちょっとうるさくて、ちょっとじゃないな、だいぶうるさかったですね!

勉強はできた方?
全くできなかったです、大嫌いでした。勉強が嫌いでうるさくて、隣か後ろのやつにちょっかい出して先生に怒られる。

モテた?
高1の頃はモテましたけど、あと小5。俺のモテ期は小5と高1でしたね。

小学校のモテ期って、今に比べたらお子ちゃまゲームじゃない?
いや、でもその時は学年で可愛いとされる3人みんなから好きだと言われて。

それはモテ期だ(笑)。
僕もその中の1人が好きで、両想いだったんです。でもその子すごく頭良くて、中学はどこかの中高一貫校みたいなのに進学しちゃって。それ以降会ってないけど、あの頃は好きだったな。

じゃあ高1のモテ期は?
地元からちょっと離れた高校に通ってたんですけど、高校3年生の女の子からめっちゃメールアドレス聞かれたりしてましたね。

へ〜。
でもあんまり俺の中でタイプの人がいなくて、進展はしなかったかな。

どんな人がタイプなの?
僕、すごく理想高いんですよ。

マイナス査定やっちゃうやつ? 女の子見てここ違うなって。
あぁ。たまにやっちゃうかもしれません。

ひと目惚れタイプ?
はい。パッと会ってその瞬間に好きになるかですね。その後から友達になって好きになるとか、好きって言われて好きになるとかは、ほぼない。自分が好きになったら好きになる。顔で選んでるわけじゃないんですけど、顔から出るその人の雰囲気ってあるじゃないですか、それを信じてるというか。

直感型だ。具体的にどういう女の子が好きなの? 
前にガツガツいくような子は恋愛対象としては好きじゃなくて。控えめだけど明るい子が好きです。

じゃあ好きのつながりで。自分の顔で好きなところは?
え〜好きなところ……ここもうちょっとこうだったらよかったなっていうのはあるんですけど。僕、目がちょっとつり目なんです。もう少しタレ目がよかったなと思いますね、優しい感じの。今髪おろしてるからまだそんなに目立たないけど、髪上げるとすごい男っぽくなるので。

褒められるところとかない?
前は肌きれいだねって言われてたんですけど、最近は歳を感じてきて……。

25で(笑)?
25歳でガクッと感じて、これからどんどん劣化していくと思うと悲しくなってきて(笑)。

ははは(笑)。もともとがすごい綺麗だからね。
だから今は化粧水と乳液は欠かさずつけてます!

じゃあ好きなところはない?
あんまりないですね……。

つり目も歳を取ってくると下がってくると思う。
そうなんですよね、HIROさんにも言われました。鈴木は年取ったら優しい感じになるかもねって。言われて5年くらい経ちますけど、まだつってますね(笑)。

だってまだ若いもん。
35歳くらいですかね。ちょっと優しい感じになりたいです。

でも優しくなってから、次はハリが欲しいと思うんだよ(笑)。
今度はほかの何かが足りなくなるんですよね。キリがない(笑)。

じゃあ体で好きなところは? 
手が大きいのはいいかな。中学高校のときにみんなと手の大きさ比べてでかい方が男としていい、みたいなのあったじゃないですか。まぁ、自分の好きなところって言葉にしづらいです。

役者としての自分の武器はなんだと思う?
体が大きいのでアクション映えするっていうのはあると思います。でもアクションが全くない作品だとちょっとでかすぎるな……。例えばグループショットで何人かと一つに収まるシーンとかだと、僕の後ろに立つ人はたぶん邪魔でしょうがないと思うんですよ。なんとか俺の肩を避けたりして。申し訳ないなと思う。

でも周りに気を使って猫背にはなりたくない。
そうですね。

それはもうセンターが心地いいってことなんだろうね。
センターがいいです!やっぱり。

じゃあ今の自分へご褒美を買うとしたら?
最近車欲しいなと思って。車を持ってるのってかっこいいじゃないですか(笑)。

高校生みたいなことを言ってる(笑)。買い物とかはしないほう?
服を買うくらいですね。それも頻繁には買わないし。

普段何してるの?
ゲームしたりしてます。あとバラエティ番組を観るのが好き。出るのはちょっと苦手なんですけど。

じゃあ、10日間のお休みがあったら何をする?
旅行に行きます。

どこへ?
ラスベガス。

けっこうギラついてる(笑)。
あの街ってエンターテイメントが詰まってると思って。いろんなショーもあるし街もきらびやかだし、世界の人々が遊びに行く場じゃないですか。だから変にガツガツしてないというか、誰も仕事モードじゃない気楽な場所ってイメージがあって。みんなが余裕あってニコニコしていて気がいい場所。
カジノが日本にできるの楽しみなんですよ。できたら僕、多分いると思います(笑)。

そこでショーやってるんじゃない?
そうですね!それもいいですね。ラスベガスでは、シルク・ド・ソレイユとかいろいろ見させてもらったんですけど、どの国の人が見ても楽しめるようになってるんです。劇場もすごいですし、ああいうところは真似して何かしたいなって思います。

では10年後、35歳はどんな鈴木くんになっていたいですか?
キャリアではもっともっと独り立ちしていて、いろんな作品や代表作といわれるものがいっぱいある。そして自分の人生も、35歳くらいで結婚したいなとか、なんとなく考えています。

結婚も10年後なんだ。
今はまだちょっと無理だなって思います。キャリア的にも経済的にも、まだまだ無理だなと。

子供は欲しい?
3人くらい欲しいですね。僕が3兄弟だったんで。

鈴木くんは3兄弟の何番め?
3番めです。

末っ子だ。
年子なんですよ、今は25と26と27。全員男!

全員身長は?
180越えですね。

お母さん大変だっただろうね!
大変だと思いますよ。夜ご飯に米を一升炊いてるって言ってました、まず半分無くなって、次の日のお弁当を用意して空っぽみたいな。それを毎日やってくれてた。

でも最高に作りがいがあっただろうね。
そうかもしれないですね!

じゃあ10年後の鈴木くんは、結婚してお父さんになってるということで(笑)。
どうなんですかね(笑)。仕事をもっと頑張りたいし、もっと「俳優・鈴木伸之」を確立してたい。30歳までに英語ペラペラになってハリウッド出たいっていう夢もあるので、絶対に実現したい。今はとにかくやれることを、俳優ももちろん、いろんな可能性を広げてやりたい。

楽しみにしてる!今日はありがとう。
ありがとうございました。

ニット¥53,000/rag & bone パンツ¥26,000/rag & bone standard issue (ともにラグ & ボーン 表参道) その他/スタイリスト私物

INFO
ラグ & ボーン 表参道
03-6805-1630
PHOTO: MASAMI SANO @ KIKI INC. HAIR MAKE-UP: TOSHIYASU OKI STYLIST: KENICHI HIRAMOTO MODEL: NOBUYUKI SUZUKI @LDH COOPERATION: CAFE & BAR CHAOS EDITORS: GEN ARAI, LISA HIJIKATA
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