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BEAUTY

7人のトップモデルが伝説のメイクアップアーティスト、パット・マグラスから教わった裏技を伝授!

世界のビューティトレンドを仕掛け人といっても過言ではない、今もっとも影響力のあるメイクアップアーティストのパット・マグラス。

PHOTO: COURTESY OF PAT McGRATPHOTO: COURTESY OF PAT McGRAT

「ルイ・ヴィトン」に「プラダ」、「ドルチェ&ガッバーナ」などの名だたるブランドのバックステージで腕を振るう彼女は、モード界の重鎮であるフォトグラファーのスティーヴン・マイゼルの片腕としても数々のエディトリアルやキャンペーンビジュアルも手掛けている。また、いっしょに仕事をするモデルたちにはメイク中、さまざま裏技やティップスをアドバイスしてくれる面倒見の良いフレンドリーな性格も大人気! そこでファッションウィーク中のバックステージで、トップモデル7人からパッド直伝のとっておきテクニックを聞き込み調査!

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  • PHOTO: COURTESY OF ONDRIA HARDIN
    PHOTO: COURTESY OF ONDRIA HARDIN

    オンドリア・ハーディン

    ”疲れ顔のときに「MADINA MILANO」のスティック状ハイライターのように、少しパールが入っているハイライターを使うと、顔がぱっと華やぐの!” パットには目尻、そして上唇の溝の2カ所にちょっとのせるといいと教えてもらったわ。そしてスモーキーアイズを指先だけ作るコツも教えてくれた。以来、ブラシを一切使わなくなっちゃった!

  • PHOTO: COURTESY OF CAROLINE TRENTINI
    PHOTO: COURTESY OF CAROLINE TRENTINI

    キャロライン・トレンティーニ

    私がパットから学んだ最大のメイクティップスは、”自分の顔に似合うものを探すこと”。以前、スティーブン・マイゼルの撮影でパットがメイクを担当してくれたときのこと。彼女は私の顔をじっくりと研究した後「あなたは眉毛をもう少し長く描いた方が顔の形がキレイに見えるはずよ!」と教えてくれたの。それ以来、自分に合うものをよく吟味するようになった。アイシャドウは濃い色よりも、ベージュやトープをチョイス。シンプルなメイクをいかに美しく魅せることを意識しているの。だって「毎日2時間メイクかけてます!」というような顔ってバッドじゃない?

  • PHOTO: COURTESY OF KARLIE KLOSS
    PHOTO: COURTESY OF KARLIE KLOSS

    カーリー・クロス

    私はパットから”眉毛の扱い方”を習ったわ。私の眉はアーチ形なんだけど、パットはその個性的な形を逆手にとって強い眉毛にする方法を伝授してくれたの。彼女のお陰で自分の眉毛の形を好きになれたわ!

  • PHOTO: COURTESY OF DARIA STROKOUS
    PHOTO: COURTESY OF DARIA STROKOUS

    ダリア・ストロコウス

    私はパットから”指先を使ってリップを塗る方法”を教えてもらった。よくあるとんとん滲ませる塗り方ではなく、指先だけで本格的にリップをきれいに仕上げる方法よ! 唇を指でなでるんだけど、不思議なことに、ブラシやリップスティックを直に塗るのでは絶対に出せない質感よ。びっくりするほど”塗りました”という感じがなくなるの。よっぽど鮮やかなカラーでないかぎり、自唇の色と間違えられちゃうくらい!

  • PHOTO: COURTESY OF DRAKE BURNETTE
    PHOTO: COURTESY OF DRAKE BURNETTE

    ドレイク・バーネット

    パットから教えてもらったアイメイクのことが印象的。この仕事をしていると、よくメイクさんが「モデルの子が自分たちでつけたようなカジュアルな感じがいいの」と言うのを耳にするの。完璧に作り込んだ美よりも、リアリティのある美のほうが良いということをパットが教えてくれたわ。パットはおもしろいメイクアップのアイディアを考えつくんだけれど、モデルひとりひとりの個性を引き出すようにそれらをアレンジしてくれからスゴイの!

  • PHOTO: COURTESY OF  HILARY RHODA
    PHOTO: COURTESY OF HILARY RHODA

    ヒラリー・ローダ

    ”輪郭をコントロールすること”をパッドから教わったわ。それはとても簡単で私の場合は、頬骨と目のくぼみをシェイディングするだけ。ブロンザーもしくは、トープカラーのシャドウを入れると輪郭がはっきりとして、表情が劇的にチェンジ。チークに使った色をそのまま目もとにも使用するから時短にもなっておすすめよ! 立体感のある顔を作れるようになると、そのほかのメイクをプラスするのもとても簡単。メイク上手になるためのはじめのステップと言っても過言ではないわ!

  • PHOTO: COURTESY OF SASHA LUSS
    PHOTO: COURTESY OF SASHA LUSS

    サーシャ・ラス

    ”ハイライター用のスティックを常に持ち歩くこと”ね! パットはいつも頬骨、鼻筋、上唇の溝、目尻の際などに入れると、メイク直しをしたかのように、簡単にフレッシュ感のある艶やかフェイスになれるのよ!

  • PHOTO: COURTESY OF ONDRIA HARDIN
  • PHOTO: COURTESY OF CAROLINE TRENTINI
  • PHOTO: COURTESY OF KARLIE KLOSS
  • PHOTO: COURTESY OF DARIA STROKOUS
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TEXT: LAURA REGENSDORF

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