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BEAUTY

ピンクヘアで大ブレイク! フェルナンダ・リーって知ってる!? #whosthatgirl

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  • PHOTO: COURTESY OF FERNANDA @ INSTAGRAM
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3月に開催された2015AWパリコレ会期中、マライカやフレジャなどの超売れっ子モデルたちが勢揃いした「ルイ・ヴィトン」のランウェイで、ひとりだけ「あの子は一体誰?」と瞬く間にSNSや業界人のあいだで話題に火がついたのがフェルナンダ・リー。現在18歳の彼女は、中国系のオーストライア人。15歳の頃から市販のカラーリング剤を使ってはDIYの精神で様々なカラーをトライしてきた彼女だが、今もっとも業界でホットとされるそのピンクヘアは偶然の産物だったそう。「最初、ブロンドにしようと思ってたんだけど、コッパー色になっちゃって大失敗! オレンジがかった変な色をごまかそうと、真っ赤に染色。そこから徐々に色を明るくし続けて、現在のピンクに至るの」。

ラベンダーからシルバー、ブルー、ダークブルーなど、様々なカラーチェンジを遂げてきた彼女のヘア。当然、お母さんからは何度も止められたそう。「母には気の毒だけれど、やっちゃった者勝ちよね!」と笑い飛ばす。その強烈インパクトなヘアがきっかけでシドニーのショッピングモールでスカウトされたのは16歳の頃。「エージェンシーに自分の写真を何枚か送り、現在所属している事務所にジョインすることに。パリコレの一週間前まで呑気にバカンスしてたんだど、急にルイ・ヴィトンのオーディションをするからといってパリに呼び出されたのよ!」

ファッションウィークがひと段落した現在は、拠点をNYに変えてモデル業に専念中。「シドニーに住んでいた誰も気にもとめなかったのに、NYでは街を歩いていると髪の毛をジロジロ見られるわ。今思えば、地元で通っていた建築系の大学は個性的な子ばかりだったわ。フツーの髪の毛をしているほうがよっぽど変人扱いされていたくらい」。

水彩画のような淡く透明感のあるキャンディーピンクをキープするコツについて最後に訊ねてみると、想像以上に簡単そう! 色を長持ちさせるためにシャンプーは3日に1度だけ「レッドキン」の”All Soft shampoo”を使用。ただしコンディショナーは毎日欠かさないこと! カラーリングは市販の『マニックパニック』”COTTON CANDY PINK”がお決まりとか。最初は発色が鮮やかだけれど、次第にグラデーションのように色褪せていき、自然な仕上がりに。

同年代のオシャレ好きな女の子たちならば、フェルナンダがランウェイで着ていた毛皮のコートを買うことに夢中になるところ、当の本人は、もっぱら首から上のおしゃれが専門。「まわりの友達がお金を貯めて洋服を買っているあいだ、私はカラーリング剤を買い集めてばっかり!」と笑いながら打ち明ける彼女。次はどんな色で私たちを驚かせてくれるか、彼女のインスタグラムから目が離せない!

 

TEXT: LIANA SATENSTEIN

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