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美肌の天敵、アルコール! お酒が肌に及ぼすダメージを栄養士が激白。

BEAUTY/WELLNESS
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美肌のために美容液やクリームでスキンケアをすることは大切だけれど、実はもっとシンプルなことでグッと美肌に近づけることを知っていた? それは、アルコールを控えること! 「事実、アルコールはもっとも肌に打撃を与える成分のひとつです」と語るのは、US版『VOGUE』のエディターらも頼りにするニューヨークの栄養士、ジャイロ・ロドリゲス氏。アルコールは肌に良くない理由と、もし飲む場合には何を気をつけるべきか、早速、ロドリゲス氏がレクチャー!

PHOTO: VANTAGE NEWS / AFLO

■ 1:肌を乾燥させ、シワを作る

「ここで言う“飲酒”とは1日に2杯以上のアルコールを飲むこと。飲酒をすると、膵臓と肝臓の粘膜にダメージを受け、それが肌にも響きます。初期段階として脱水症状になり、肌の潤いが奪われます。20〜30年間飲酒を続けた女性と、全く飲まない女性の肌を見比べると、その違いは歴然。飲んでいる人は乾燥のダメージでシワが多く、10歳以上も老けて見えてしまうのです」

■2:常に赤ら顔になる

「アルコールは細胞組織を炎症させ、ヒスタミンなど炎症性物質を放出します。そうして肌に全身性炎症が起きると、顔が赤くなり、火照ります。ちょっと赤いだけなら気にならないかもしれませんが、それが6か月、1年、2年と飲み続けると、飲んでいなくても常に赤ら顔という状態になってしまうことも」

■3:禁酒すればお肌の状態は良くなるけど……

「お酒を断てば、他の器官と同じく肌の機能も修復します。しかしかかる時間は、これまでどれほどの量を飲んできたか次第。禁酒をするのは素晴らしいことですが、15〜20年間も飲み続けてからでは、全く飲んでこなかった人と同じ肌になれるわけではありません。コラーゲンは一旦破壊されると、もとに戻るのは難しいのです」

■4:飲むなら、体内から抜けやすい蒸留酒!

「アルコールの肌への影響は、種類によっても違います。では飲む時はどんなお酒を選ぶべきなのでしょう? 一般的には、ウォッカ、ジン、テキーラといったクリアな色ほど、早く体から抜けるというルールがあります。どんなお酒でも飲める人なら、穀類を含んでいないウォッカ類がおすすめ。ポテトウォッカはとってもクリアで、飲み心地が滑らか。さらに体に入っても抜けやすいタイプのお酒なのです」

■5:飲む頻度を減らして

「20歳の場合、アルコールが体内に残っている時間は3時間ほど。でも40歳になると、平均33時間まで上がってしまいます。3時間なら、月曜に飲んだとしても翌日には平気ですが、40歳の場合は月曜に飲んだら、水曜日までは飲んではいけないということ! だから飲む日を週2〜3回に減らすか、もしくは1回に飲む量を減らすことが、肌へのダメージ軽減につながります」

■6:飲む時は水もお供に!

「お酒を飲むときは、利尿作用を促すために水も一緒に飲むこと。これは誰もが知っている王道ルールですが、専門家からみても一番肝心なこと。是非実践してください」

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