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BEAUTY

厚塗りファンデでメイクが台無し! プロに聞いた、ファンデーションでやりがちな間違いTOP6。

すべてのメイクアップの土台とも言えるファンデーションは、色選びや塗り方などを一歩歩間違えるだけで、厚化粧の古クサ顔の原因に。そこで、プロのメイクアップアーティストが、素人がやりがちなファンデーションの間違いTOP6とその解決策をレクチャー!

hba_mainPHOTO: INDIGITAL

1:部屋の電気に惑わされるべからず!
セレブ御用達のメイクアップアーティスト、ジャスティン・タイムはメイクする時のライティングだ大事だと指摘。「デパートの化粧品カウンターは光の種類が青白いため、ファンデや顔色がくすんで見えるのです。それに対して、自宅の洗面所や寝室でよくつかわれている白熱灯の下では、光が黄味がかっているためファンデが足りないように錯覚して、どんどん厚塗りをしてしまうのです」。デパートでファンデーションを選ぶときは、頬と首にちょっとつけたまま一旦外に出て、自然光の下でファンデの色がマッチしているかどうか確かめよう。自宅では自然光が入る窓際へ行ってお化粧すると、より薄付きのナチュラルな仕上がりに。

 2:ファンデーションに合ったツールを揃えるべき!
「ブラシでリキッドファンデを顔にのせて、それから湿ったスポンジで伸ばすと透明感のある薄付きに。リキッドやクリームファンデは人工毛のブラシで伸ばすように塗るとしっかりとカバーができます。最後にパウダーファンデーションを天然の動物毛のブラシやカブキブラシでふわっとのせてあげると、陶器のようなキメが整った肌が完成します」と言うのは、LAで活躍するセレブメイクアップアーティストのアルチャンジェラ・チェルシー・ユースフ。ブラシ、スポンジ、指、どれがよいのかは肌質やファンデのタイプによって異なる。色々なツールをトライして自分に合う塗り方を発掘してみて!

3:スポンジやブラシはマメなお手入れを!
ポール&ジョー ボーテのグローバルメイクアップアーティストであるクレイグ・ライアン・フレンチ曰く「スポンジやブラシはすぐ使っているうちにベトベトになります。使用後は毎回洗わないと、ファンデーションが均一に仕上がりません。それに、汚いスポンジやブラシからバクテリアが発生して肌トラブルの原因にもなります」。ファンデがなぜかムラになっちゃう、と思ったらスポンジやブラシが汚れているのかも!

4:ファンデーションも季節とともに衣替えを!
オールシーズンとうたっているファンデーションもたくさん市販されているものの、せめて夏用、冬用の2つは分けたいところ。「夏は日焼けするのでファンデーションを濃い色に変えないと顔が白浮きしてしまいます。夏は汗やテカリに強いファンデ、冬は保湿性が高いファンデと、気候に合ったタイプをチョイスしましょう」とリコメンドするのはLAのセレブメイクアップアーティストのマイ・クイン。

5:ファンデーションはコンシーラー代わりではありません!
にきびやシミを隠そうと、ついついファンデーションを厚塗りしている人は、ちょっと待った! 自身のコスメブランドも打ち出しているシャーロット・ティルバリーは、コンシーラーとファンデーションの使い分けについて力説。「にきびやシミをファンデでカバーしようとすると、どうしても厚塗りになってしまいます。ファンデーションがシワの溝に入り込んで余計にシワが目立ってしまうことも。コンシーラーには偏光パールが配合されているので、光の反射でにきびやシワを目立たなくしてくれます。また、ファンデーションよりコンシーラーのほうが顔料を多く含んでいるのでカバー力も高いのです」。

6:パウダーの後は、ミスト化粧水がマスト!
パウダーをはたいたらベースメイクの完成、と思ったら大間違い! パウダーファンデやルースパウダーを使ったときは、仕上げにミスト化粧水で顔をスプレーするのを忘れないで。「ファンデーションの乾燥を防ぐため、最後にミストで保湿してあげましょう。化粧もちも良くなり、お化粧直しの回数も減りますよ」と説明してくれたのは、e.l.f. Cosmeticsのグローバルメイクアップアーティストを務めるアチール・ダナウェイ。

 

出典:TEEN VOGUE
TRANSLATION: YOKO IZUMI

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